お買い上げ。久しぶりに結構な額を投下。
安くなったから買ってみた、以上。2~3年前に大変に人気だったものなど。セールで買う人の多くはそうだろうなって王道の選択。ちょうど来るべき新作のBattlefied6がちょっとどうかなという事もあって、その予算をこれらのゲームにつぎ込みました。GWまではこれでいけるんじゃないか。
それでもまだ数千JPY余りが…。いや、やめとくか。
お買い上げ。久しぶりに結構な額を投下。
安くなったから買ってみた、以上。2~3年前に大変に人気だったものなど。セールで買う人の多くはそうだろうなって王道の選択。ちょうど来るべき新作のBattlefied6がちょっとどうかなという事もあって、その予算をこれらのゲームにつぎ込みました。GWまではこれでいけるんじゃないか。
それでもまだ数千JPY余りが…。いや、やめとくか。
冬眠詐欺も法で規制されるべき頃合いでしょうか。もろもろやってました。
スペクターには大まかに3種類あって、シンジケートのキャラ?たちが来てくれるやつが一つ。お気軽に使い捨てって感じ。レールジャックのクルーが来てくれるやつが一つ。基本的には超火力なのですが時間制限と再使用までクールダウンタイムがあるので、ここぞという時に。そしてあらかじめ作成しておいた自分の分身が出てくれるのが最後の一つ。
今回はこの最後の一つ。あらかじめ自分で装備のビルドを組んでスペクター召喚用のアイテム作成します。コピー品が助けに来てくれる感じ。今自分が用意できるスペクターを調べるには、ESCキーでオプション出して「エクストラ」→「スペクター」
彼らにはMODの効果が一切乗らないという特色があります。そのため、武器性能はそこそこ…。ミッションのレベルに応じて調整されるので、役立たずってことはないですが、クルーほどの無双は一切期待できません。じゃあ何を持たせるべきなのか。詳細はwikiでも読んでもらうとして、いろいろ試した結果意外と融通効かないもんだなというのが率直な感想。
例えばAMPLEXはどうか。広範囲に電気異常をばらまき、足止めとしては文句ない武器です。しかし、射程が短い。全然届かない場所にいる敵に向かって撃ち続けてしまう。スペクターが自ら積極的に追い掛け回して当てにいったりすることあまりない。どうせ火力はいまいちならば、足止めしてほしいんだけどな。とはいえ、選択肢には入るぐらいには実用的。ただ、そもそものゲームのつくりとして、広範囲大殲滅できる武器を使って遊ぶのが主流で、プレイヤーの手にそういう武器が揃っている以上、スペクターに持たせる場面は限られるものかなと。
じゃあEVENSONGなんかはどうでしょう。「この武器の攻撃が当たった敵からはダメージを受けない」というとんでもない特殊効果がありますが、おそらくスペクターに持たせてもこの効果は発動しないようです。そもそもそんなに敵に当たらない。
性能文句なし弾薬無限のNATARUKはどうだ。しかし、やはり弓は命中率がイマイチな感じ。弾切れの心配がないのは有難いけど。
CODA BASSOCYSTという選択肢は?wikiに強いとか書いてあったので試したけど、まずまず…か?自分でもあまり使ってないので特製把握できておりません。
PROBOSCIS CERNOSはちゃんと性能を発揮してくれますが、弾薬が少ない。
セカンダリはあまり気にしてない。スペクターは必ずプライマリとセカンダリ、近接武器を装備させる必要があります。プライマリを優先して使うので、セカンダリはスペクターがダウンしたときぐらいしか使ってくれない。弾薬無限のGRIMOIREどうかなと思ったのですが、試せてないです。あえて弾薬の少ないプライマリを持たせて…みたいなプランも考えたのですが、そこまでするほどの事は無いか。
近接武器は考えもしません。
頼りになるのは武器火力よりアビリティってことで、nidusとかtrinityが人気っぽい。
これどのぐらい集める事ができるんでしょうか。理論値ではコンプ可能なんですかね。限定物で二度と出会えない系は諦めがつくのですが、ただ訪問してスキャンすれば良い程度のものは集めたいところ。コンパニオンがあまり死ななくなったアプデあたりから、helios君を常備して探索してますが埋まる気配もない。スキャンできるからと言って必ずしもコーデックスの対象になっているわけではないらしく、ややこしいことで。
そういえばつい先日、放射線異常ソーティで救出をやったら、ゴールに向かい途中の人質をスキャンしました。放射線異常で敵判定されたからだと思います。コーデックスには…いないかな?こんな特殊ケースまで含めると、感染した(ネタバレ)みたいに、事前にコーデックス対象だという知識がないと集めるの無理な対象も多そうです。もうコンプ不可能でしょう。理論値で可能なのかどうかも訝しいですが。
キュリアはコンプしました!!範囲クソでかGOLDEN INSTICTビルドを作ってただたださまようだけ。エアリアルサポートもなんだっけ、あの場所おしえてくれるやつ、手に入れたので連打連打!!!!キュリアのwikiのページが数年更新されてないので、ある時期以降に実装されたマップにはそもそも存在しないと確信できたところからやる気がわいてきました。最後の一個だけ具体的な場所をカンニングしました(天王星水中)が、それ以外はゲーム内情報だけで集めきったぞ!
