The solus project:とりあえずクリアしたので感想とプレイのコツなど書く

【追記】ちょくちょく内容を修正しています。

結局、クリアまで一度も攻略情報的なものを見ずにプレイできた。ストレスなく遊べたので高評価としたい。全く未知のゲームという事もあり、最後まで楽しめた。これからThe solus projectをプレイする人のために、ネタバレ要素を含めつつプレイのコツなど書いていきます。些細なことでもネタバレしたくない!という方は続きを読んではダメですよ~~。

なお、これから先に書いてある感想・内容は、ゲーム内での難易度設定デフォルトでのものです。難易度あげたら変わってくるでしょう。

ストレスなく遊べたというわけは。

理不尽なトラップやこんなの分かるわけがないというような謎解き要素がなかったのは良かった。ちょっと考えれば解決の糸口は見えてくる。謎解きがあるある過ぎて歯ごたえないなあ、という人もいるでしょう。トラップで死ぬこともあったけど、まあ不注意だったなと納得できるレベル。露骨に見える場所に並んでいるので、あまり罠を食らう人もいないのではないか。ただ、忘れたころに食らうんだけどね。マップ構造も複雑ではなく、なんか勢いに任せて走ったら着いた、あるいは死んだみたいな。どうすれば良いかわからず回復物資だけ消費してジリ貧になる、というイライラもなかった。無限回復アイテムポイントもちょくちょくあるので、ある程度計画的に行動すれば問題ない。テレポートをうまく使うと分岐点とか安全な場所に戻るのも簡単だ。

次にどこへ向かうべきか、というのは短時間だがストーリー進行時に画面表示されるし、常に緑のマーカーがFPS視点に表示される。親切ですなあ。ただ、座標に表示されているので、洞窟のつくり上、最初は全く逆方向に進まなくてはならなかったりして…。

攻撃されることがほとんどない。襲ってくる勢力がないので探索に没頭できる。ここらは好みが別れるところか…。
著名ゲームのバイオなんたらよりも、ベア・グリルズのサバイバルしてる感じ。そういえばベアさんのゲーム化は微妙なものだったらしいなw

アイテムの使い道もまあわかりやすいもので。これ捨てていいのかよ?という迷いもあまりない。そもそも、捨てるという行為がなく、その場に置くことでインベントリの外に出すのでごく一部を除いてアイテムの破棄自体ができない。ゲーム進行に必須のものは置くことすらできないようになっている。なんと親切な。アイテムについてはあとで細かく書こう。

ゲーム進行のヒントやストーリーの説明となる、石碑の文字とか壁画みたいなの。一度読むと後で好きな時に読み返せるのが良い。escキーでゲーム内時間を止めてからのメニューで読むので、じっくり読める。英語がイマイチな人でも時間をかけて読めるので心強い。ただ、一旦はゲームクリアした立場から言うと、そこまでして読むべき価値のあるものは3割もなかったかなと…。まあこういう物もいわゆる「コンプ要素」に含まれているので拘りの方は是非。

偉そうに具体的なコツを書いていく。【追記】:ちょくちょく訂正入れています。

ここから先はさらに具体的なネタバレですよー。

最後まで大事なアイテムは水と食料のほかに、なんといっても松明。いかにも探索ゲームといった感じ。この松明、ゲーム開始直後に無限に燃えるバージョンを作ることになるけど、これが洞窟のなかで失われると本当に真っ暗なので生存は難しい。松明を持ったまま水に落ちると消えてしまうが、インベントリに入れれば泳いでも消えない。うっかり落ちることはあるので、二本以上用意すると冒険の安全度が格段にあがる。

また、炎は当然、熱の源にもなる。水にぬれたあと乾かすとか、凍える夜に生存するには必須。ここでも松明が複数あると一本を手にもって、もう一本を足元に置くことで簡単に暖かい状況を作り出す。さらにもう一本あれば?この知識がないと突破が難しいエリアもありました。また、目印にも有用です。燃えている松明というのは自分が作らない限りゲーム内に存在しないので、たまたま落ちてるアイテムを自分が置いたものと錯覚することもないです。

