BF1スター集め進捗

ザ・雑記。積み重ねていけば積み重なるもんで、kolibriもmini grenadeもGASのtripwireもAA rocketgunも40killほどに到達した。「到達した」なんてと言えるほどの数でもないけど、ここまでで、十分にしんどさを感じている。

プレイヤー全体ではどんなもんだろうと、trackerサイトで眺めてみる。kolibriで上位は一万超えているので驚いた。このレベルの高さはなんだ。例えな下記リンク先プレイヤーの成績は、スナイパーで殺し損ねたのをkolibriで止めさしてるんだろうなと想像がつく。それにしても凄い根気。

https://battlefieldtracker.com/bf1/profile/psn/JIN_5290

一方、tripwire bomb-GASは130killほどでtop100に入る。でも最上位は1000kill超えてる。正直意味がわからない。ハードコアモードとか、マガジン無限サーバとかいろいろあるけど、そういうものを最大限使ったとしても恐ろしい数字だ。他の2種類のtripwireと比べるとGASはネタにもならんからな…。

んで、100killでdogtagがもらえる武器も、残りはkolibriだけ。ダイナマイト誘爆でkillを稼げば、まともに使うよりは楽だという情報に行き当たったけど、もう芋砂もお見掛けしなくなった昨今ではなかなか…兎に角、kolibriだけはなんとしても100killいきたいなと。蘇生注射は見て見ぬふりしてるけど、始めたら案外簡単だったりして…。

タイトルに関係ないですが、プレイ中に時々BF1が落ちてしまうことがあって、いろいろ調べていたんですが、グラボのパフォーマンスソフトでMAX性能を吐き出す設定になっていたからかもしれない。バランス型に変えてからは落ち着いているけど、どっちにしろゲーム内のグラフィック設定はautoで、リフレッシュレート120で固定にしてるんだけどな。やはり差はあるんだろうなあ。

BF1に戻って来てBF6を待つ

なんでやねん、と自分でも思いますが。BFVもセールしてたんですが、どうせ今年中にはBF6のリリースが期待されているし、今更お買い上げする気にもならず。BF1に戻ってきて、諦めてた例の隠し武器も取得できた。謎解き専用のwebアプリが公開されていたりして、凄いなーと。そういえばBF4では達成できなかったoriginのトロフィーコンプも出来た。リボンも全部集まった。飛行機関係がBF4より簡単なのが助かった。

メダルとかCODEXも集めたいんだけど、メダルは週替わりでトライできる仕組みだから、未解除のものが出るかは多分ランダムなので達成できるか厳しい。CODEXは例の隠し武器のものと、operation campaignが残っている。後者もそのイベントがこないと達成できないと認識しているが、つい先日CODEX解除を狙っているものとは別のoperation campaignが始まり、残り140日とか表示されておる…。トライできるのも一年後か?これはもう諦めても良いけど、BF6がリリースされてもこのCODEXの達成だけは目指すかな…?

BF4の時と同じように、各武器の100killスターを集めたりしてますけど、本当にクソ弱いとしか言いようのない武器があるのがストレスたまって面白い。100killして目標達成したものは使わないようにする、というのを繰り返していくと、歩兵だけのマップでCrossbowのHEとかAAロケット砲持ち出したり、ほぼ使ったこともない武器で戦ったり。これを続けていくと、メイン武器はともかくセカンダリにkolibri、グレネードはminiグレネードというロードアウトで出撃することになる。どうすんだよ。今にして思うと、BF4はカスタマイズが出来たので、武器の強さと弱さ、使えなさの閾値が狭い範囲に収まっていたのかな…?サーマルスコープとサプレッサー付ければ大体の武器でやること同じだ、みたいな。

ガスマスクと潜望鏡でkillが取れるらしいのでそれもトライはしてみよう。

PCをパワーアップしたので140FPSとかで遊んでいますが、どうもゲームがスローに感じるといういか、ちょっと違和感を覚える。2,3年前に遊んでいた時よりも、いわゆるヌルヌル感が増したための錯覚じゃないかなと推測。

