Battlefield4:weaponのマスタードッグタグ100個集めてみた

個人的な目標にしていた、weaponのカテゴリにあるマスタードッグタグが100個集まりました!「ました!」って達成感盛ってる表現で、長くやっていれば誰でも集まるものではあります…。109個ほどになりました。現在BF1に引っ越したのでこれが最終的な実績ということになりますか…しかしBF1がなかなか難しくてまいった。だからってBF4戻るぐらいなら別のゲームやりますけど、またいつか遊ぶ日もあるかもしれない。

で。

どうやって集めたかというと簡単な話で、同じ武器を500killまで使って、到達したらすぐ別の武器を使う。自動的に500kill到達した武器はもう使わないという縛りが生まれます。このような条件下でプレイすることで、killのひとつひとつが確実に目標に近づくことになり、新たな楽しみが生まれました。ストレスも溜まりましたけどね。DMRが当たらねええええ!

ある兵科でメイン武器が全部マスタードッグタグ取ってしまうと、兵科またいで使えるショットガンとかDMRで戦う。それもやがてはマスタードッグタグを入手してしまうので、こうなるとハンドガンとバトルピックアップ、ガジェットで戦う。ナイフはまあ…単品でマスタードッグタグもらえないので除外として。そうこうしているうちに、ガジェットもバトルピックアップも500killに届いてしまう。グレネードについても同様、FRAGやINPACTといったkillし易いグレネードは先に500killに到達するので…。miniをぽんぽん投げるマンになる…。流石にminiのマスタードッグタグは手に入れてません。

乗り物も戦車、IFVとも全車種500killまでは到達。ヘリとジェットはまともに動かせないのでなかったことにします。MAAは乗る機会が少ないので全車種足しても200kill届いてないのでは…。高速戦闘艇はkillがイマイチ稼げないですねー。エースの攻撃機がいるとマジでただの的。TVとバーストキャノンで挑んでもなかなか。しかも特定の陣営じゃないとマスタードッグタグもらえないという情報もあり、諦め。

こうして振り返ると随分がっつりとBF4は楽しめましたね…。

battlefield1:ただただ死んで覚える状態

アンロックシステムとかUI見ただけじゃ良くわからなかったのですが、単にプレイし続ければアンロック用の兵科レベルも上がるしゲーム内通貨(わざわざ通貨とかいう意味がわからんけども)も貰えるようなので、突撃兵と看護兵でレベル1になるまでプレイしてみた、というところ。

BF4に慣れ切ったので兎にも角にも死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ。まあ全試合ずっと前線に突撃してるだけなんだから当たり前なんですけど、3K35Dは流石にやり過ぎた。何発当てれば良いのか把握もしてないアイアンサイトのセミオート武器で覚えてもないMAPで走り回ればそうなるって話なんですけど、もうちょっとBF4の経験でなんとかならんかと思ったんだけど、noob極めてますからねこちら。はっはっは。

当たり前過ぎる話なんですけど、BF4の感覚でプレイしてもそらダメです。前回からプレイを進めて実感できたのか以下にダラダラと書いているような点。

スポットの難易度は上がったとしか思えなくて、遠くの敵、移動中の敵にスポット入らないことが多々あります。もしかしてBF4よりスポットペナルティが厳しくなった?銃声でMAPに映らない以上、前作以上にスポットせなあかんのですが、これは困った。ペチペチとスポットボタンを連打するのは控えた方が良いのか?…というところとも相俟って、スポットフレアの強力なこと…。BF4のMAVは飛んでれば結構うるさいし、スポットも破壊もできましたけど、スポットフレアは撃たれたらおしまいぐらいの勢いで強力。動かなければ映らないとかだったら良いのですが、どうなんだろう。

あと、スポットした敵が物陰に隠れたら普通にFPS視点で見えなくなったのには驚いた。どうしたもんやら。

まだ二つの兵科をランク1にした程度なので武器の話は良くわからないんですけど、リロードの頻度が多くなった気がする…。アイアンサイトの武器で移動中の敵を撃つとかなかなかにハード。これは困った。BF4でもサプレッサー運用だったので偏差撃ちと呼ばれる撃ち方よくしてたんですが、BF1でのそこらの感覚がないのでまあ当たらない当たらない。ADSのセンシとかも設定できるのかな今回。そのうち調整してみよう。

出会い頭に伏せてから撃ってくる相手と何度か遭遇する。BF4だったら操作ミスかな?って思う行動なんだけど、今作では有効なんだろうか。実際あっさりと撃ち負けることもあった。

ベヒーモスはどうなんだろうか。乗ったら乗ったで面白いんだけど3回目ぐらいで飽きるだろうなあ。チケットで劣勢になると出るんだけど、これで直接拠点を取れるマップならよいんだけど海に戦艦とか出てもそこに5人も乗ったら状況悪化しないですか…。なお、たまたま敵方の走行列車が破壊される時にスポットしたら850もスポットボーナスもらえた。体力100の兵士をスポットで20だっけ、25なので…体力3500ぐらいの設定なんですかね。