そんなコーデックスに関連して、SYNOID HELICORという武器をご存じでしょうか。殴るとスキャンできて、ヘビーで倒すと、そいつを味方スペクターとして召喚できると。なんかこれが楽しい。ササヤキのヘビとか召喚できました。青芋つかってそれなりに強化して、いろいろ殴りに行っております。個人的にはstalkerでどうなるか試したいけどなー。
とりまオープンベータには参加したいところで、10月の製品版が良かったら本当にwarframe冬眠です!!本当です!!本当なんです!!PCのパワーアップも考えねばなりませんが凄い額が必要になる…。
冬眠したものの、nightwaveが来たので目覚めることにしました。あれこれやっているうちにプライムパーツやら作ってマスタリーランクがL5届きました。coda武器は噂通りに微妙な感じ。芋も刺さずにフォーマ5刺しで細かくMRを稼いで、武器枠ギリギリで到達。今のnightwaveが終わったら今度こそ冬眠!というタイミングで新しいコンテンツがくるみたいですが、夏なのでこのまま冬眠でいいか。
balatroをクリアした(自称)のですが、一つ心残りだった実績「タイニーハンド」をクリアできた。道のりは結局のところ前出のクリアしましたエントリで触れている方針通りで、その時に必要なあるカードの存在を忘れていた、というだけ。そのカードとは、jokerの「Trading Card」でありました。所詮自称レベルのプレイヤーであることが如実にあらわわわわで恥ずかしい。んで、たまたま「Sixth Sense」も同じrunでツモったので達成の道が見えた。
つまり
「Abandoned Deck」で初期枚数を削減。「Trading Card」で毎ラウンドごとに1枚破壊。「The Hanged Man」をツモったら2枚破壊。たまたま6を引いた時には「Sixth Sense」で破壊しつつSpectral Cardsを入手。このとき、「Immolate」を引けたのが大きかった。任意のタイミングで一気に5枚破壊できるので、最後はこいつで実績解除。これでも結局ante8までかかったので、基本的には運ゲーですわ。出来ると思ってなかったので録画なし。単に20枚以下になった瞬間に実績解除ではなく、そのラウンドかanteをクリアする必要があるので、上記と同じ方針であれば「Immolate」発動のタイミングには十分な注意が必要ですかね。
で、ついでにgold stakeでも初勝利をもぎとりましてん😎これで残る実績は全デッキでgold stakeをクリアするので、全ジョーカーでgold stakeをクリアするの2つ。前者ですら厳しいけど、後者が実現可能だとは思えないのですが、steam統計上では0.4%のユーザーがこの実績を解除しています。…ほんとか?

