Steamのホールドの解除をどうやるかようやくわかった。

具体的にどこを操作すんだよ!?ってなったので。

スマホにアプリを入れて、ガード認証設定。これは簡単。ショートメール番号付きの格安SIMと格安アンドロイド端末を使った。試しにPCでsteamからログアウトして(ログアウトの機能が見つからなくてビビった。)再度ログインしようとすると、スマホからショートコード入れろと言われる。忙しなく変化していくテンポラリーの認証コードを入力。これでPCでログイン成功。

こういうことをしてみたんだけど、コミュニティマーケットで売りたいアイテムが、ホールドされたままで変化なし。15日ホールドのまま。サポートによると、以下の条件でホールドされるそうなんだが。

すぐにアイテムを渡したり販売するには次の条件が必要になります: 最低 7 日間 Steam ガードモバイル認証をアカウントで有効にしている。そうでない場合には、不正にアクセスされた時にそれを発見し、アイテムが盗まれることを防ぐ時間を稼ぐために、Steam は最長 15 日間アイテムをホールドします。

そのまま放置して、7日どころか10日以上になるったけど、変化なし。諦めて、メールからリンク踏んでホールド解除するか、と思ったところでふと気が付いた。ホールドになっちゃうけど、なんでだろーって思って、実際にメールを確認していない。この状態は、本来はメールで認証しないといつまで待っても売れない状態と同じ。では、ホールドになっているアイテムを、一旦コミュニティマーケットへの出品から削除して、再度出品してみたらどうだろう?

一旦削除してから、もう一度コミュニティマーケットに出品すると、モバイルのsteamアプリの「確認」というメニューに出品したアイテムが並ぶ。あとはチェックを入れるだけですぐに売却できました。PUBGのテキトーなクレートを1円で売ったら秒で売れた。

0.4円とか0.6円とか実用性のない金額を入力して、即座に売れていくアイテムたち。なにかこう不思議な感じ。

linuxとOBSのNDIプラグインで安価に配信PC作ったが

以前に作った環境ですが、配信用(全然配信なんてしてないな…)PCのマザボとCPUを交換した所、どうも起動できない。DVDブートでインストーラーも動かない状態になり、困り果てていたのだが、電源も交換するとDVDブートしてubuntu18.04 LTSのインストーラーは起動した。この状態でSSDから起動しても、エラーになってしまう。ググったところ、どうも去年ぐらいの時点で、ryzenとubuntuの相性の問題があるらしいと判明。対応できそうなほど高度なlinuxの知識はないので、諦めてubuntu18.04で新しい環境を作ることにしました。以下、本題の環境準備手順。

結論から言うと、どうにか動作はするのですが、配信PC側でOBSのブラックスクリーン問題が発生します。いろいろいじっていると、何故か一回だけ動作したのですが、根本的な解決には至っておりません。引き続き調査中という感じです。解決したら書きますが、自力解決はほぼ諦めムードです。

殆どの人はゲームする環境はありますので、配信PCでの作業となります。インターネットにつながる状態であることを確認したうえで、いろいろインストールしていきませう。勿論、ゲーミングPCとは同じセグメントのLANにいる必要があります。ゲーミングPCと、配信PCのそれぞれから、同じルーターにLANケーブルが刺さっていれば大体はOK。

VNC関係のインストール

リモートでアクセスできるように、VNC関連の環境を整えたほうが楽なんだけど、実はこれがいろいろ上手く動作させるには難しかったりするし、OBSとはまた別の話になってしまうのでここでは触れません。すみません。(配信PCへのログインまでリモートから出来ると楽なのですが、それが出来る+OBS配信できる環境の組み合わせがなかなか…)

配信PCのOBSインストール

FFMPEGインストールして
sudo apt-get install ffmpeg

OBSがVLCのライブラリを使っている?っぽいので、VLCをインストール。配信以外にも便利なので入れておこう。
sudo apt-get install vlc

OBSのリポジトリを追加
sudo add-apt-repository ppa:obsproject/obs-studio

ubuntuのアップデートする。追加したリポジトリが更新されるんじゃないの多分。
sudo apt-get update

OBS本体のインストール。
sudo apt-get install obs-studio

NDIプラグインのインストール。ubuntuなので、debパッケージからインストールできる楽ちん~~。
https://github.com/Palakis/obs-ndi/releases
libndi3_3.0.1-1_amd64.4.debと、 obs-ndi_4.4.0-1_amd64.debをダウンロードして、ダブルクリックインストールできちゃう。