こんなところです。

battlefield1:デビュー!BF4との差。

セールしてたので勢いでお買い上げしてデビュー。取り合えずはBF4との差とか、どうしたら良いのか迷った点とかただ並べていきます。マルチプレイヤーモードでは3時間、コンクエとラッシュを3回ずつ程遊んだ感想。僅かな時間での感想なのであてにはなりませんが。

BF4との差を感じた点

仕様上の差というより個人的な主観で。

まずマップが大きく変わってますな。マップ小さい!全体マップもとても小さい。これ拡大できるのか?マウスのスクロールではできなかった。その代わりというか、ビークルなんかはスポットされてなくてもかなりはっきりと全体マップに表示されているので、どこで沸くかという判断材料になる。BF4のコマンダーモードで見えたようなイメージ。BF4みたいにXMLの設定ファイルでいじれたりするだろか?

ミニマップに銃声で居場所が表示されない。これは特に自分の近くのチームメイトが死んだときに怖い。クレイモア的なものはあるけど、モーションセンサーもMAVもないので、思い切った裏取りとか強ポジでキャンプの効果が高いのでは。あの中にいるのはわかるけど、スポットする手段もないという状況に。あとあまり細かく検証してないけど、複数人をいっぺんにスポットするのは偵察フレアしかない?スポットした敵がマップに映る時間も短くなってないかな。

これらの点から極端に言えば、MAPの価値が下がったようにも感じます。だからって見ないのは論外ですからねー。なんというか見て把握すること以上に、マップから「読み」で状況判断する重要性が高まったんでしょうか。あとはもちろんFPS視点での情報から状態を把握する早さとか?これは全く自身ねえわ。

明るさ調整の問題かもしれないけど、暗いところの敵が一層見難い気がする。

分隊指示の仕様にも変化が。目標オブジェクトにレティクルを合わせなくても、コモローズからオブジェクトの選択肢が出るように。また、スポット誤爆で指示が出にくくなった気がするので、改善されたと言って良いかなー。

その他やってみてわかった

近接格闘強い。見た目以上に遠くからでも刺さる感じ。特に馬。突っ込んでくるの余裕でkillできると思って撃っていると、相手より先に自分が死ぬ。動画でもりもりとサーベルで切り伏せてるの見て謎だったんですが、斬られて理解しました。撃ったときも相手の体じゃなくて馬にも当たっているのかな?銃剣突撃もあれ見てから躱せるもんだろうか?障害物の上とかで躱せる??ナイフカウンターの仕組みとか思い起こすとBF4のほうが好みかも。

戦車つええ。レーザーペイントどころか気軽に撃てるロケットランチャーもないので、実に厄介。ダイナマイトがC4みたいに使えるけど、三つくっつければなんでも破壊できたBF4ほどの威力なさそう…。しかしBF4に比べると戦車の足の遅さも際立ってる感じ。アクティブアーマーみたいなもんもないし。かなりダメージを与えても動けるし、BF4みたいにダメージ後に動けなくなる時間もそんなになさそう。あるいはゼロ?

飛行機つえ。所々に実用的な対空固定砲台?も置いてあるし、歩兵武器でもダメージ通るみたいだけど、また一方で飛行機は飛びながら修理ができる。カウンターメジャー的なもの無いけど、誘導武器もまた無い…。ちなみにキャンペーンで操縦もしたけど、全然だめだった。今作でも飛行機に乗るのはやめておこう。

ガスグレネード厄介。BF4と違ってゼロまで体力削られる。面倒くせえし無視、ともいかない。相手にはヒットマーク見えてたりするのだろうか。

スポット連打のペナルティ強化された?いまいちわからないけど、スポットが入らないことが多い気がする。

—-

取り合えずこんなところです。どーせ諸々の仕様は今後かわっていくでしょう。

Tomb Raider underground:お買い上げして始めたものの。

著名シリーズ初体験。ゲーム開始直後の演出に驚いた。

アクションも軽やかに小気味よく、面白そうなのだけど、瞬間FPSが400から1桁まで揺れ幅があるのはなんでだろう。水面が広く映ると起こりやすいようにも思えるが。また、カメラワークがイマイチなのか、動き出しの方向があらぬほうへ、というのが何度か。結構アクロバティックに動くゲームのようなので、もうちっと自分の頭の中の映像とマッチしてほしいが。

