battlefield4:いつまで遊ぶんだか

今までの人生で一つのゲームに費やした時間ではBF4がぶっちぎりで一番長い。麻雀をリアルとネット足したらそっちの方が長いかもしれないけど、そんな混ぜ方してもね。そしたら人生というクソゲは40年やってますからね!

BF1が個人的にイマイチだったので、まだBF4遊ぶと思いますが、個人的な目標のマスタードッグタグ108個の達成が見えてきた。煩悩の数だけ集めてみようと思い立ったのは多分4つぐらい集まったときに、同じ武器で500以上killしてももらえないんだったら、いろいろ取り替えて集めた方が良いじゃん!と思いついてからずっと…。

あとは目標とか考えずにちんたら遊ぶか、諦めた目標引っ張り出してくるかですかね。諦めた目標とは、察しが付くかもしれませんがJETです。あの操作は無理だった…。そうじゃないとバギーで500kill目指すとか意味の分からんプレイになるかもしれない。コマンダーで500killあたりがちんたらやりつつも次の目標に良いのかもしれない。あと300killぐらいで到達するはず。

動画のネタになりそうなプレイをするというのも心惹かれるというのはあるんだけど…。ネタとしてはもうやりつくされた感がある。結局簡単な編集もめんどくせえっつって後回しになっていったりしてさ。なんにせよBF4が詰まらないとは思わないので、対戦型のFPSというカテゴリではBF4はまだまだ遊ぶと思う。

The solus project:お買い上げ&ちょっとプレイした雑感。

steamセールでお買い上げ。

「The solus project」はゲーム内容としては良くあるパターンと言って差し支えない。唐突に一人で辺境に放り出され、生存、脱出を目的とするサバイバル系FPSゲーム。舞台は遠い未来の人類(21XX年ぐらいなので遠いと言うか微妙か)。SFであります。日本語ローカライズはいまのところなし。ホラー系のビビらせ要素もあまりなし。まだゲーム内の進捗としては1/5ぐらいのようだが、なかなかの良作だと確信。

ここまで自分が体感したゲーム内容だと、武器を作ったりシェルター籠って敵と戦うよりも、探索がメインで敵は何者かによる罠と過酷で容赦ない天候。あと定番の飢えと渇き。何かに対して攻撃を仕掛けるというシチュエーションは今のところ訪れていない。アクション要素はまあそこそこ…FPS系の操作に慣れている人はとっかかりが早いか。細かい足場の位置とか、何かから隠れる角度、走り抜けるタイミングとか、そういうの身につく人。ま、これもこのテのゲームの定番ですけどね。

買ってから気づいたのだけど、VR環境でも遊べるようだ。個人的にあまり興味が無いので、何をそろえれば遊べるのかはわからんし調べてもない。ググって来た人すまん。

実に気に入ったので、wikiなど情報を一切得ずにプレイを進めている。そのため、どう使って良いのかわからない持ち物や、持ち運びに数の制限があるなかどれを選んだらよいのか?と毎度毎度悩む。もちろん、これが楽しいわけですよ。

時にまったりと、時にスリリングに冒険したい方はどんぞ。画質も実に美しいです。

The Solus project

http://store.steampowered.com/app/313630/?l=japanese

三浦弘行九段のチート疑惑

凄くわかりやすく言うと、資格試験で試験中にこそっとスマホでカンニングしてました、との疑惑がある。こんな感じかな。

この話が本当なら(少なくとも明るみに出たケースでは)未曽有の不祥事となるはず。しかし世の中見てみれば、オンラインゲームの類の話に限らずとも例えばオリンピックでの禁止薬物だの性別詐称だの八百長だの採点系の競技ので買収だの実にきな臭いものです。

これら行為が不正としてが禁止されている、それでも手を出すというのには明確な理由があって、「効果絶大」であるからですねー。選択肢が多くなってくると効果そこそこでもバレにくい、みたいなパターンもあるんでしょうね。ネトゲとしての将棋対戦ゲームでは、手元に別のPC(別である必要もないなw)とかスマホでソフトの差し手を参照し、不正をしていると見られるアカウントのBAN処置などがとられています。プロにも勝る強さといわれるソフトがもう何個もある状態で、そういったソフトを使う事の効果は、絶大に決まってますよね。そら強いように見えるよ。