BF6の開発の噂もチェックしているけど、DICE LAが離れただの戻っただの、具体的なゲーム内容も発表される前から騒々しい。近代戦らしいけど、そうなると新しいものは登場させようがないような気がする。ドローン的なものはBF3の頃からあった。軍事衛星からの砲撃(?)支援とか登場してもゲーム的にどうなんだ。そこで、いっそのこと、時代がバラバラなマップで遊べるようになってしまうんじゃないか、とも思った。でもマップごとにロードアウト変わるとか面倒過ぎていやだな。ごちゃ混ぜにするともう悪いジョークになる。伝書鳩をジャベリンで落とすとか。

とにかくBF6には期待しておきます。

ナリくん

レッツゴージャスティン並みのコンテンツに仕上がりつつある。

https://www.youtube.com/watch?v=EeEywRm98x8

ナリくんというプロゲーマーと、梅原大吾の対戦動画が非常に面白くて人気を集めています。文字通りのプロゲーマー第一人者であるウメハラも、流石に現在では世界レベルの大会で結果を残せていません。それでもこんな結果になるんだな、と感心してしまう。自分は2D格闘は3rdで止まっている人間なので、最近のストリートファイターは全くわかりませんが、ウメハラのプレイにはゆとりというか、落ち着きを感じる。

内容とは関係ありませんが、ウメハラがこんな愉快に話すタイプになったのも、意外な感じ。若いころのクールというか、無愛想にムスっとしている印象が強い。

ubuntuとOBSのNDIプラグインでゲーム配信PC

主に自分用のメモとして、過去に何度か作りかけだった環境の更新。根本的な部分で解決はしていない問題が山積みです。過去の環境構築のエントリは以下リンク先。

linuxとOBSのNDIプラグインで安価に配信PC作ったが

ubuntuを20.04.1 LTSにアップグレード。linux界隈ではゼロから再構築が常道なのかもしれませんが、学習も兼ねてCUIでアップグレード。無事に20.04になったところで、各ツールの動作確認と配信テストをしてみるも、先のリンクと同じ状態でした。配信PC→ゲーミングPCにはNDIプラグインで出力できますが、本来やりたいゲーミングPC→配信PCへの出力が動作しません。そこで、前述のリンク先の手順を試しました。

Windowsのコントロール パネル→ネットワークとインターネット→ネットワークと共有センター→共有の詳細設定の変更にすすむ。「すべてのネットワーク」の閉じているドロップダウンメニューを開いて、「メディアストリーミングオプションの選択」を開いて、「許可」にする。これで、配信側のOBSを一旦手動で閉じて、OBSを起動しなおすとNDI出力に成功しました。ゲーミングPC側のOBSを先に起動してゲーム映像を出力している状態にしてから、配信PC側のOBSを起動すると上手くいくことが多いようです。

安定しないので、テストとしてゲーミングPC単体からの配信をやってみたところ、問題なし。warzoneのチュートリアルだったのですが、負荷の高さが配信パフォーマンスに影響出ているのでしょうか、画質が酷かった。これについてはPCも結構パワーアップしているので、あとで設定見直そう。音声出力とか、配信画面サイズとかもめちゃくちゃでした。

なお、机とラックが広くなったことで、配信PC用にマウスとキーボードを用意しても、あまり邪魔にならない状況になりました。このため、deamonとしてのvncサーバの動作にこだわるのはやめました。これが出来ると、配信PCを起動したあと、配信PCへのログイン前にリモート経由でゲーミングPCからログインできるので、マウスとキーボードが不要というのがメリットになる筈でした。…だったらもうVNC自体意味がないのでは…。

DOOM(2016):チョコレート地獄

デフォルトの難易度「手加減無用」でキャンペーンをクリアしたところでレビュー。
過去作は未経験。おおよそ他の方がレビューで書いている通りの印象で、面白い。おすすめできます。