ゲーミングPCのOBSとNDIプラグインも、配信PCとバージョンを合わせ方が無難な気がします。今回の環境ではWindowsとlinuxなので厳密には合いませんが、どっちも最新版にしてみました。

インストールが無事に終われば、ubuntuのアプリケーションの一覧からOBSを起動させる。ゲーミングPCのOBSで、NDIoutputを有効にして何かソースを選ぶと、それが配信PC側OBSでも受信できるようになっている…筈なんですが、ここが上手くいってないのは冒頭に書いた通りです。OBS上での設定は、ゲーミングPCのOBSでツール→NDI output settingsで、Enable NDI outputにチェックを入れる。名前は適当で。配信PC上のOBSで、ソースにNDI Sourceを選択する。以上。

ゲーミングPCのOBSとNDIプラグインも、配信PCとバージョンを合わせ方が無難な気がします。今回の環境ではWindowsとlinuxなので厳密には合いませんが、どっちも最新版にしてみました。この記事を最初に公開した時点で、配信PCのOBS 22.1.0(Ubuntu)ゲームPCのOBS 22.1.2(Windows)

ここまでできれば、あとは実際の配信の準備をするだけです。フレームレートがどうのこうの、配信キーがどうの…。今までOBSで配信をやっていた人は特に困る事もない筈。配信作業の処理は配信PC側のOBSで行うので、場合によっては各種設定とかを手作業でやり直しになるんですが、その辺はしょうがないですね。どうせ端末が変われば配信設定などはどこかしら変えるものでしょう…。これも最初に書きましたが、リモート環境が整うと、リモートで配信PC側の設定変更が出来るのでかなり便利です。お金がある人は分配器やらPC切り替え機やら投入しましょう。

何かエラーか?

本当はこれだけでOKという凄く簡単作業なのですが、自分の環境では、配信PC上のOBSからNDIプラグイン経由で、ゲーミングPCのNDI出力が見れませんでした。配信PCのOBSヘルプメニューからログを表示してみると、あれこれが読み込みに失敗していると言われているようです。ググって対応を探ります。

うちはGTX960が配信PCに挿してあるのですが、これのドライバーが古いのか、おかしいのか?画面はちゃんと表示されていて、挙動に不自然なないのだが、数点のファイルを開けないと言われている。ではついでに、nvidiaのドライバをインストールする。今では簡単なコマンドで自動でゴリゴリとインストール出来るらしい。なお、自分はOBS配信のためだけの環境を作っているので気軽にゴリゴリとか言っていますが、他の用途でも使う必要があるとかならドライバー関係はちょっと慎重になった方がよろしいかと思う。

sudo ubuntu-drivers autoinstall

ドライバの更新が終わったら、PCを再起動する。

これをやっても、ブラックスクリーン改善せず。同じ状態の人はネット上に多々居るようなので、何か解決策がある筈なのですが。以前までの環境ではできていたので大変に悔しい。気長に探っていくか、各ライブラリやソフトウェア作者の頑張りに期待するしかないのか。しかし諦めきれないのでいろいろやってみました。以下の記録がどなたかの役に立つことを願いつつ…。

出力と入力を逆にやったらどうかと試してみたところ、なんと正常動作しました。配信PCであるubuntuの画面をNDI出力して、ゲーミングPCのNDISourceで取り込んだところ、画面取得できました。こうなると、どちらかPCのネットワーク関連の設定、firewall、アンチウイルスソフトなどが怪しいです。しかも自分の環境はゲーミングと配信でOSが違うという状態なので。

ネットで発見でした対応策は以下の通りです。

2番目のリストの内容は、Windowsのコントロール パネル→ネットワークとインターネット→ネットワークと共有センター→共有の詳細設定の変更にすすむ。「すべてのネットワーク」の閉じているドロップダウンメニューを開いて、「メディアストリーミングオプションの選択」を開いて、「有効にする」とかそんなボタンをクリックこの辺うろ覚えです。自分も一度はこれで出力を取得できましたが、今現在はまたブラックスクリーンです。解説動画ではこの辺の設定変更を毎回設定しなおす必要がある、と言っています。