プレイ時間がdark soul 3とかskyrimとかを超えてしまった。
何を以てクリアというかはゲームごとに定められている事も多いですが、balatroのようにエンディングが無い(…よね?)ゲームだと何かの目標達成時をその目安とするものでしょう。steamで遊ぶゲームだと分かりやすく実績というものがあります。今回はまだその実績が残ってはいるのですが、challengeを全クリしたのでクリアという事にしました。最後のjokerlessクリアの動画。47分にもなってしもた。
で。
自称クリアということは、steam上にはまだ残っている実績があります。これが果てしないのでクリアを自称したのですが、一個だけできそうでできなかったのが心残り。「デッキを20枚以下にする」(Tiny Hands)が達成できておりません。本当言うと「ハイステーク」も達成できてないけど、これはante9に行くだけなので特に考えも戦略も持ち合わせてなく、除外。オレンジをクリアまでは到達しております。
一通り以下を書いてから気づいたのですが、全部glassカードのFragileチャレンジデッキで達成できるのでは?チャレンジデッキって実績解除してくれたっけ…?わからん。→実際にやってみましたが、実績解除されませんでした。
最初は簡単だと思ってました。基本的にはカードを破壊し続ければ済むのですが、一時に何十枚も壊せるわけではなく、anteを進めながらということになりますね…その辺のバランスが云々🤔以下、達成できたわけでもねえのに方針の理屈をごねごね。
スタートの枚数が少ないという事でデッキ選択は「Abandoned Deck」にする。ここで間違ってたらもうシラネ。「The Hanged Man」で二枚ずつ減らすのが主軸になると思われる。他には「Glass Card」で割れた時、「Immolate」で金と引き換えに5枚壊した時にデッキのカードを減らすことができる。案外カード減らすの大変だ。jokerの効果でデッキのカード破壊があるのは、「Sixth Sense」だけじゃないかな?しかも対象は6のカードだけ。
じゃあ、「Perkeo」で「The Hanged Man」を山ほどコピーして、20枚以下に出来そうになった時に一気に発動というパターンもありえるんじゃないかと考えたのですが、そんなパターン無かった。プレイ中だと手元にドローしたカードしか壊せないし、tarotを開いた時の画面でもhandsの枚数までしか壊せない。やはりプレイを進めながら、壊しながらというバランスが要りそう。そうすっと、リソースを全部カード破壊につぎ込めるようにするほうがよさそう。
「Stuntman」でchipをアホほど増やして、highカードで進めていくようにするのが良いか?🤔「Hanging Chad」とか、「Wee Joker」やら「Burnt Joker」を使って、強化すれば良いカードが少なくて済むパターンにすれば、お金を破壊リソースに回せる。こんなすぐに思いつくパターンで達成できてないので、やっぱり想定しているより案外難しいのでは、と困っているところであります。案外「Perkeo」と「The Hanged Man」パターンが現実的なのかしらん。
Naneinfはまあ…良いよね。やりかたは知れ渡ってるし。
そこで、ワイヤレスイヤホンをお買い上げ。オーディオテクニカの首掛けタイプのやつ。耳の穴に突っ込むわけで、蒸れる心配は無縁である…いや、少々耳の穴の中で蒸れることはあるのかもしれないが、ヘッドセットに比べてお掃除は簡単だろう。現物を見てみると、その予想は合ってそうだ。
では実際に聞き比べてみる。BF1で適当なマッチに参加しながら、イヤホンとヘッドセットを切り替えつつプレイ。また、youtubeの適当な動画を鑑賞。BF1以外の動画もいくつか視聴。いろいろやってみて、二つの間では聞こえ方に違いがあるいうのはすぐにわかった。書いても伝わらないとは思うけど、なんか全体的にうるさい。一般的には重低音が響くと言うんだろうかこういうの…あるいはメリハリがないというんだろうか。文章で伝えるのは難しい🤔イヤホンとヘッドホンという機構的な違いによるものなんだろうか。兎に角良くわからないけども、ヘッドセットのほうが馴染んでいる分ゲームはやりやすい。BF1について言えば、ゲーム内にオーディオの設定がある。ヘッドセットだのサラウンドだのと細かい。これもいくつか切り替えてみたけど、最初に感じた「全体的にうるさい」という印象に変化はなかった。慣れの問題も大きいか。もし最初からイヤホン環境で2000時間も超えて遊んでいれば、その時には逆にヘッドセットのほうに違和感を覚えたんだろう。
