PUBG:リプレイ機能が凄く良い

今更ではあるけど。まさかこんなに出来が良いと思わなかったので驚いている。いわゆる観戦モードではあるんだけど、またリプレイであるからには過去の自分のプレイも含めて見れる。何度でも見ることできる。(リプレイの保存数には上限ありそう)どこから撃たれて死んだ???みたいな時の確認とか、判断に迷った所でその判断は適切だったか?とか、その他お笑い要素を発見するとか。サクサク動作するし、足音とか銃声とかもほぼそのまんまゲームを再現しているし…。自分から一定範囲の円内部しか再現されないけど、用途を満たすに十分に広い。また、プレイヤー抜きのただのマップ旅行だったらマップの全範囲観測が出来る。

リプレイ機能の有効化はパフォーマンスに影響するとゲーム内に注意書きあるけど、自分は特にそこまでのものは感じなかった。これは積極的に使っていきたい。暇つぶし的な使い方にも良いよね。茶でも飲みながら眺めたり。

データが先かチキンが先かチーターが先か

Steamの使用言語データから考えるいろいろ。

リンク先ではSteamの中国語ユーザの急増っぷりに触れられています。なるほど増えている。その一員として、PUBGの人気があるらしいという言及もされております。さて、ここから何が起こったか、PUBGで遊ぶ人ならご存じでしょうが、中国ユーザを締め出せという運動に発展してしまいました。チートユーザーの多さゆえに。

別に中国から遊んでいる人が全員チーターではないと思いたいです。罪を憎んで人を憎まず…じゃないですけど、なんというか、そうあってほしいじゃないですか…。日本人だってチートする人ぐらい居ますよ。しかし現実はそんなこと言ってられないようです。というのは中国に進出して酷い目にあった企業とか、ビットコイン関連の騒動だとかを見るに、よっぽどリスク承知でリターンを取りに行くのではなければ、中国と距離を置いたほうがよいと判断することは不思議ではない。誹りを受けるとは思わない。

自分も何故か中国と思われるユーザーからフレンド申請が届いていますが、不正行為でゲームをBANになった履歴がありました。フレンド申請削除したのでアカウントも何のゲームをBANになったのか分かりませんけど。

単にゲーム内でプレイする相手を選ぶのに、リスク&リターンの話なんかないよなあ。徹底的に避けるで解決。となると、(少なくとも対人での対戦があるようなゲームならば)自分が遊んでいるゲームに中国人が増えたっぽい→ゲーム自体やーめたって判断も当然出てくる。やめたくないなら先に挙げたように、中国を追放しろって話になってくる。日本と中国は物理的にもネットワーク的な距離でも近いので、同じサーバでプレイせざるを得ないこともありがちだったりする。PING問題もチーター対策以上に対応策が存在しませんからね。

でもね、ゲーム作っているところが、チーター対策はやったとしても、中国お断りなんてオフィシャルに対応するのって、よっぽどの事ですよ。一応ユーザーが多いのは事実なんだから、売り上げの目減り凄いんじゃ。あくまでも正当に買うならば。そしてチーター対策なんてなかなか上手くいかないのはPCで遊ぶネットゲーマーはみんな知ってる。

さてゲーム制作側はどうするよこれ。本質は技術的なチート対策であるべき。勿論そうだ。でも、もし、どこかが政治的な対策をしたところ、圧倒的な効果がありユーザーエクスペリエンスも劇的に向上しました、ユーザも対応を絶賛しています、という事実が、データが出てきたらどうするんだろう?