【参照サイト様】
https://qiita.com/pochy9n/items/7b456acb0cb3d37756b3

https://qiita.com/KentaKawamata/items/c5826dbcc113321fbbcd

https://taktak.jp/2018/05/01/2974

※英語です。
https://www.youtube.com/watch?v=V27QZVOVMT4

電源ユニット交換:オウルテック Seasonic FOCUS+ SSR-750FX

商品名長すぎてどの部分で検索すれば良いのか。

同時期にCPUなども変えているにしては、やや中途半端なスペックの選択になりますが、現在使っている電源がもう7年近くなるので、予算の許す範囲で急ぎお買い上げ。

いわゆるフルモジュラー形式の電源で、邪魔なケーブルは接続しない状態にできるので、その分ケース内部はすっきり、というのが売りの一つ。確かに接続が楽で助かる。その一方で、全部塞ぐぐらい繋いでも足りるほどケーブルも付属してくる。メーカーのページではゲーブルが付属しないように読めるが、ちゃんと付いてくるので大丈夫。

しかしそのケーブルが全部黒一色。これは見難いので改善されないものかな。ぱっと見の色などで分けられていると便利だと思うんだけどねー。だからって、電源ケーブルに何か目立つほどの目印を付けるというのは保安上どうなのでしょう?タイラックの色違いぐらいなら大丈夫かもしれないが、不安もなくはないので、これで我慢して使う。勿論ケーブルが光ったりはしない。

マニュアルは簡素に必要な事が通り一遍書いてある。説明がイマイチわかりにくくて、自作経験のある人には特に問題はないのだが、初めの人は戸惑うだろう。写真には数字で項目が振られているのに、説明文本文ではABCと分類が始まり、きっと混乱する。特に国産の家電では、どの線が何処に繋がるかなんて死ぬほど細かく書いてあったりするので、それと比べてしまうと不親切。PCパーツ界隈では何をいまさら、でしょうか。

一方、同梱品はなかなか親切で、巾着小袋に本体とケーブル・アクセサリー類が別々にまとめられて梱包されている。こういうアイテムが一緒についてくると、取り合えずの整理が楽になって助かる。こいつ等も黒一色で、もうちょっとバリエーション持たせてほしい…小物に文句言ってもしょうがないのですが。

肝心の性能については、交換したばかりで書くような事もないのですが、まあ特に問題なしとしか。超負荷状態とかでどうなるのか、なんてレビューは専門家に任せましょ。

結局ryzen7 2700Xにした。

先のエントリで迷っていたんだけど、エイヤッて買うことに。正直なところ、いわゆるzen2のプロセッサも控えているし、intelからもなんか対抗製品ぐらい出るだろうから、本当に時期が悪いんじゃないかという思いもありますが…。ゲームという点で考えるとやはりグラフィックボードのほうがゲームプレイには影響が大きいわけです。現時点でGTX1060という選択肢を取りながらCPUをお買い上げというのはコスパ悪いどころか、他人がやると言ったらリアルに時期が悪いと止めるかも。

でも買ったというのはもう勢いです。テヘ。

グラボを買う機会があれば、その時のご予算でおそらくは最上位ではないものを買うのでしょう。マイニングブームが終わって、GTX1080がもっと安価で市場に出るというのも狙っていたんですが、次のシリーズが出るまでは大きく値崩れしないでしょうねえ。現在新品でも70000円ぐらい。昔から値段を追っていたわけではありませんが、安くはなっていると思う…。

マザーボードも「MSI X470 GAMING PRO CARBON」に替えたのですが、ひとつ驚いたことがありました。8PINのEPS電源の差し込み口が、二つありました。これの接続ケーブルが二つ生えている電源なんて調べても数点しか出てきませんでした。一つだけ挿して問題なく定格運用できていますが、OCをするには二つないと厳しい場面もあるのかもしれません。うーん。そういえば電源のほうこそ五年近くなるので直ぐにでも買うべき商品だったなと。電源ユニットもなにかエポックメイキングな商品出たりするんでしょうかね。あまり気にしたことないですが。