BF1以外でもbalatro、もじぴったん、warframeといったゲームを試したが、そんなに違和感はない。ただ、低音が大きいと言われればそんな気もする。重低音を強調する商品広告って自分が子供のことから目にするけど、そんなにアピールするポイントなのか?でも広告が出続けるということは大事なポイントなんだろうか…。
結論として、イヤホンでも遊ぶには支障なしとなった。ただ、ゲーム内での体感では快適度は少々劣るかも。本格的な夏になったらちゃんと「イヤホンだと耳周りが涼しい!」って思えるかしらん。ま、選択肢が増えたのはいい事っつうことで〆。
もはや書くこと自体がネタではありますが、n回目のクリアです。一か月半ぐらいぐわーーーっと消化に消化を重ねました。coda武器という新種の武器がずらーっと登場したのですが、先輩テンノの評判が芳しくないので眠くなりましたね🤭冬眠です。
今回の復帰で特に語るほどの事もなく、未消化コンテンツを粛々と。ログイン報酬が1050日に到達して、初めてevergreenの道しるべなる報酬を頂きました。武器スロット4つ!気前良い!また、ヘルミンスの餌になるフレームが揃いました。実際は三日待たないと最後の一体が完成しませんが、三日待つも一年待つも冬眠中なら同じということで揃ったということでええやろ。vorunaとかdanteとかstyanaxは「もう一体」を揃えるのは手間でした。その反省?を生かし、templeは最初から二体分の材料を揃えております!
そうそう、トレードの相手にビルドを見せてくれと頼まれました。私のプロフィール画面でivaraの使用率が高かったので珍しいと思ったのでしょうか。しかし「透明になる」以外考えていませんので、何も参考にならなかったと思いますね…。3番押すだけやんけ。使用率が一番高い理由は、
透明化が通用しない相手がほとんどいないのも大きかったか。鋼のアコライト?クルーのTENET ARCA PLASMORでズキュウン!
冬眠の心残りはwolf sledgeのパーツがあと一個たりず未完成ということでしょうか。nightwaveの交換品に召喚ビーコンでてくれなかったのでしょんぼり。
解凍予定は2025年冬としておきましょう。一生balatro沼に沈むか、battlebitが墓からよみがえらない限りは予定通りかなと思います。
※特に検証データや動画があるわけではなく、雑感です。
ヘッドセットは実は掃除が面倒。ゲーミングうんたらのものは気密が良いのだろうか、特に夏場は耳が汗をかいて蒸れる。そのまま放置すると汗の、いわゆる酸っぱいにおいがついてしまう😖大抵のヘッドセットは耳あての部分を外せるので、時折外して中性洗剤で洗ったりということを過去十年近くやっております…。と言いたいのですが、最初の何年かは1,2年で買い替えるもんだから洗ってすらいなかった。
ヘッドセットで音を聞く大きな理由は、深夜にPCを使う事も多いので、当然ながら大音量を垂れ流すわけにはいかないという事と、そもそもゲームの音はヘッドセットで聞くものだろうという事。PC本体から音が出るような時代じゃないってこともあるけど…。じゃあヘッドセットじゃなかったらどうなんだろうか。試しに小さなスピーカーを用意した。サンワサプライの、手のひらサイズの四角いやつを左右に分けて設置。キーボードとディスプレイの間と言えば伝わるでしょうか。各々の設置ポジションでひし形を形成するようなフォーメーションだ。
さて、使ってみると、もちろんYouTube動画なんかの音声は全く問題ない。音量に気を遣う必要があるのでやはり控えめに。しかし聞こえないと困るのである程度は出すのだが、広告で突如デカい音になったりする。ヘッドセットだと余程極端なもの以外は気にならなかったが、これでは気遣ってしまうな。さて、この状態でゲームプレイにおいて、音の聞こえ方はどうなるだろうか。ここ数か月はこの小さなスピーカー環境で遊んでおったのです。
一言で表せば、わかりにくい。そりゃそうよ、予想通りだわ。方向とか残響とかが…🤔うーん、どう伝えればいいのだろうか、とにかくわからないとしか。ヘッドセット環境と比べて、おそらくは相対的に音量が小さいことも影響あると思われる。中途半端に聞こえるという状態で却って混乱を招いたような事もあった。いくつかのゲームで具体的にどんな感じだったのか書いてみます。…伝わらんとは思いますが。
battlefield1