無限に燃えるバージョンを作るには「燃料」に浸す必要があるけど、これが滅多にない。ゲーム中で三ケ所6カ所確認している。作り方はゲーム開始直後のものと全く一緒なので、まあ例えば洞窟の奥には無さそうですよね…。「燃料」は水筒に入れることができる。しかし一度燃料用にしてしまった水筒は、飲料水には使えなくなる。というわけで、松明の確保は重要課題。

お天気への対策。即死級のお天気が毎日やってくる。予兆はあるけど、そんなはっきりとしたものではない…と思うし、予兆のたびに洞窟籠りをしてはゲームが先に進まない。BGMが変わったときはすでに手遅れってシチュエーションも多いですかね。竜巻は洞窟か屋根の下で。ロケットの残骸でも形状によっては耐えれると思う…。メテオは降ってくる角度に対して盾になる岩山でもあれば屋外でも大丈夫。落雷は即死しないようなのである程度無視でよいのではないかな…。常にどこに隠れるか意識して行動すればまあ問題ない。隠れる場所のないところへ出向くときは手レポーターを使う。安全地帯のそばに転がしておいて、やばそうならテレポートで戻る。ただし、テレポーターでないと先ヘ進めないところもあったりするので…この辺は試行錯誤が楽しいんですよ。HAHAHA。

地形。この手のゲームでは良くあることだと思うんだけど、オブジェクトを通り抜けたり、隙間に挟まったりする。岩の中にいる状態とかね。テレポーターを使うことで抜け出せることが殆ど。岩の中からも外側へは再度のすり抜けができるようなので、二度と出れないようなことはあまりないと思う。ただし、この状態でセーブ(=睡眠)してはだめ。抜け出せない場合にゲーム自体が進行不可能になる。しかし親切なことに、このゲームはエリア移動のロード時にオートセーブがあるので、最悪そこからやり直しができる。

また、外のマップはすべて海に囲まれているが、潮の満ち引きが存在する。潮が引いたら簡単に発見できたアイテムもあった。

各種アイテムについて。まずはパワーアップ系以外。

松明は重要だと書いた。またゲーム進行に必須のものはそもそも手放せないというわけで、あまりどうしたら良いか迷うことはない…。水と食い物どれだけ持っていくのかという判断もあるけど、飲み水は洞窟では結構頻繁に湧いている。ゲーム開始直後に作った「尖った石」が意外と重要で、これ以外に「切る」ことができるアイテムは一種類だけ。その一つもイベント進行で消費するのでこの石を一つ持ち歩きたい。とはいえ、慣れるとこれで「切る」という行為そのものが不要になる。キャンプファイア作る時ぐらいしか出番がないのね。でも無限に燃える松明を複数持てば火力の心配いらないし。

ビーコンは拠点にしたい洞窟の入り口なんかに。何か見つけたけど後で探索したい場所に目印に置くとか。いわゆる「ダンジョン」はあまり迷わない設計なので意外と役に立たない。ゲーム全体では5-6個見つかるけど、あまり持ち運ぶ価値はない。

ロープは一か所しか使いどころ発見できなかった。しかもロープなしでも問題なかった…。【追記】二カ所目を発見。これは使えばちょっと移動が楽になる程度だった。また、さらに3本入手したけど、使いどころは発見できていない。

ハンマーは何か所か使いどころあった。手当たり次第に叩いて崩れた先にはお宝が、とか思ったけど特定の箇所でしか壊れないみたい。ちゃんとアイテム使うときのUI変化が現れるので、実際に叩いてみないとわからないという箇所はない…筈。壊した壁の先にあhその先には大抵パワーアップアイテムのsecretが置いてあるで、壊れそうな壁に近づいて何か表示されないか探るのは無駄ではない。

