タイニーハンド実績解除出来た

balatroをクリアした(自称)のですが、一つ心残りだった実績「タイニーハンド」をクリアできた。道のりは結局のところ前出のクリアしましたエントリで触れている方針通りで、その時に必要なあるカードの存在を忘れていた、というだけ。そのカードとは、jokerの「Trading Card」でありました。所詮自称レベルのプレイヤーであることが如実にあらわわわわで恥ずかしい。んで、たまたま「Sixth Sense」も同じrunでツモったので達成の道が見えた。

つまり

「Abandoned Deck」で初期枚数を削減。「Trading Card」で毎ラウンドごとに1枚破壊。「The Hanged Man」をツモったら2枚破壊。たまたま6を引いた時には「Sixth Sense」で破壊しつつSpectral Cardsを入手。このとき、「Immolate」を引けたのが大きかった。任意のタイミングで一気に5枚破壊できるので、最後はこいつで実績解除。これでも結局ante8までかかったので、基本的には運ゲーですわ。出来ると思ってなかったので録画なし。単に20枚以下になった瞬間に実績解除ではなく、そのラウンドかanteをクリアする必要があるので、上記と同じ方針であれば「Immolate」発動のタイミングには十分な注意が必要ですかね。

で、ついでにgold stakeでも初勝利をもぎとりましてん😎これで残る実績は全デッキでgold stakeをクリアするので、全ジョーカーでgold stakeをクリアするの2つ。前者ですら厳しいけど、後者が実現可能だとは思えないのですが、steam統計上では0.4%のユーザーがこの実績を解除しています。…ほんとか?

2025新春のお買い上げ

RTX5000シリーズの話題もげきあつですが、steam冬セールでお買い上げしたゲームなど。

Balatro

ポーカーゲームかと思って買ったのですが、ポーカーのルールを援用した運だよりパズルゲームという感じです。プレイを繰り返すと、徐々に勝手がわかってきます。なんぼでも勝てるでHAHAHAとか思っていてもどこかに綻びがあったりしてなかなかにやりごたえがありそう。つまるところ、一枚ツモれるかどうかの確率にオールインするみたいな、脳汁系なんでしょうか。とりまante6までは進めることができた。先は長そうだけどでもこれは途中で離脱するだろうなあ。際限ないもの。

wanted?

手配書の顔写真を頼りに、一般人ヅラして街中に紛れ込んでいる犯人を探し出す。絶妙に作ってあるのか雑に作ってあるのか、これがなかなかに難しい。もはや全員犯人に見える。全員似ている。最初のステージは金網の向こう側に行けるルートがあるのに気付かず苦労した。まだまだ始めたばかりといったところだ。

While We Wait Here

スーファミ画質でノスタルジックなドライブイン草子。あるあるといった感じのゲーム内容と展開でしたー。現時点で一旦クリアしていますが、物語の筋書きよりも、ゲーム内で描画された何気ない日常的な風景の一つにものすごく衝撃を受けました。本当にゲームと何の関係もない他愛ない事…しかし、ググったら現実世界でも一般的な事だと知って椅子から落ちて顔が転がってどっかいった。

ひらめきパズル!面積迷路

考え処は分かりやすいのだけど、ゲーム内ルールに沿った描写と物理的な事実が意図的に乖離されており、何を使って答えにたどり着けばいいのか難しい事がある。例えば、答えに分数や少数は登場しないのに、面積が素数(13㎠とか)の長方形の、一辺の長さを求めさせられたりする。レベル2までクリアしたところだけどこの先どうなってるんだろか…🤔

ポリリリリズム

タイトル通りの内容。いまんところ本当にただ拍のずれているリズムキープを求められるというハードコアさだ。こちらも今後いったいどうなるか。

PGA tour 2K23

全盛期のタイガーウッズをビジュアルに採用するというおっさんホイホイ。スポーツゲームは何十年も手を出してないのでついにここに買い求めるに至った。釣りとか狩りのゲームは少し遊ぶ機会あったけどね…。で、バスケでも野球でも良かったんだけど、まったりしてそうなゴルフを選択。チュートリアルを終えた程度の進捗だけど、そう、スポーツゲームといえば意味不明で独特な操作感。あーこれだっ!って感じがある。正直にいえばさほど出来が良いとは思わず本作をお買い上げしているので、ぼちぼちこなしていければよいかと。

2025年はゲーム業界に良いニュースあると良いですね。2024年は売り逃げダイナミックだのなんだのありましたし。