基本的に足音が消える。もともとそんな上手いプレイヤーではないのですが、聞こえた足音にぐらいは反応致しますよ。それに銃声の距離感とかが良くわからなくなる。一応、以下の動画はスピーカーでプレイしている(筈)のものです。ヘッドセットで音声を聞きながらこの動画を見ると、プレイした時の体感と比べて…うーん自分でもわからんわ。
warframe
分裂のデモリッシャーの方向がわからない。特に近距離の、通路の上下ですれ違ったようなタイミングでわからん。サーキットの「布告フラグメント」が鳴っていてもよくわからん。もともと緻密な聞こえ方はしないゲームだと思いますが、それにしてもなあ。
no man’s sky
特に音をしっかり聞く必要があった場面はなかったと記憶している。ヘッドセットでプレイしたことも何回かあったと思うがそんなに何かが違っていたということも無かったような。
ARK
…記憶にない。
DEATH STRANDING
特に問題なく。でも、半分ぐらいはヘッドセットで遊んだかな?
balatro
そりゃ問題ないよ。
というわけで、わりと問題ないという事になりました。問題はないけど、いわゆるゲーム体験としては劣りました。どっちか選べと言われたら絶対にヘッドセット。ゲームによって切り替えていくべきなんでしょうね。そこで、お掃除をどうすれば良いのか、汚れを予防するのにはどうすれば?🤔というところが問題になってきます。イヤーパッドのスポンジっぽいあれも、何度も洗剤でぬるま湯洗いなんてしていればいずれ劣化してしまうだろうし。
・イヤホンにしてみるという選択肢。ウェットティッシュで拭うぐらいなら簡単に、頻繁にできるぞ。ウメハラとか格ゲー勢が良く使っている印象遭ったけど、どうかな。ヘッドセットよりは安いし。ただ、いまどきはワイヤレスじゃないとしんどいなあ。
・カバーをかけるというのはどうか。
・何なら交換してしまえ。いかにもバッタもんでござい、いうような交換用商品は割とすぐみつかる。G733を使っているのでちょっと特殊な形状だ。しかし1000円ぐらいのものから9000円なんて商品もあり、レビューを見れば「片方だけだったぞfuck」という海外勢の熱いお気持ちつき商品もあったりして選びようがないな。
こんなところです。
※最初は記事タイトルが「AI先生に…」でしたが、実際にやったことの誤解を招きそうだったので変えました。
ゲーマーとしてのプロフィールに「パズルゲームが好き」と書いてあります。しかしその取り組みたるやヌルい体たらく、ゴリゴリハードなパズルよりは頭の体操程度で済むものをこなすのが好きです。そこに、体操どころかとんでもないアトラクションで脳みそ揺すられた体感を感じわばばばば。だから「portal」「portal2」が最高傑作だと思っております。過去に遊んだゲームを並べてみれば他にも十分楽しんだパズルゲームはあった。フラッピーバベルの塔とかキッズの頃遊んだな~。最後までクリアできなくても、ここまでは進める事ができた、という達成感があった。
「A=B」と「cypher」という共にハードコアなパズルゲームがあります。前者は特別なルールの下でアルゴリズムを作り上げる、プログラムっぽいけどちょっと違う何か。後者はゲームというよりもはや暗号実装演習みたいなもの。自力で進めるには心が折れてもうプレイしていないのですが、もしかしてAI先生にルールを伝える事が出来れば助力をいただけないかとトライしました。ヌルいねえ。頼ったAIも、無料版chatGPTというヌルさです。
以下、なんか内容が胡乱で申し訳ないですが、素人の日記ぐらいで勘弁してください。そんなにちゃんとやるつもりもなかってんでして…。
さて。まずは「cypher」のほうが説明が簡単そうだと思ったのですが、なかなかうまくいかず。暗号の答えを探すゲームだというのは流石に簡単に伝わるとしても、映像として処理する情報にヒントや答えが隠されているので、それをchatGPTのwebUIでは伝えるのが上手くできてない感じがある。左上から下にS、T、…みたいに見えている情報を伝えてみます。良い感じに表にしてみたり、並べ替えて出力したり、とやってくるのに、どうやっても特定の場所の文字を覚えてくれない状態などが発生しました。
流石に無理だったか🤔自分で答えを発見した暗号を出題して、こちらから誘導するとちゃんと解答がでてきました。「〇〇文字目で区切るとどうなりますか」みたいな。そんなもんかなあと思っていたのですが、自分で解けなかった2-05の問題を与えたところ、AIが解きました。一回目に出てきた解答をゲーム内に解答として入力したら間違えたので、別のアプローチを求めたら二回目に解答出ました。(ちなみに、「Qの位置に法則性はないか?」と尋ねました。)提示がシンプルだからでしょうか。感心している所で、GPT-4o. の Free プランの制限に達しました。という啓示を頂きました。あらま、有料版のほうが性能良いのは他の使い方で実感あるので、無料版でどうなるか。別の問題にトライ。するとどえらいポンコツぶりを発揮されてしまった。