バーナーはうっかり松明が消えた時に。無限松明を複数持っていれば不要。

スポンジは使うと濡れた体がすぐ乾く。一回で使い切りの消耗品なのでこれも不要かな。そんなに数があるわけでもないし。

枕とマットレスは睡眠の質が上がるらしいけど、目立った効果はないと思う。睡眠は行動可能時間とHP回復するんだけど、寝ている間に攻撃されるなんてことがないので、水と食料が有ればいくらでも寝れる。そんな理由もあって価値が低いアイテム。

缶詰・エナジーフードは水と食料を兼ねる素晴らしいアイテム。どちらもゲーム最終版までに20-30個ほど手に入ったけど、消費したのは缶詰10個ぐらい。洞窟の奥底に回復ポイントあったりするからねえ。しかしアイテムとしての価値は当然ながら高い。下位互換としてそこらの地面から採れるココナッツみたいのとかある。これも回復量は上記に及ばないけど有用なアイテム。

メディパックは体力と体温を回復する。もしかすると回復量がものによって違う??記憶の中では50ぐらいしか回復しなくてクソアイテムだったんだけど、この記事を書くにあたって試したら1200とか回復して一体なんなのか。体力・体温をすぐに回復できるのは実に貴重。使わないと死ぬ、以外に使いどころがないという、本当の非常用。10個ほど入手可能なのを確認。

各種光る石。赤く光るのは持ったり置いたりすると、気温を10度あげる。白いのは逆。また、どちらも湿度を増減させるんだけど、この変化はどのぐらい影響あるのだろう。不明。緑は温度に変化なしで目印にしか使えない…と思う。赤と白は、低体温症とか高熱の緩和に使う。緑は単なる目印だけど、暗所では遠くからでも目立つのでちゃんと使えば有用。赤と白はとあるアイテムとの組み合わせにより、最終盤の重要アイテムに変化する。着脱不可なので赤と白の両方一個ずつ持てると心強い。なくてもクリアはできます…多分。

ミュージックプレイヤー。ただひたすらうるさく音楽を垂れ流すんだけど、100mぐらい離れても聞こえるので目印に。

フラッシュライト。松明があれば不要なんだけど、使っても気温があがらないので暑くて暗いところで使う?あと水中でも使えるのは大きな利点。しかし水中探索は少なくともクリアには不要でした。

謎の食い物。カレーパンマンの頭部を緑にしたようなの。某所でこれのレシピが石板に書いてありますが、中身って…高カロリーだけど喉が渇く。水はあるけど食料無いです、というときに。かぼちゃみたいなパックと組み合わせると体力と体温をごく微量回復するアイテムになる。これは全く使えない。

剣。これがあれば襲われても安心、ではなく、ただのスイッチ動作用。鍵みたいな扱い。

次にパワーアップ系。これは他のアイテムよりレア度が高い。隠された洞窟とか辺鄙なところとかロケット残骸の側に置いてある。インベントリサイズの拡張できるものは超重要。あとは各種ステータス異常への耐性が少しずつあがる。まれに穴の開いたチーズみたいな岩みたいなので、触れるとバフ効果が得られるものがマップ上に置いてある。効果と残り時間の目安はプレイヤーの視線を足元に向けるとウィルソンからにょきっとパネルが伸びて確認できる。

最後に、クリアしたときのステータス。ESCキー押したときに表示されるやつと、P押したときに表示されるやつ。

生存日数:92
発見した秘密:13/118
ストーリー:388/513
訪れた場所:56/60
体力:825
インベントリサイズ:30

移動速度+3%
低体温症耐性:20%
熱中症耐性:18%
きが耐性:15%
渇き耐性:19%
落下ダメージ耐性:24%

いやいやいやいや。発見した秘密13/118ってなんだよ結構いろんなところ探したしかなり時間費やしたぞ??実際秘密の通路は何個か見つけているんだけど、それでもまだ100箇所あるの?嘘だろおい…。

他に行ってないマップが何個もあるってのか。SFだから別の世界にワープなんてこともできるのかもしれねーなwww
…?あっ。ワープ!!心当たりが一か所。今度ゲーム起動したときに探して行ってみようか…。【追記】何もなかった。まだまだ何か隠されているってことなんでしょうか。

以上です。実に良作でした。

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