どうも今ほど気楽にオンラインでゲームを楽しめる期間は思ったより短いのかもしれない。証券の口座を作るがごとくの個人情報を出してゲームするような事になるのかも。それでもユーザーは受け入れるかもしれないけど、そんなコストとリスクはゲーム制作側で受け入れるのは無理だものね。落としどころは信頼できる相手とだけ対戦できる仕組みってもんだろうけど、そーいう人たちの集まりが暫くするとファーミングとかカジュアルに始めたり、複垢で大会出場したりするんだこれがwwww

ほんと大変だな…。

Contract Wars Client:まさかの!?クライアント版でCW再稼働。

最初に言っておきますと、Client版は2017年6月にはすでにリリースされていました。気づいてなかった。

Contract Wars というゲームがかつてありました。UNITYプラグインが動作するブラウザ上で遊べるプレイ無料のFPSゲームです。ブラウザゲームにしては恐ろしくグラフィックが緻密で、銃の質感や撃った感じも安っぽくなく、やりこみ要素も多くぼちぼち好評でした。まあゴリゴリのP2Wではありましたが(Pay to Win:課金するとつえええ) Kongregateなどのアカウントで遊べるので実に気軽なもんでした。

ブラウザ上で動くという点から限界も多く、どうしてもラグの影響が大きかったようです。チーターも多かった。各種ブラウザがNPAPIを廃止していく流れになり、CWもそれに巻き込まれて消えていきました。NPAPIが廃止されていくことが決まってからClient版の噂はすぐに聞こえていました。しかしそれが出来るよりも先に、steamでHired Opsというゲームが、なんとなくの続編みたいな扱いでリリース。しかし不評。お値段付けて売り出したのに、今どき歩兵戦FPSゲームでP2Wとか流石に、流石に。過疎過ぎて草も生えない。

という状況を踏まえて本題。噂のClient版がいつのまにかリリースされていましたよ。以前のCWをFacebookアカウントなどで遊んでいた人はデータ引継ぎもできるようです。自分はブラウザ版で遊んでいた当時のアカウント不明なので最初からって感じで。

登録とインストール

https://www.contractwarsgame.com

公式サイトから新規アカウント登録、あるいは、旧作アカウントのデータ引継ぎ。どうも引継ぎには旧アカウントは兎も角、旧CWが動く環境が必要に見えるのだが…?手順とかFAQ解説動画は以下のリンクからどうぞ。英語です。

https://www.youtube.com/watch?v=yOnPStbNUEY

以下、新規アカウントの手順。登録するとメールアドレスに認証用のURL貼ったメールが届く。よくあるアレですね。ポチっとクリックかコピペして、公式サイトに飛び、もう一回ログイン。ログインすると旧作遊んだ人には懐かしい感じのプロフィール画面が出ます。左上にゲームクライアントのダウンロードリンクがあるのでぽちっと。

Windowsかアンチウイルスによりインストールがブロックされます。これは開発元が悪いと思う(多分インストーラーのexeに署名がない)不安全開ですが、以降自己責任でお願いしますね。

インストールする言語聞かれるのでEnglish選択。インストールするフォルダ聞かれるので拘りが無ければ変更せずデフォルトで。ゲーム動くぐらいのPCならサクッとインストール終わります。インストールが終わると指定したフォルダに起動用のショートカットが出来ますので、ダブルクリック。「Single threaded rendering」で起動するというオプションのチェックボックスが表示されます。とりあえずチェック入れずにStart Gameボタンで起動します。

見覚えのあるローディング画面と、ログイン画面が出ますのでメルアドとパスワード。ここまで問題なく進めば、名無しのプレイヤーとして旧作の武器選択画面が出ますお疲れさまでしたと。

ゲームサーバ選択画面を見ると、pingがミニマムで165とか流石に厳しいものがあります。日本時間金曜日の24:00で、レベル0-40帯の全サーバ合わせて200人ほどプレイしていました。土曜の朝9:00では50人まで落ち込み、pingが200以上の鯖じゃないとほぼ人いません。ダメだこりゃ。

とはいえ、さっそく遊んでみました。40分無編集のnoobプレイ。もっさりジャンプとかリスポン狩りしたりされたりのこの懐かしい感じ!うんこ沸き健在!如何にもなチーター臭いのも健在。これってクライアント版の改善点ほぼ無いのでは?マップが増えているのには気づきましたが、いつ増えたのかが不明なのでクライアント版での追加要素かどうか判断できませんでした。増えたのはcarpoolとbase。それ以外にもあるかも…。