電源ユニットでは、いちおうEPSが二つという製品があったので、STRIDER PLUS SILVER 750W SST-ST75F-Pというものを買い替えの候補として押さえておくことにしました。内部で変換ケーブルで繋ぐような対応でも、問題なく動作するのかもしれませんが、そもそも電源ユニットが古い。どうせ買うならというやつです。

ケーブルがモジュラー形式のやつだったら、何が生えてるとか気にしなくてよいのでは?ってことで、Seasonic オウルテックのFOCUS+ シリーズ 750Wというものも、候補に。10年保証とか逆に大丈夫なのか?と思うのが日本人的発想ではあります…。

肝心のゲームプレイはどうかというと(例によって細かいベンチを取ったりはしないのですが)BF1ではゴチャゴチャした局面でFPS値が極端に落ちるということがほぼなくなりました。ゲーム中のVIDEO設定は分かりやすくHIGHのプリセットにしています。それ以外のゲームでは以前の環境でも特に体感で問題はなかったので、気にしていないという…肝心のところがガサツでサーセン。

やはりゲーム以外の高負荷要素でこそ真価を発揮するんでしょうが、いまいち出番がないですね…。ゲームもそれ以外もぼちぼち、というあたりを理想にしていますので、現状ではだいぶいい線で運用出来ている筈と信じて〆。ご予算が無限にあれば何も気にすることなく最上位ぶっこんでいけば良いんですものね、はぁお金がほしい。

Ryzen7 2700Xに手を出すか迷う。

昨年のryzenブームに乗っかった勢なので、えーい、Ryzen7 2700Xセットで買ったれーと思うんだけど。噂のZEN2が控えており、今このタイミングで手を出すかどうか迷います。迷いませんか?しかし売れてんだからみんな迷ってないんだろうか…。単にゲームのパフォーマンスならグラボを更新した方が効果はありそう。でもCPUとメモリで基礎体力を強化すんのも良い。

まあ値段以外の数字は軽く調べるくらいで製品選んでますから、細かくは検討しないのですがー…と。ついでに電源も買い時だし、10万円近い出費になるのでそら慎重になります。こ…これが噂の「時期が悪い」状況か…おそろしい。

Ryzen 7 2700X with Wraith Prism cooler

MSI X470 GAMING PRO CARBON ATX

CORSAIR DDR4 VENGEANCE LPX Series 8Gの2枚セット CMK16GX4M2B3200C16

「Battlefield V」の舞台はWW2

「これは予想通り!」みたいなコメントが散見されるのは何でだろう?

個人的にはいわゆる現代というか近代の舞台が楽しそうなので、正直期待外れですが、結局はゲームとして面白ければ其れで良いですからね。半日MAVだけ飛ばしてる、みたいなこともありましたねー懐かしい。BF1は、ゲームの雰囲気はかなり良くて、UIになかり期待はずれが多くて、総じて可もなく不可もなく、みたいな感想です。あとで感想まとめよう。BFVでは自分の好みになると良いんですが。

WW2が舞台のゲームはプレイした事がないので疑問なのですが、どこまで史実の要素入れるもんですかね。BF1でも実在の戦場とか出てきたようですが、それは例えば何もないような大自然に所々レンガの建物、という感じで、普通の田舎街道とか街中なんですよね。この辺が雰囲気の良いという印象に繋がるのかな?そしてたまに塹壕。この塹壕という建築物?がこのゲームの一つの象徴だったようにも思います。

懐かしさと勢いでBF4の戦績を振り返りに行ったらなんか数字がめちゃくちゃだった。500killしてマスタードッグタグとったアクシビターのkill数がゼロになっていたり、結局マスタードッグタグ取れなかったAAも含めて車両のサービススターが全部10個になっていたり。懐かしむ事もできないとはハードですねえ。IGLAの500kill超えがそのまま残っていたのは嬉しい。これぐらいしかドヤれる事なかったし…。

先行予約特典みたいなものもあるのですが、価格情報まだ出てない?もっとお安く勝負してくれないものかな…。

タイマー残り1秒の格ゲー大会

想像以上に不思議な面白さがある。このゲーム自体はやったことないですけど。ちょっと工夫すると遊べる余地があるっていうのは素晴らしいことかと思います。元動画のコメントにあるんですが、アーケード基盤でこれが出来るようにした製作元は何を考えていたんでしょうか…。