本作はいわゆる近未来の軍備でモンスターを吹っ飛ばしていくところが楽しい点だと思う。それでゲームの舞台が地獄とか言い出すもんだから「何言ってんだこいつら?」ってなりますね。ストーリーがどうこうって内容じゃあありませんでしたけど。しっかりマップ探索をして、パワーアップ要素を集めていけば、FPS慣れしている人ならそんな難しくない。戦闘で死ぬよりも、行き当たりばったりのルート開拓でマップ外に落下死のほうが多かったかもしれない。

グロイといっても、フレッシュな色合いでの表現が控えめなためか、恐怖を覚えたり、不快に思ったりはなかった。チョコレートココアぶちまけた程度。わざわざこのゲームをやろうって人がこの程度で気分を害することはないと思う…。でも遠慮なくぶちまけられていることは、確かだ。

クリアしたミッションのやり直しが出来るので、アイテム探索とかスキル解除の条件を比較的簡単に満たすことが出来る。つまり敵が強くて詰まった時なんかに、現在の進捗を保ったまま、序盤のミッションに戻ってパワーアップしたりできる。ただ、そんな風にちゃんと鍛えながら進んだら、後半はかなり飽きてしまった。実用的なパワーアップが完成してしまうので、丹念に探索する気にもならない。新しいことが出来たりもしないし、敵の種類もたいして変わり映えがないしどうせチェックポイントでしか襲ってこねえし。どうにもやる気のないままクリアするのはちょっと寂しかった。

ユーザーの作成したマップで遊べるモードが充実しているけど、2,3マップあそんでみた程度。実際は本編より奥が深そう?テトリスとか出来たんだけど、なんなんだ。マルチプレイができるモードもあったけど、そちらは一切触れず。

この手のゲームは、クリア後にspeedrun動画を見て発見できなかったアイテムを確認するのも、楽しい。今回参照したのはこちらの動画。全面的にネタバレなんでこれからプレイする人はみちゃダメよん。ゲーム開始直後のエリアでマップを見ると、足元はるか彼方に何か見えるんだけど、あれが何だったのかがわからない。(すでにアンインストールしてしまったので画像貼ることもできません…)

https://www.youtube.com/watch?v=86EfYRiokjM

総じて楽しめるのでお勧めです。セールで1000円以下になったりもするので、それを待つのが良いかと思います。

WorldWar3には期待してたよね

2018年晩秋。満を持してリリースされましたが、無限に続くローディング画面に、みんな落胆しました。中には「戦争は決して始まらない」という平和への熱い思いを感じる人もいたとか。割とすぐに、ゲームが問題なくプレイできるようになりましたが、これといって盛り上がる事もなく。

公式情報とは言えないのかもしれませんが、ついにメンテ中でもないのに、steamの接続ユーザー数がゼロの時間帯が発生しました。

https://steamcharts.com/app/674020

前後を見ると1ケタになる時間帯もありますね。さらにはMAXでも40人程度ってのがやばい。本当に終戦だ。

なんて言っていたら、BF6(仮)の発表がありました。こっちがWW3になるんでしょうか。いわゆる現代戦が舞台になるとして、個人的にはBF4の焼き直しでも良いぐらい。軍事情勢に忠実になりすぎると、みんなでドローンを飛ばすゲームになりそうなのが不安です。発売まで一年ぐらいありそうなので、とりあえず一旦忘れましょ。

ゲームに一か月触れてない

全くのわたくしごと語りですが、この一か月ゲームしませんでした。小学生の頃にファミコンを買ってもらってからカウントして30年以上、そんなこと一度もなかったのでは。住まいにゲーム環境が無い時でも、ゲーセンに行ったりしてたもんなあ。でも、「大人なら趣味から一か月離れるなんて普通だろ」って言われればその通り。忙しくてゲームどころではないという日々は、自分にももちろんありました。それでも土曜の朝から遊んだりはするんです。今回はゲームできる程度にじゅうぶん暇でした。それなのに?これは積極的に遊びたいゲームがなかったということだと思います。

steamのライブラリを見ると、インストールしてあるゲームは7つ。そのうち4つがパズル。ゲームの容量自体が大したことないのでアンインストールせずに残してある感じかな。いついでも再開できるだろーって思ってる。一方で、”The Long Drak”が放置されている。これはパズルとは逆に、途中でやめていまさら再開するのが億劫という状態。”Banished”という開拓系の街育成ゲームも放置。なんかチュートリアルでめんどくせって感じてそのままだ。んで”PUBG”はなんとなくそのまま置いてある。