旧作の熱心なファンや、息抜きでもしたい人には良いかもしれません。自分ももうしばらくは遊んでみます。ただ、遊ぶ価値はあるかと言われれば、無いですねえ…。

PUBG:あの国の人々

あの国にチーターが多いのは承知の上だけど、PUBGについては適当なプレイ報酬だけで手に入るアイテムがマーケットで売れるというのも原因の一つ。ひとつ?メインじゃないの。上限が定められているものの、プレイヤー人数を集めればそれなりの額になる。組織的なもんだろうから、モラルや規約なんかで縛られはしない。しまいには#RegionBlockChinaなるハッシュタグが広まりつつある。

まあ見た目では日本も中国も大差ねえので、もろもろ面倒くさいことに巻き込まれないことを祈るばかり。こうなるとKR/JPってゲーム鯖のリージョン区切りは正解かね。別に安心できる要素はないけどさ、開発チーム的にもそこにCNとは入れたくないという心意気…だったら少しは救いがあるかしら。

自分はそんなには遭遇したことないですけど、この状況が続くならゲームとしてはもう終わり。こういう所にまで悩まされる開発チームは本当に大変だと思う。別にクレート売れないようにすればそれで良いのではって思うんだけどね。天安門事件マップでも作れば向こうから勝手にブロックしてくれるかしら。

bad_module_infoでPUBGが落ちる[追記]

[追記]事象の頻度上がってない??この頻度ではちょっと「まあいっか」では済ませられない。なんとか対策されないものか…。

[追記:2018年3月]ほぼ発生しないですね。ゲーム開始前に固まることはたまにあるけど、プレイ中にbad_module_infoくらうことはここ一か月以上ない気がします!

タイトルのまんま。Windows10 のFall Update適用と、フルスクリーンモードのゲーム時に起こりやすいらしい…のでPUBGに限らない。ググるとPUBG以外でも起きているっぽい。

対症療法としては、フルスクリーンモードでゲームをしないこと。ただし、これはフルスクリーンモードに比べてパフォーマンスがガタ落ちでFPSが下がるらしいです。しかしながら、ほぼ確実に治るとのこと…。また他の方法は、FallUpdateの適用を停止するというもの。適用してしまった場合はUpdate前に戻す。ただし、これはゲーム以外の部分でネガティブな影響が出る可能性ありで、あまりお勧めもできません…。というわけで、自分はMicrosoftかあるいはゲームを作ったほうで対応頑張ってくださいと祈るばかり。発生頻度も二日に一回ぐらいなので個人的には許せます。[追記]冒頭に書いたけど、日に1,2回は発生する感じです。何かやりながらPUBGしていると頻度が高い気がする。

あとはゲームの動作に関連付けられたexeファイルを互換モードで動かすように設定するとエラー出なくなったという報告もあるけど、今後のアップデートとか来た時に逆に問題が起きないかが心配になり、試す気になれない。「今後のアップデート」ってWindowsとゲームとグラボのドライバー全部含めての話だからなあ…。余計な事したくないんだよね。

情報ソース:
https://www.reddit.com/r/PUBATTLEGROUNDS/comments/77otmg/bad_module_info_crash_after_windows_10_update_any/

ところで、こういう技術的なものをググった時は、大抵はほぼ日本語と英語の検索結果だけになるんだけど、今回は韓国語と思われる結果もhit順位上位でちょくちょく目にした。こういう所でもPUBGの人気が伺い知れるのは面白い。

東風荘の思い出

変換するのに「こち」って入力して変換してたよね。

東風荘がサービス終了とのこと。いやーーー懐かしいです。オフ会にも良く行きました。自分はそこそこ麻雀上手いのではないか、なんて恥ずかしい勘違いもしてましたねー。カスでした。カス。いまだにカス。あの時代、インターネットで遊んでいるなんて人は就職活動などで一気に広まった学生のユーザーと、そういう新しい技術に強めの勤勉な、あるいは閑職のサラリーマン、何か自営業者。そういう大人との接触も多く、だいぶ感銘を受けたようなこともありました。