今回のケースは具体的な証拠が公になってないことからいろいろ憶測で語られていますが、クロならそら重い処罰になるんじゃないかと思う…。除名でも良いんじゃないのかなと。シロなら?これが白であることを証明するのは疑惑をかけられた側には難しいように思う。ただ、対局した棋士が怪しいと連盟に対応を依頼したように報道されているから、シロの可能性は薄いと思いますが…。明らかに将棋連盟が文字通り後手に回っていて、不正行為を防ぐ規則なり決めておけば良かったのに、と思います。離席自体は特に制限がないのだったら、持ち物や居場所にも制限がなくてよいという時代ではなさそう。

特に将棋に興味が無ければ「三浦弘行」っつっても誰それ状態ですが、自分の中ではあまり目立たないもののトップ10傑ぐらいにはずっと居座っている印象…。そういうベテラン上位プロがソフトを使ってのチートに手を出したのでは、という疑惑が囁かれました、で、第三者の感想が「ついにこういう事態がきたか」という…つまりそれだけソフトの強さが傑出していることを不正疑惑でまた印象付ける結果になったんでは。

ただ、うやむやで終わりそうな予感がするんだよなーこの件。今更証拠を探そうとしても無駄だろうし、野次馬的には、周辺調査を続けてもっと出てきたら面白い、とか思ってしまう。芋蔓ということはあるからね。

king of the kill:やっぱりマップ上に動物園はあった

このゲームで通称動物園というのは、ラウンド開始までを待つエリアですね。この秋のアップデート前は大きな升の中に放り込まれていましたが、今回は軍事基地のような施設に放り込まれます。以降、仮に基地としておきましょ。基地にいるとき、マップ上ではA6と表示されていますが、ラウンド開始後、実際にこの基地に戻ってくることができるでしょうか。あわよくば以前のように中に入れたりして。

結論から言うとできました。基地の場所はA6よりも更に西にあります。今回のアップデートから、全体マップでは自分のいるエリアが赤く色づけられて分かりやすくなりました。そのマップでもA6の一つ西のエリアにいることが表示されました。基地から見て東の尾根の上から覗き込むような形で到達します。

実際に近づこうとすると、範囲外扱いで秒間5ずつぐらい体力が減っていき、死にます。頑張れば外壁ぐらいまではたどり着けるかもしれません。車でここまで来れるかは未検証。トレーニングサーバでやったけど、なかなか車もゴーカートも落ちてないのよねえ…。

尾根から基地を見下ろす
尾根から基地を見下ろす
全体マップ上の基地の場所
全体マップ上の基地の場所
死にそうになる
死にそうになる

King of the Kill:アップデート後雑感

King of the Killが大規模アップデートされてた。噂になっていた新マップも登場…マップの選択肢が増えるのかと思ったけど、既存のマップの交換だった。まあ全参加プレイヤーやること一緒だからマップにバリエーションばかりあってもねえ。体感では広くなったような気もするけど、実際どうなんだろう。

マップばかりではなくいろいろ更新されていて、気づいた点を雑多に書いていきます。

LOOTはやりにくくなった?ドラッグ&ドロップで拾うようになり、実に手間がかかる。全部拾うみたいなショートカットあっても良かったのではないかなー。袋で落ちるという設定なんだし。落ちているアイテムの表示が変わりましたね。シャツは全部同じ見た目に。メディキットも青と白のコントラストが印象的な見た目に。ランチボックスみたいだなこれ。スニーカーのドロップが良くなった気がする。そこら中に落ちてる。帽子を被ってても自動でヘルメット装着。拾えない場所に沸いているアイテムも数点確認。一人称視点だと拾えたりするのは今までもあったけど、今回はそれも無理なものがあった。今思いついたのだけど、棚ごと壊せるとかなっていたりするのかな…。弾薬は見た目での判別ができないようになった…と思う。全種類確認してない。(→追記:今までと同じでした)クロスヘアを合わせてみないと何の弾かわからない。

ゲームが開始される前にキャラクターの設定で、身だしなみを整えることができるようになった。拘りのある人にはうれしい筈。アンロックされてないものも一覧で出るようになっている。コレクター勢には良いモチベか。毎回動物園で着替えるの面倒だったものね。いや、基本的には脱ぐんだけどw