一通り、やってみたいゲームをこなしてしまったのかなと思う。GTAやったことないけど、farcryとfalloutとYAKUZA0とskyrimで遊んだからもう良いかなーって。考えてみれば、モンハンも一個もやったことないな。ああポケモンも何一つ遊んだことない。今更ポケモンGOでも始めようか?知らないから愛着もない代わりに、新鮮なのではないか。でも、これから冬でコロナもぶり返しそうだというのに、徒歩ゲーは真面目に時期が悪い。

なんだかんだ、どうせ評判のよい作品でも出たら遊ぶんだろうし、余暇にゲーム出来るような人生を保てるように、注力致しましょう。あーでも、GTX1660ではゲームによってはそろそろしんどいのかもしれない。うーん…これはまあ、必要になってから考えるで良いか。

fallout4:犬はしょせん犬

これをやったらクリアというのが無いみたいなので、ストーリー上の大きなポイントを過ぎたと思われるのでクリアした体で振り返り。ちなみに、falloutの過去作は一切プレイしてないが、スカイリムはプレイしました。

「自由度の高い」という褒められ方をするゲームは一般には地雷だと思う。同じような表現に「完成度の高い」がある。具体的に何なのー?って聞かれて回答に困るやつ。リアルライフの自由にも社会の中での縛りがあるのと同じく、ゲーム世界の中にも縛りはある。主にコンピューターの技術的な問題で越えられない壁があるとか…。技術的な問題は個々のゲーム内容にかかわらず発生し得るけど、fallout4は「奔放さ」と「混沌さ」いう自由をなかなかうまく体現したんじゃないかと思う。

それが物語の始めりにマッチしているというか。

ある日突然に核爆弾がさく裂して、( ゚д゚)ポカーンとしている間にいろいろ起こって荒野に放り出される。導入部からどうしろってんだ状態。「何か目的を見つけなくては!」というタイプと、「ほな好き勝手やりましょか」というタイプ、どちらのタイプのプレイーヤーのモチベーションにもマッチすると思う。実際のところは「とりあえず移動しようか」になると思う。これも現実味があって良いと思った。ここだけ切り取ったらマリオを右に動かすというのと大差ないけどさw

このテのゲームに慣れた人でも、冒頭から非道の限りを尽くすという世紀末自由を謳歌することは、あまりしないもんだと思う。ゲーム自体は楽しみたいから、そらそうなる。(ゲーム内のレベルアップ要素が遅れるようになっている事が多い気がしませんか?殺したNPCからは依頼を受けることもできない、とか、消耗品の入手が困難になるとか。)誰かに寄り添って、手助けして、それでも気に入らないから裏切ったり盗んだりして。これもまた選択の幅の自由さだよね。これでうまくやればプレイヤーの意図が破綻せずにある程度好き勝手にふるまえるようになっている、というのが良く調整されたゲームなんでしょう。完成度が高い。では、全て動くものに銃弾をぶち込むようなプレイをやったらどうなるのか、というのは試した人がいっぱいいるだろうから、そちらの情報見てみようかな…。

スカイリムと同じ骨組みと言い切っても良いと思うけど、それゆえかスカイリムと同じ不満点を持つに至った。UIがイマイチで、クエストの情報アップデートとか、進捗が画面にちらっとしか出てくれない。マップを開きなおして確認もできるけど、分かりやすくなってほしかった。アイテムのカテゴリ「MISC」にクエスト用品とかいろいろぶち込まれ過ぎて、これは今後必要なんだっけ?というのがまるで分らない。例えばホロテープ整頓どうすんの?名前でソートなのに名付け方もテキトーで探すの面倒。検索も無いし。自分で整頓用の箱でもいくつも作って整理すればいい、というのは御尤も。自由度が高い。JUNK以外も各地の拠点で共有したかったな。