ゲームなのであるからどうせ正解はネットに転がっているだろうとググると、あった。
https://akademeia.info/?p=35870
その説明を基に誘導する。以下はその途中経過であるが…
ChatGPT:元の文字列「TEAUYUOSHNNTRRBTEPAIENROMLMNTTIL」において、Tは3回登場しています。そのため、答えの最初の文字が「T」だとすると、他のTの位置にも注目する必要がありますね。次のステップとして、どのTが最初の文字になるかを考えつつ、並べ替えを試してみることができそうです。
あなた:5回では?
ChatGPT:おっしゃる通りです!もう一度確認してみると、「T」は元の文字列「TEAUYUOSHNNTRRBTEPAIENROMLMNTTIL」に5回登場しています。以下の位置に「T」が含まれています:
そのため、最初のTを使って解読を進め、残りのTがどう関連しているのかもチェックしてみる必要がありますね。さらに進めるために、どういった方法で解読を試みたいかお考えですか?
これが無料と課金での差異だと言われてもそこは納得ではあるなんだけど。指で数えてわかる事も平気で間違えるのは怖い。訂正を求めても同じ回答でした。うーん。本当に有料かどうかだけの差異なの?ここまで違うもん?
その後も、上記のサイトで得られる解答を参照に、8文字ごとに改行し縦読みをするように指示をだす。やはり正解は出てこない。最終的に得られる文章が誤っていて、使ってない単語を織り交ぜて出力してくる。”THE MEN ARE IN THE STORM”や、”THE MEN PLAIN THE MIST”といった文字列を答えであると提出してきた。創作されては困るのだが。おそらくは、解答をブラウザ上に表示するところで問題を起こしているように思われた。試しにプログラム言語で出力させると、並べ替えまでは期待通りの処理をしてくれるソースが出てきた。実装として適切かまではわからん。
function transposeText(text, numColumns) {
  // テキストをnumColumnsで改行
  let rows = [];
  for (let i = 0; i < text.length; i += numColumns) {
    rows.push(text.slice(i, i + numColumns).split(''));
  }
  // 行と列を入れ替える
  let transposed = [];
  for (let col = 0; col < numColumns; col++) {
    let newRow = [];
    for (let row = 0; row < rows.length; row++) {
      newRow.push(rows[row][col]);
    }
    transposed.push(newRow.join(''));
  }
  // 結果を行ごとの文字列として返す
  return transposed.join('\n');
}
// 元の文字列
const text = "TEAUYUOSHNNTRRBTEPAIENROMLMNTTIL";
const numColumns = 8;
// 処理を実行して表示
console.log(transposeText(text, numColumns));もっとヒントを出し続ければ正解したのかもしれない。ソースコードを書かせたあたりでだいぶ疲れたのでやめてしまった。単なる悪ふざけであったのに、AI関係にはもうちょっと引き締まった態度で当たらねばならないとの思いを固めた。思わぬところで真面目な体感を感じ。
chatGPTが話題になりはじめたころから、あたかも真実のように捏造して返答することがあるとは言われていたと思う。これをバグと呼んでいいのか自分の知見ではわからない。また正確にいえば、実は有料版ならさらっと解けるのかどうかも検証してない。まだ人間によるチェックが必要な場面は多そう…というのも使い方次第なんだろう。ニュースやブログ記事なんかの英語→日本語の翻訳はもう心配すらしてない人が多いだろう。でも、ガチの会社同士の契約書なんかは絶対に専門職のチェックが入っている筈だ。…よね?