経験値システムが導入され、一定レベルごと?にリワードがあるようになっているっぽい…。ぽいというのはまだ二回しかやってなくてレベル3だからでして。一発の弾も撃たずに9位ぐらいでガス死したときに、表示上は15000ぐらい経験値があったけど、取得できなかった。何か条件がありそう。降りた時点でいくつかカウントされているから、何もなしではもらえませんというのは合点がいく。

ショートカットが追加されて、バンデージとメディキットに任意のショートカットキーが割り振れる。これは便利!!グレネードにも割り振れるのだけど、発動させ方がわからなかった。スロットに装備してみたり変えたりしたんだけどね。ショートカット専用の装備スロットでもあんのかな。

スタート時の動物園がショートカットされて参加するパターンもあった。良くわからないけど、人数少ないから待つよりはスタート直後のゲームに放り込むみたいな感じだろうか。前は動物園はA1の端に実際に存在してて、ゲーム開始後にその場所に行くと外側から見れた。動物園の壁の一部が実は通り抜けできるようになっていて、そこからゲーム開始前に外に出れたのは良く知られた話だけど、そう、逆にその隙間から中に入ることもできた。実際にたどり着くには結構な時間がかかるので、楽しむにはクランベリーに沸いて即車取ってA1動物園目指す、ぐらいしないとだめだった。まあ今となってはトライすることもできないけども。マップの端を目指してみたんだけど、突然死んだので本当の描画エリアの淵までは行けないのかも。以前は行けし、なんならそこから飛び降りることもできた。飛び降りるとその場に浮いたままになって、ガス死を待つのみになる。まあこれも今となっては…?

自分のリージョンを選べるようになった。asiaが選べるようになっている。これは念願の国内サーバーかと思いきや、画面右上の表示ではBRAとあって、ほしかしてブラジル鯖につながっているっぽい?これは他ゲームでもあるあるだけど、日本から北米につなぐより南米のほうがping値は低い場合が高い。物理的な海底ケーブルとか大規模なプロバイダーとかの事情だと思うけど、これ何か技術的な情報あれば読んでみたいな。転がってないかな。まあ少しでも快適に遊べればそれに越したことはない。ほかのサーバにも接続できるか試してみよう。

撃ち合いとかは相変わらず。とっさの撃ち合いでもヘッドショットを的確に狙ってくる人には勝てない。ヒットマーカーというか血しぶきエフェクト?は、一発目以外は飾り扱いでも良いわあんなの。全くあてにならないけど、まあどんなFPS系のネットワーク越しゲームでも大差ないのはもう仕方がない。弾速や弾道変化みたいなものは体感ではわからないけど、そんな面倒なものアップデートしないだろ普通wというわけで考えないようにするます。実際、武器系に変化があったようには見えない。

ついにトレーニングサーバーが実装されました。うれしいことにリスポーンありなのでいくらでも鍛錬も探検もできますね。ほかのプレイヤーも居るので好戦的だった場合攻撃されます。自分はどれだけバレずに後ろを取れるかというのをやったりしてました。意味がないですねこれ。

…といったところですが、これを書いている今もなんかアップデートとメンテナンスが来ており、落ち着くまではいろいろ変更がありそうな感じです。そんではまた。ノシ

steamでシューティングセールなるものが

steamは比較的安価なゲームが多い中で、さらにこのようなセールが定期的に行われています。今回はシューティングゲームに的を絞ったセールのようです。

steamsale

実際の画面のキャプチャですが、なんかこう、学園祭の模擬店の看板みたいで…。英語版はどうだったのでしょうか。(このセールはすでに終了しているようです。)

ingress:Level13になった

ingressもちょぼちょぼ遊んでいますが、ようやくlevel13になったったったった。この時点でプラチナを二つ、オニキスを一つ持っているので、経験値(APだっけ?)を貯めれば勝手に14になる。それでも14まで半年ぐらいかかるんじゃないかな。そこより先はどうやってもさらに一年以上かかる、というぐらいの話なので気長にやっていこ。

…多分途中でやらなくなる…かな。

それでも、行ったことのない街にただingressしにいくということ自体の楽しみは、歩ける足とスマホある限り失われるものではないからね。あ、でも、ある程度の都市部にいないとlevel upが厳しいのはもうちょっとなんとか調整できたのではないかなあと思う。