自分の聴牌の待ちや、点差がわかるツールなんてものもあった。今にしてみればチートツールみたいなもんか、って、うーん。人間には難しいことをコンピューターがやる性質のもんでもないからなあ。なんならそのぐらい公式で用意しろよ、ぐらいの話です。今ならね。

上がるたびに「おめでと」「ありがと」みたいなやり取りもあった。当時はそういうもんかと受けいれていたけど、当時の大人たちには実に奇異に映ったと話していたのを思い出します。今にして思うと、確かにおかしいわw一局のあがりごとに「おめでとう~」って、煽りかよw

漫画の主人公みたいなハンドルネームの人とオフ会で挨拶し、本名って知って一同で「えええええええ」ってなりました。あの人〇〇の社長で「えええええ」自分は大学でXXXの研究をしてまして「ええええええ」まあ奔放というか。何かふるいにかけるようなことをしなくても、すぐに濃い人たちが集まったものです。ほんと何でもないただの暇人なのは自分だけでした(爆)

事件もありました……いやいや、なかったな~。オフ会で酒が過ぎた人がいて、とんだ阻喪をやらかしていた、ぐらいか。ただ、911テロのときに東風荘で遊んでいたのは覚えている。当時はスマホはもちろん、テレビだってインターネットでリアルタイム中継なんてなかった。流石にみんなざーっと落ちていった。自分も朝方までテレビのニュース見ながら世の中どうなるんだろうなんて…。夜型生活でテレホーダイ終わるまで起きていたなんて人がたくさんいたんだよねー。はー懐かしい。

東風荘のサイトをそれこそん十年ぶりに見ると、framesetだったり、聞いたことのないcharsetをしていたりします。歴史ですよねえ。長年の運営、お疲れさまでした。

作業用PUBG

みなさんは開幕どこへ降りますか?自分は基本的には人気のないほうへぽっつーんと降下します。適当にうろうろして、車が見つかれば中心点あたりの建物までドライブ。ほとんどkillは取れません、どころか敵に会わないことも。

たまーに降りたところがほぼ安全地帯中心という状況になると、ずーっと適当なところに隠れていて、やる事がない。こういう時は他の画面で作業したりしてます。音は聞こえているので足音とかが聞こえたらPUBGの画面に戻して対応。やる気あるのかって感じですがw

この時のPUBGの画面から流れてくる僅かな環境音がなんとなく心休まります。遠くで撃ち合いしてるなーとか。作業用BGMみたいな扱いに。放置しすぎて40位ぐらいで逃げ切れずガス死したりもしょっちゅうですが、参加報酬がちょっとずつ溜まっていくのでなんかこう、損した気にはならない。そらPUBGの腕前は上達しません。

最近のアップデートで安全地帯から遠いとダメージが大きくなったらしいけど、個人的には全員同じ方向性で動くよりはバラエティに富んだ方が好ましいのでちょっとだけ残念。

天鳳のweb版をやってみた

web版ってようするにブラウザ版でFlash使わないやつ。少し前から存在は知っていたけど、今回ひさかたぶりに天鳳のID取ったので試してみることにしました。

残念だけど、Flash版と比べて使い勝手はイマイチ…。有料のWindowsアプリ版はどうなんだろか。別に鳳凰卓にお邪魔するほど強くはないので、有料版は全く選択肢にないのだけど…web版も慣れれば別にどうってことはないのかもしれません。おそらくは、web版はマウスの操作に対して割り当てる機能に乏しいんですかね。web版と言うからにはjavascriptで作っているに決まっているのだけど、マウスまわりに既存の機能を実装するの難しそう。

折角なので観戦モードで画面表示させてソースを眺めたり、スタイルをいじったりして何か参考になるかなーって思ったけどブラウザが固まってしまったのでやめた。まさかCSSいじったら相手の牌が見える、なんてことには流石になっていないと思うけども。でもちゃんとスクリプトわかる人ならば、