荒野行動の訴訟の件で驚いたこと

だれがどう見たってPUBGが大流行し、後発の企業がパクって荒野行動なる作品をリリースしました、以上。

で、話が終わりになるかと思いきや、どうも世間のユーザーの意見には違うものがある。正直自分の目には奇異にすら映ったので、ネットの意見をざーっくりと眺めると気付いたことがあった。荒野行動のユーザーには、PUBGの存在自体を知らない人もいるらしい。むしろ多いのではない。あるいは「いや~PUBGとか知らなかったわ~」ってフリをしているのかもしれない。

最初はビックリした。知らないならそういうリアクションになるかもしれないが、知らないって本当か?って。でも考えてみれば確かに、自分もスマホのゲームで何が人気なのかなんて一切知らない。「Pokemon Go」の人気がまだ続いているのは、街中でたまになんでもないそこらの路上に、スマホを眺めた大人が集っているのを見かけるのでわかる。あとは積極的に情報を集めない限り、知りようもない。荒野行動のユーザも同じなんだろう。持ってないハードのゲームに興味はない。ここは至極当然の事かと思う。

ただ流石にこの訴訟は、PUBG開発元が「訴訟だゴルァ」というほどには証拠がある筈。ましてや一般的に考えれば訴訟なんてくっそだるくてコストがかかる方法を取らなくとも、他に解決策があればそっちを選ぶ。具体的には話し合って大人の解決が得られればそれで良い。ところがそうはならず、何故か荒野行動も訴訟を受けてたつ姿勢のようで。一つには本気で自分たちの正当性を主張して勝つもりか、あるいは「負けてもいいでーすもう稼ぎましたーwwww」なんて態度なのか。まあごたごたし始めると、荒野行動のユーザは最悪遊べなくなるのではないかと心配なのかもしれない。まあそうなれば諦めるしかない。

と、そのあとに、何か勘違いした荒野行動のユーザーがPUBGを批判し始めたりしないだろうなと心配している。そういう結論になった場合は、批判すべきは剽窃したコンテンツで商売を始めて客から金をもらってその利益とした荒野行動の製作元以外にないんだが。あるいはまさかのPUBGが遊べなくなる事態もあるかもしれない。訴訟で争うって内容によってはそういうことだからなあ…。

しかし、スマホやタブレットのサイズで遊べるもんなの?PUBGは格子の向こうを走る人影とか壁の割れ目から肩が見えた、とかそういうゲームだと思っていたんだけど、いうて公式mobile版もあるもんなあ。どんな目をしてんだよって感じもあり…。

PUBGのアップデートが9G…だがそれなりに濃い中身でよかったんじゃねえの。

9Gは流石に馬鹿じゃねえのww

アップデートの内容はそら大容量にもなるぜってもんだけど、プレイヤーの本心としてはチート対策以外にさほど興味ないと思う。

http://steamcommunity.com/games/578080/announcements/detail/1653257072163725514

勿論それなりに納得のアップデートではありました。ジャンプ中にリーンできなくなった、とか爆発物エフェクトを実際の効果範囲に合わせた、とかエモート使えるようになったよ!とか、ゲーム内フレンド機能つけたやで、とか、高いビルの床に穴開けて移動がダイナミックにできるようになった、とか、Steamの実績を追加した、とk

おっ。

実績はやりこみ喚起に良いですね。誰でも達成できそうなものから、ネタプレイまであります。最難関は…20人殴り殺す、かな?上級者なら全達成もそんな難しくなさそうです。一個ぐらいはこんなの絶対に無理だろみたいのあっても面白いんだけども…。例えば、「一回のラウンド中に、3km止まらずに走りつづける」とかどうだろう。大抵途中で撃たれて死にそうだ。同じところぐるぐるでも結構難しくないかな?あるいは「1km止まらずに真っ直ぐ走り続ける」ではどうか。マップ見てると1kmならワンチャンあるか?

ERANGELの廃墟の北とかどうでしょ。

兎に角9G分の価値があることを期待しましょう。