あと、東京でやったイベントは行けなかったのが残念…。次こそ。

BF4:brekk1e氏がgunmasterで33-0

確かな腕前とsaltリアクションに定評があるbrekk1e氏が、gunmasterで33killストリークで優勝してました。これ、盾から開始のいわゆるtrollプリセットじゃないのが凄いと思う。盾開始だと最初抜け出せばあとはファントムの扱いに慣れていれば、サクサク進むこともあるもんだ。最後まで盾で遊んでたりしてなww

だけど、brekk1e氏はスタンダードプリセットで達成したのはただただ凄い。

H1Z1:King of the Kill(battle royale)のメモ

2016/8/9時点のアップデート後のテンプレをメモ。なんというか覚書。書き出してみるといろいろあるもんだ。

→流石にこの情報は古すぎて役に立たないです。こちらのリンクをどうぞ。

ゲーム起動

settingから見える範囲の広さ(Render Distance)を2000ぐらいにしておく。最初のパラシュート降下で見える範囲が狭いのは不利なので広げておく。ここで変えるというのは、降下してゲーム開始したあとにこの数値を下げることが多いので、ここで忘れずに戻すという意味もある。こういう描画範囲の数値を下げる意味はこの手のゲームでは一般的にはFPSの低下を防ぐ、とかだろう。あまりに遠距離まで描画すると、PCに負担がかかって動作がカクカクになってしまうことがある。では描画距離を縮めるデメリットはどんなものだろうか?h1z1においては正直、把握してないので、これについては上手い人の配信を参考にしているだけ。

チャットのミュートとか、レティクルとかお好みで設定。

JOIN

サーバを選んでjoinする。常に大人数のアメリカ鯖はほぼ待たずにプレイできる。オーストラリア鯖は人数が少なめで、交戦頻度が低く、MAPや操作を覚えたい初心者におすすめ。ブラジルとヨーロッパは多分超超ラグいように思われるのでjoinしたこともない。野良で2Pとか5Pのチーム戦はよっぽど英語力があって、ゲーム慣れしてないとお互いにつまらない。仲良しが出来たらやってみると楽しい。

joinしたら”動物園”に降り立つ。帽子、手袋、Tシャツ、パンツ(ズボン)、マスクをシュレッドして、バンテージを作る。今の仕様だと初期靴は履いたままでも大差ない?でも特に帽子を脱いでおくことには意味があって、ヘルメットを拾ったときすぐに装着してくれる。帽子かぶったままだと被らずにインベントリに入るので装備の手間が要る。開幕では無駄な動作一個で死んだりするので案外大きい差になる。…こともある。

あとはゲーム開始の降下を待つ。放っておけばパラシュート降下始まってしまうので長時間席を離れすぎない。なお、動物園のマップ表記はA1になっているけども、ゲーム開始後に実際に「外側」から訪問することができる。かなり長距離の移動になる。また、バグか遊び心か不明だけど、一か所だけゲーム開始前に中から外にすり抜けられる壁がある。…ということは開始後にこの抜けられる場所から中に入れたり…?今度試してみよう。

降下

ほかのプレイヤーが降りる先もチェックしつつ、基本的には街を目指して降りる。街はアイテムが豊富で、隠れる場所も多いし基本的には車も置いてある。基本的には街に降りたい。当然、ほかのプレイヤーも多いので降りて10秒ぐらいで死んだりもする。街からほど遠いところに沸いてしまった場合の降下先が難しい。E6,F6近辺とか。一か八か山頂のradioアンテナに降りてMAP南部の住宅地を目指すか。Rubylakeの南岸あたりを目指すか。南部はあまり人がいない割に物資、車とも豊富だけど、たどり着くまで丸腰だったりする。MAP端なのでガスに巻き込まれるのも早い。

まあどこに沸くかは運。

パラシュートの操作には癖があってコントロールは難度高め。姿勢を直立に近い状態にすると横軸方向に遠距離移動ができる、ぐらい知っておけばOKかと。でも横移動の姿勢から元に戻すのが難しい。着地の際に横移動で建物に接触すると大きく跳ね返されて弾んだりする。

着地

何はともあれ銃を拾って弾込める。どんな上級者でもここで後れを取ると死ぬ。ナイフや斧、弓は無視。銃の次は手当たり次第にアイテム探しつつ、車両を探す。車両の優先度は高い。子供のおもちゃみたいなバギーですらないよりはるかにまし。車そばに降りれた場合、すぐに乗って走り去るか、鍵を抜いてから銃を確保して車に戻る。最近のアップデートで仕様が変わって、スパークプラグを抜く意味は(特に序盤では)ない。車の場所はある程度決まっているので覚えておいた方が良い。