開始して一時間もかからない、スイッチに石を置くという定番の謎解きで何か演算がおかしいらしく、置いた石が部屋の隅までふっとんでいく。これは何かおかしい。ゲームを先に進めることができず、プレイどころではない…。いろいろやっていると、どうもshadowplayをオフにしたら解決したようだ。そんなあほな。実際解決してしまったので仕方ない。録画していたからというわけではなく、画面の隅にあのアイコンが出ている状態でこのバグが起こったようだ。直ってしまったので細かい検証しません。

しばらくはこのゲームで遊びましょか。

The solus project:もうクリアで良いよね…。

ただひたすらに虱潰しに歩き回り、実質二週目と言えるプレイをした結果、そりゃそれなりに新たな発見をした。しかしそろそろ良いかなーと思い始めている。流石に飽きが来てしまった。ここらでクリアということに致しましょう。以下、進捗状況です。攻略情報なしで遊んでこの結果は満足。

survived:173days
Secrets:27/118
Stories:483/513
Locations:60/60
health:975/1000
inventory size:33/36

パワーアップのほうのSecretsは全マップ合計で、104/115となりました。無限飲料水、無限ヘルス回復は手に入れました。

もうちょっとでコンプな感じありますけどねー。以下、ネタバレでいくつか気にかかったこと、未解決で悔しいことなど書いておきます。ひとまずThe solus projectはかなり良ゲーでした。

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The solus project:Secret探して冒険は続く

あとこれをやればクリア!という状態からでも特に移動に制限はなく、時間と手間はかかりますが今までにプレイしたエリアに戻ることができます。こうしてまた発見していない諸々を探す旅をしていますが、信じ難いですね、Secretの進捗が22/118です。パワーアップのほうのSecretはトータルで残り30個ほど。げんなり。

ざっくりと一覧。

Secrets:22/118
Stories:433/513
locations:60/60
health:850/1000
inventory:33/36

Secretsも確かにマップをいろいろ探し回ることで未踏のエリアに到達もしましたが、中には一つのプレイエリアとして扱えるんじゃないかと言うほどに広い場所もあり…。これがまだ100カ所あるのか。やはり信じ難い。もしかしてパワーアップのほうのSecretとカウント合算してるんじゃないのか。だとすると、結構現実味のある数になるのではないか。

ExplorerDiaryで見れるパワーアップのほうのsecretを計算してみたところ、84/115になった。どうも関連性ないっぽい。となると本当にあと100カ所あるのか。あまり探索してないところというと、外マップの海の中で、ロケットの残骸から遠いところ。もちろん全く探索していないなんてことはない。ただ、本当になんのあたりもなくしらみつぶしに泳ぐだけ、なんてやる気しない…。絶対になにか根本的なところで見逃しをしていると思うんだけどねえ。あとは難易度上げるとアクセスできるとか?

一応まだ心当たりはありまして。まず、現在、インベントリに剣が一本余ってます。どこかで使うところがあるのか。となると、まだ所在を確認しながら足を運んでいない場所が少なくとも二カ所あるのです。その片方はそもそも初回アクセス時には訪問してすぐの即死級の罠で何度か死んで諦めたのですが、今なら一回クリアしたのでまあ何度死んでも焦りはない。行ってみないと。そこから100に繋がるなにかアイテムでも出てこないかと…。

ただただ、時間がかかるだけという状態になりつつあり、まあコンプまで行かずに飽きたので終了となることでしょう。もうちょっと先であってほしいですね。ゲームとしてはとても良い出来ですし。

以上です。

The solus project:とりあえずクリアしたので感想とプレイのコツなど書く

【追記】ちょくちょく内容を修正しています。

結局、クリアまで一度も攻略情報的なものを見ずにプレイできた。ストレスなく遊べたので高評価としたい。全く未知のゲームという事もあり、最後まで楽しめた。これからThe solus projectをプレイする人のために、ネタバレ要素を含めつつプレイのコツなど書いていきます。些細なことでもネタバレしたくない!という方は続きを読んではダメですよ~~。

なお、これから先に書いてある感想・内容は、ゲーム内での難易度設定デフォルトでのものです。難易度あげたら変わってくるでしょう。

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battlefield4:いつまで遊ぶんだか

今までの人生で一つのゲームに費やした時間ではBF4がぶっちぎりで一番長い。麻雀をリアルとネット足したらそっちの方が長いかもしれないけど、そんな混ぜ方してもね。そしたら人生というクソゲは40年やってますからね!