後日「A=B」のほうでもやってみた…ものの、放置している。こちらはゲームをプレイした事無い人にはまったく伝わらないと思うので、ここではおいてけぼりにするしかない。「A=B」のルール内での解法に準じることをどうやってAIに伝えればいいんだろう。何度も指摘と訂正するしかないかな?こういう閉じた世界だけで通用するロジックも「ここに書いてあるから読んで理解して」で把握されるの、もう間もなくなんだろうか。
将棋AIもこのあたりをクリアしてるんだろうな。こういう高度な処理の資料や文献の把握は自分には難しすぎて、あっ。それAIに頼めばいいのか…?
RTX5000シリーズの話題もげきあつですが、steam冬セールでお買い上げしたゲームなど。
ポーカーゲームかと思って買ったのですが、ポーカーのルールを援用した運だよりパズルゲームという感じです。プレイを繰り返すと、徐々に勝手がわかってきます。なんぼでも勝てるでHAHAHAとか思っていてもどこかに綻びがあったりしてなかなかにやりごたえがありそう。つまるところ、一枚ツモれるかどうかの確率にオールインするみたいな、脳汁系なんでしょうか。とりまante6までは進めることができた。先は長そうだけどでもこれは途中で離脱するだろうなあ。際限ないもの。
手配書の顔写真を頼りに、一般人ヅラして街中に紛れ込んでいる犯人を探し出す。絶妙に作ってあるのか雑に作ってあるのか、これがなかなかに難しい。もはや全員犯人に見える。全員似ている。最初のステージは金網の向こう側に行けるルートがあるのに気付かず苦労した。まだまだ始めたばかりといったところだ。
スーファミ画質でノスタルジックなドライブイン草子。あるあるといった感じのゲーム内容と展開でしたー。現時点で一旦クリアしていますが、物語の筋書きよりも、ゲーム内で描画された何気ない日常的な風景の一つにものすごく衝撃を受けました。本当にゲームと何の関係もない他愛ない事…しかし、ググったら現実世界でも一般的な事だと知って椅子から落ちて顔が転がってどっかいった。
考え処は分かりやすいのだけど、ゲーム内ルールに沿った描写と物理的な事実が意図的に乖離されており、何を使って答えにたどり着けばいいのか難しい事がある。例えば、答えに分数や少数は登場しないのに、面積が素数(13㎠とか)の長方形の、一辺の長さを求めさせられたりする。レベル2までクリアしたところだけどこの先どうなってるんだろか…🤔
タイトル通りの内容。いまんところ本当にただ拍のずれているリズムキープを求められるというハードコアさだ。こちらも今後いったいどうなるか。
全盛期のタイガーウッズをビジュアルに採用するというおっさんホイホイ。スポーツゲームは何十年も手を出してないのでついにここに買い求めるに至った。釣りとか狩りのゲームは少し遊ぶ機会あったけどね…。で、バスケでも野球でも良かったんだけど、まったりしてそうなゴルフを選択。チュートリアルを終えた程度の進捗だけど、そう、スポーツゲームといえば意味不明で独特な操作感。あーこれだっ!って感じがある。正直にいえばさほど出来が良いとは思わず本作をお買い上げしているので、ぼちぼちこなしていければよいかと。
2025年はゲーム業界に良いニュースあると良いですね。2024年は売り逃げダイナミックだのなんだのありましたし。