この、アイテムの整理が面倒というのが不満点その1。その2。会話がだるい。字幕スキップ用のキー割り当てが欲しいんだが無いみたいで、マウスの左クリックを連打するんだけど、当然のように銃が暴発する。英語音声英語字幕でやったので内容をちゃんと把握しながら読むのは難しかった(これは自分のせい)時折、通り過ぎるだけで無理やり会話に引き込んでくることもあるし。どうでも良い会話も「後で」とか「興味ない」とか選択しないと抜けれないのも面倒だ。こういうゲームやるとき毎回この不満言ってないか俺。

その3。お供が邪魔。通路を塞いでドアを勝手に開けて罠に引っかかって下のフロアに落ちる。撃ち合いになればまあまあ手助けにはなるし、弾除けとしては秀逸。強力な装備を渡してあげればそれなりの戦力なんだけど、そこまでのお膳立てがめんどう。アイテムを渡すのは自分の持ち物の重量オーバーしたときにはとても便利だが、いちいち会話から選ぶ必要があるというのは酷くない?肝心の時に近くに居なかったりするし、段差に引っかかってたりするし、しかも話しかける距離?によっては移動先を指示するUIになったりして、ストレス高まる。ゲームタイトルのイラストに描かれている犬も程度はいっしょ。何かを探すとかそんな命令できるが、しょせん犬。ワンって吠えて終わりの様子。文句言うならプレイヤーキャラクター一人で遊べばいいんですけどね。いや~自由度高いなー。

MODはいつものように手を出さず。拠点の建築が便利になったりと、いろいろあるみたいですけどね。

総じて、楽しく遊んだのだけど、所々の粗さが目立ちました。次は何にしよかな。baba is youあたり遊んでみよう。

steamモバイルアプリと機種変更

新しいAndroid端末をお買い上げして、Android→Androidへの変更。新しい端末にSteamのモバイルアプリをインストール。この直前、たまたま別件でPC上でログアウトしていたもんだから、モバイルアプリ起動してログインしようとしたら、ログインするときにモバイル認証コード求められた。PCもモバイルもログアウトしてるんで詰んだ!?

古い端末のモバイルアプリを起動したら、ちゃんと動いてたのでその認証コードで一旦は復旧。新しいスマホで認証通すにはどうするのか。

ネットでは、「古い方の端末で予めsteamガードを解除しておく」という情報。理にかなった方法ではある。steamのヘルプでは、新しい端末へ認証機能を転送できるとあるが、具体的な手順の記載はなし。アプリの指示に従えなんて書いてある。具体的には「Steam ガードメニューから「認証用機器を削除」を選択する」となるのだけど、削除すると「コミュニティマーケットの使用およびトレードが 15 日間できなくなる」ので、転送を推奨すると書いてある。URLは以下。

https://support.steampowered.com/kb_article.php?ref=8625-wrah-9030&l=japanese#transfer

自分が実際にやったのは以下の手順。思い付きで横道それたので、公式の手順とは違う。PCではログイン済みの状態で作業開始。新しい端末と古い端末、両方wifiでネットに繋がっている状態。SIMは新しい端末に入れて、SMSを新しい端末で受け取れるようにしておく。Steamアカウントのメールアドレスにも、PCからちゃんとアクセスできる状態。一応リカバリコードは控えたうえで着手。新しい端末でsteamモバイルアプリを起動して、アカウント名、パスワード入力。すると、認証コードを求められる。ここで公式の手順としては、右下の「ヘルプ! モバイル認証コードへのアクセスを失いました」を選んでくださいとなっているのだけど、古い方の端末でもアプリ動いているので、そこに表示される認証コード入れれば良くないか?と思いついたのでやってみる。