BF1が個人的にイマイチだったので、まだBF4遊ぶと思いますが、個人的な目標のマスタードッグタグ108個の達成が見えてきた。煩悩の数だけ集めてみようと思い立ったのは多分4つぐらい集まったときに、同じ武器で500以上killしてももらえないんだったら、いろいろ取り替えて集めた方が良いじゃん!と思いついてからずっと…。

あとは目標とか考えずにちんたら遊ぶか、諦めた目標引っ張り出してくるかですかね。諦めた目標とは、察しが付くかもしれませんがJETです。あの操作は無理だった…。そうじゃないとバギーで500kill目指すとか意味の分からんプレイになるかもしれない。コマンダーで500killあたりがちんたらやりつつも次の目標に良いのかもしれない。あと300killぐらいで到達するはず。

動画のネタになりそうなプレイをするというのも心惹かれるというのはあるんだけど…。ネタとしてはもうやりつくされた感がある。結局簡単な編集もめんどくせえっつって後回しになっていったりしてさ。なんにせよBF4が詰まらないとは思わないので、対戦型のFPSというカテゴリではBF4はまだまだ遊ぶと思う。

The solus project:お買い上げ&ちょっとプレイした雑感。

steamセールでお買い上げ。

「The solus project」はゲーム内容としては良くあるパターンと言って差し支えない。唐突に一人で辺境に放り出され、生存、脱出を目的とするサバイバル系FPSゲーム。舞台は遠い未来の人類(21XX年ぐらいなので遠いと言うか微妙か)。SFであります。日本語ローカライズはいまのところなし。ホラー系のビビらせ要素もあまりなし。まだゲーム内の進捗としては1/5ぐらいのようだが、なかなかの良作だと確信。

ここまで自分が体感したゲーム内容だと、武器を作ったりシェルター籠って敵と戦うよりも、探索がメインで敵は何者かによる罠と過酷で容赦ない天候。あと定番の飢えと渇き。何かに対して攻撃を仕掛けるというシチュエーションは今のところ訪れていない。アクション要素はまあそこそこ…FPS系の操作に慣れている人はとっかかりが早いか。細かい足場の位置とか、何かから隠れる角度、走り抜けるタイミングとか、そういうの身につく人。ま、これもこのテのゲームの定番ですけどね。

買ってから気づいたのだけど、VR環境でも遊べるようだ。個人的にあまり興味が無いので、何をそろえれば遊べるのかはわからんし調べてもない。ググって来た人すまん。

実に気に入ったので、wikiなど情報を一切得ずにプレイを進めている。そのため、どう使って良いのかわからない持ち物や、持ち運びに数の制限があるなかどれを選んだらよいのか?と毎度毎度悩む。もちろん、これが楽しいわけですよ。

時にまったりと、時にスリリングに冒険したい方はどんぞ。画質も実に美しいです。

The Solus project

http://store.steampowered.com/app/313630/?l=japanese

三浦弘行九段のチート疑惑

凄くわかりやすく言うと、資格試験で試験中にこそっとスマホでカンニングしてました、との疑惑がある。こんな感じかな。

この話が本当なら(少なくとも明るみに出たケースでは)未曽有の不祥事となるはず。しかし世の中見てみれば、オンラインゲームの類の話に限らずとも例えばオリンピックでの禁止薬物だの性別詐称だの八百長だの採点系の競技ので買収だの実にきな臭いものです。

これら行為が不正としてが禁止されている、それでも手を出すというのには明確な理由があって、「効果絶大」であるからですねー。選択肢が多くなってくると効果そこそこでもバレにくい、みたいなパターンもあるんでしょうね。ネトゲとしての将棋対戦ゲームでは、手元に別のPC(別である必要もないなw)とかスマホでソフトの差し手を参照し、不正をしていると見られるアカウントのBAN処置などがとられています。プロにも勝る強さといわれるソフトがもう何個もある状態で、そういったソフトを使う事の効果は、絶大に決まってますよね。そら強いように見えるよ。

今回のケースは具体的な証拠が公になってないことからいろいろ憶測で語られていますが、クロならそら重い処罰になるんじゃないかと思う…。除名でも良いんじゃないのかなと。シロなら?これが白であることを証明するのは疑惑をかけられた側には難しいように思う。ただ、対局した棋士が怪しいと連盟に対応を依頼したように報道されているから、シロの可能性は薄いと思いますが…。明らかに将棋連盟が文字通り後手に回っていて、不正行為を防ぐ規則なり決めておけば良かったのに、と思います。離席自体は特に制限がないのだったら、持ち物や居場所にも制限がなくてよいという時代ではなさそう。

特に将棋に興味が無ければ「三浦弘行」っつっても誰それ状態ですが、自分の中ではあまり目立たないもののトップ10傑ぐらいにはずっと居座っている印象…。そういうベテラン上位プロがソフトを使ってのチートに手を出したのでは、という疑惑が囁かれました、で、第三者の感想が「ついにこういう事態がきたか」という…つまりそれだけソフトの強さが傑出していることを不正疑惑でまた印象付ける結果になったんでは。

ただ、うやむやで終わりそうな予感がするんだよなーこの件。今更証拠を探そうとしても無駄だろうし、野次馬的には、周辺調査を続けてもっと出てきたら面白い、とか思ってしまう。芋蔓ということはあるからね。