アイテム集め・移動

車両があれば激戦地を離れてアイテム集めもできるし、ガスから逃れることもできる。撃ち合いの時の弾除けにもかなり使える。ぜひ確保を。運転テクニックはかなり重要。降りるときは左側に飛び出す。左が壁などにくっついている時は右。最近のアップデートで、パーツの取り外しに20秒ぐらいかかるようになった。で、鍵を持ってないとすぐにはエンジンかけれないようになった。つまり、今迄みたいにスパークプラグを外して降りる、という作業は頻繁に行うものではなくなった様子。鍵がなくてもホットワイヤでエンジン始動ができるらしいけど試してない。

アイテム集めつつ戦闘してると、そのうちガス放流の警報が。安全地帯がマップに出るのでそこを目指す。最近のアップデートで、ガス引きこもりはかなり生存が難しくなった。新たにToxicityってのが追加され、ガスの中にいると数値が上がっていき、MAXになると、それ以降のガスダメージが増加する。今まで以上にガスから逃げないとやばい。車両がないと早めに走り出すしかないが、安全地帯に先に向かうという事は後ろから誰かが来るということで、なかなかに大変。車両持ってるプレイヤーに捕捉されるとほぼ100%攻撃される。向こうが気づいてないときにこちらから仕掛けるかが難しい。あえて気づいてもらって勝負するというテもある。ここらはこのゲームの醍醐味。車両があると、ある程度安全地帯へ向かうタイミングを選ぶ余裕がある。キャンプサイトやオフィスビルでアーマーとグレネード系を集める余裕があると終盤かなりのアドバンテージ。

しかし安全地帯にいると航空支援物資を拾うチャンスもある。スナイパーライフル以外にも何か要素がほしいんだけど。また、最近のアップデートで、実用的なアイテムがクラフトできるようになった。詳しくはググって頂戴。アメリカ人はダクトテープが大好きだ。

車は以前より転がりやすくなった?特にバギーは長い坂道で転がるとそれだけで爆発してしまうので遠回りでも平坦な道を。その他車両はひっくり返って止まってしまったら降りると自動で起き上がる。これは吹く。パトカーは速い。トラックは堅い。ジープは小回りが利く。

戦闘

基本的にはラグい。弾速と弾道変化の概念が実装されている。ヘッドショットは即死。車に轢かれても即死の筈なんだけど、ラグいのか死なないこともある。水平方向以外に移動している相手へ狙ってヘッドショットはかなり難しい。なので良くジャンプするけど近距離では逆に不利??ヘルメットは一回だけヘッドショットを防ぐ。スナイパーライフルはヘルメットあってもヘッドショット即死。アーマーは体へのダメージをかなり防ぐけど、案外すぐ壊れる。多分、爆発物以外の全部の武器に出血作用がある。止血しないと体力が減り続ける。武器により出血の酷さが異なる。出血エフェクトは他のプレイヤーからも見える。止血はバンテージとエイドキット、クラフトで作れる止血剤。移動しながらは使えないので相手に先手取られると厳しい状況になる。

ショットガンとARが基本装備。もう一つの枠を、44マグナムか、投擲物に。ショットガンだけはFPS視点のADSで戦闘するという人(の動画)をよく見るのできっとそういうものなんだろう。銃声はよく響く。よく響くので、方向はわかっても距離感がイマイチ把握できない…。武器の仕様の詳細は公式wikiで。

自分の近くに着弾すると音が聞こえる。被弾するとダメージを受けた方向に赤い弧が表示される。ガスでダメージ受けた時も出る。ガスの時、赤い弧の反対側が安全地帯の中央になっているっぽいので方向感覚失ったときはこれで。相手に攻撃がヒットしたときはヒットマークと、ヒット音が出る。ヘルメット砕いた時はもっと金属音っぽいのが聞こえる。

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その他

このゲームは喋る死体が名物。ボイスチャットオンにしてGGなりfuckなりコミュニケーション。

公式wiki ちょっと情報古いのかも
http://h1z1.gamepedia.com/H1Z1_Wiki

twitchの上級者配信が参考になる。
https://www.twitch.tv/directory/game/H1Z1%3A%20King%20of%20the%20Kill

以上。メモ書きでした。優勝はまだありません。