麻雀自体はまずまずの成績なのでよし。まだ10回もやってないので対戦相手に上級者がいないということもある。これで成績もアレだったら「ざっけんななんだこのUIあqすぇdrftgyふじこlp;@」とか言うのだろう。そう考えると、ゲームのレビューって食い物や映画に比べるとそういう成分多めなんじゃないかと思った次第。

多言語対応ってどうやってるんだろうね

JOTUNってゲームが2017年夏のsteamセール前に無料開放された期間があって、その時喜んでプレイし始めたのでした。

ゲーム自体はクォータービューのアクションで、正直あまり好みではない分野。しかしながら何語か不明なナレーションと、味のあるキャラクターやマップの画像、結構ガチな難易度といったあたりが面白く、丸一日取り組んだのでした。難易度がガチ過ぎて途中で投げましたが。

このゲーム個人的に不思議なのだが、日本語字幕が良くできてた。ナレーションに忠実かどうかはわからない。原文不明だし。でも、詩歌的な言い回しとか、いわゆるテニオハの使い方にもおかしいものは見当たらなかった。そんな量が多いものではないといえ、翻訳担当者は良い仕事したんだなと。しかし、マイナーゲームで、数年かけてちょくちょくクオリティーがあがっていく規模の開発で、日本語の字幕を作る人ってどんな人だろう。やはり翻訳専門の業者に依頼したんだろうか。公式サイトを見る限り、スタッフにネイティブの日本人がいたりはしなそうだ。Steamの広告も日本語対応されているけど、あれは確かSteamって日本法人あったよな?日本人スタッフの手によるものだろうなあ…と思われる。

http://www.jotungame.com/

リリースから時間が経っているから、日本人からのフィードバックがいっぱいあってもおかしくはない。英語でコミュニケーション取れれば、この場面の字幕はこのファイル、なんてやり取りができるだろう。こうして改善されていくのだろうか。例えばThe Talos Principleも最初は酷い日本語字幕だったらしい。今では哲学的な言い回しを含めたモノローグ的な内容が、結構な量があるにも関わらずきれいな日本語で字幕にされている。

でもこれを、何言語対応するの?そもそも、どの言語に対応するべきなのか、どう決定するのだろう??例えば対応する予定のない、デベロッパーも全く解しない言語のユーザーから、「俺一人で字幕全部作れるぜ!」なんて申し出があったとして、そこから提供されたデータそのまま信用するの?仮にその字幕のクオリティが全く問題ない高品質なものだったとしても、なんの検証もなくリリースされることはないと思うのだがどうなんだろうか。

以上。単なる疑問。

ラスベガスの事件でFPS好きのゲーマーとしていえること

実銃やばい

今回の事件では、300mほど離れたホテルの高層階から撃ちおろしたということのようですが、ゲームの中ではそんな距離からフルオートで撃って敵がバタバタ倒れたらゲームにならない。もちろんゲームによって違うんだろうけども。お亡くなりになった方々は負傷者の10分の1ぐらいの数のようなので、銃弾を受けながらも生還した人がかなりの割合で存在する。亡くなった方は運悪く急所に当たってしまったんだろうか。

自分はいわゆる「軍事」ネタには疎いので、実銃でこのぐらいの距離から人を殺める目的で撃つことが妥当なのかどうかわからない。ただ、本気で人を殺すための機構というのは凄まじいもんだなと感じる。ゲームなんだから現実よりも派手になるような演出があったりしそうなもんだと思ってしまう。実際はゲームのほうが控えめな調整されているともいえる。これも勿論ゲームによって違うんだろうけど。

ニュース追いかけてると、複数犯ではないのか?とか追加情報が見受けられる。確かに、発砲音の距離感が違う種類の音が入っている動画が存在するのは分かるんだけど、これにしたって本当に加工もなにもされていかどうかなんてわからない。

こういう銃のコントロールって、テクノロジーで解決できないもんですかね。それこそゲームみたいに。