認証コード入力したら、確かにログインできた。ところが、新しい方のアプリでSteamガードを開いても、認証コードが表示されない。これでは意味がない。一旦、新しい方、古い方のSteamアプリを終了。

古い端末のSteamアプリを起動して、Steamガードから「認証機器の削除」を選択すると、成功!Steamガードコードの入手方法はEメールになりました!と出てくる。そのあと、新しい方の端末でSteamアプリを起動してSteamガードを表示すると、「認証機器を追加」って表示されているので、タップ。

ステップ1 電話に送信されたSMSコードを入力しろと言ってくる。すぐに届くはずなので入力。この時点までにはSIMを新しい端末に挿してないとものすごく面倒なことになりそう。

ステップ2 新しいリカバリコードが発行されるので、ちゃんとメモしてひかえておく。

完了。新しい端末のSteamガードで、認証用のコードが出るようになる。あの、一定時間だけ有効なやつ。また、これで古い方の端末ではSteamガードを使えなくなっている筈。

さよならWarframe

warframeクリアしました。

折角なのでデータを確認してブログにでも書いてからアンインストールすりゃあ良いのですが、迷うとダラダラしそうなので勢いでぽちっとやってしまいました。空いた容量にwarzoneとfallout入れた。Twitchプライムの特典で、「アフィブとクレブを七日間!!」というのを連休に合わせて使いました。しかしそこで、全くやる気にならなかったのでクリアすることを決心。「鋼の道のり」ってのがあまりに適当過ぎる新コンテンツだと感じたのも、モチベ即死でした。以下適当に覚書です。

主な進捗

  • マスタリーランク27。一人クラン。
  • レールジャックは地球と土星の半分?ぐらいまでソロでクリア。
  • クバリッチはソロで一体だけ抹殺。確かにnukoは強かったけどさ。実装直後の仕様でこんなもんに挑まされた先輩テンノには同情してしまう。
  • テラリストはソロで30体ほど処理したか。残りの二体には挑む気にもならず。
  • プロフィットテイカーをソロで一回だけ処理。エクスプロイターは比較的簡単なので何度も。
  • トータルで使用率が一番高かったframeは、IvaraPrime…のはず。確信はない。武器は不明。アークウィングはameshaなのは間違いない。
  • 実用的なrivenは一個も手に入れる事できなかった。

そのほか雑感

  • マジでこの規模で無料なのはどういう仕組みなんだよ。運営会社は買収されたりなんだりと、資本的には漂流してる印象。しかしコンテンツの更新は続いているし、イベントごともちょくちょくやってるし。
  • 日本語のwikiは情報がしっかりしてるし、キャッチアップも早かった。編集している方々に感謝。
  • マスタリーランク20後半で、びっくりするような武器の使用率が一番高いプレイヤーをみかけることが何回かあった。ATTICAとかZARRとかマジか。
  • ミッション中チャットとかは、インターネットの常として日本人同士でも英語を使うことがほとんど。そもそも、野良でいちいち母国語を確認なんてしないよね。英語なら問題ないし。でもトレードになると日本語率が高まった。サシのやり取りだからかな?確かに、自分のプレイヤー名は、相手も日本人ならば、こちらも日本人だろうと判断できるような名前だった。
  • rivenの課題とかに顕著だけど、バグなの?なんなの?って無茶な方法で状況を解決できたりするのが、残念な点でもあり、またwarframe的な魅力でもあったと思う。真面目にゲーマースキルで対応したら大変なものが、凄く簡単になるような。例えば「警報を鳴らされず掃滅ミッションをクリアする」に対する答えが「警報機能のないマップでクリアすれば良い」だったり。「一回のエイムグライド中にヘッドショットキル3回」の答えが、「頭に任意起爆できるものを頭に貼ってからエイムグライドして起爆」とか「適当に頭上から空中爆破する武器を撃つ」とか「MAGのなんかのアビリティつかって撃つだけ」とか。自分は最後の三つは試してないですけど。

長く楽しめました。お疲れ~~。