warframe:MR30への道

残り12400ほどのマスタリーポイントをどうしましょう。40まで育ててないKUVA武器がざっくり4本ほどあるので、フォーマを生成しつつ育てるとざっくり4000ポイント。フォーマそろえるのに三週間かかるな…。出現中のクバリッチを抹殺して入手する武器で3000ポイント。ネクロメカが22まで育てているのがあるので、とりあえず30まで育てて1600ポイント。足りてないです。どうするか。

どうせ材料を揃えて作るなんて無理があるHEMAを買う?225PTってMRの肥やしにはクッソ高いので、ゲーム中最後に手に入れる武器という扱いなので却下。ゲーム中に入手が狙えそうなものを考える。ストックを拾えば製作可能なcarmine pentaで3000ポイント。どうせエンペリアンやるならついでなので、pennantで3000ポイント。設計図だけ足りないkhoraで6000ポイント。あと20ぐらい性能値稼げば銃砲8にできるので1500ポイント。以上全部そろえば完全にMR30到達なのですが、実はPTで不足しているパーツを一個買えば作れるプライム武器が3つ眠っています。

あゝトレードが楽だ!プライム武器三つ、トレードで買って30まで育てて9000ポイント。ValkryPrimeのシャーシも手に入れれば6000ポイントで見事さっくりMR30達成ですが、これはなかなか買えないと思うのでカウントせず。一応注文は出すけど。

まずはトレードチャットに注文をだしつつ、クバリッチをしばく方針としましょう。9000+3000ポイント取得できれば、残りは性能値かネクロメカで足りる。本当に理想的に進めば、24時間以内に達成可能。warframe何度目かのクリアが近づきつつあります。

warframe:平凡な武器に良riven付けたら使えるか

rivenには期待していない派です。武器の種類が多いため、滅多なことでは自分の使う武器のrivenを引き当てることはできません。通常MODが無制限に持てるのに対して、rivenのデフォルトの保有枠は15枚。枠を増やすにしても、3枠増やすのに60PTかかります。frameの枠と同じお値段はちょっと手が出ないな。マスタリーランク30になるとご褒美に枠が増えるらしいです。通常のmodと同じように、不要なrivenを合成して新たなrivenを生み出すことができますが、そのためにはエイドロン・ハイドロリストの確保でドロップするトランスミューターなるアイテムが必要。

こんな状況なので、トランスミューター持ってない自分は余ったreivenをたたき売りトレードしたり、溶かしてendoとして処分したりしています。不人気なrivenは不人気な武器、ということもあり、5PTとかでも売れませんなあ。買う方だって枠の制限あるんだから、そりゃそうだ。安いから買ってみるか、なんて人はなかなかいない。

という所に、冒頭画像。新規の武器と、そのrivenがほぼ同時期に入手できた。僅かなサイクル回数で、80点ぐらいのrivenになりました。折角なので強化しようかとも思うのですが、クバ武器掘りも始めたので強化資材に乏しいタイミングなので完成はまだ先ですね。wikiでもごらんあれ。入手経路などを考慮すると、使っている人はあまりいないと思います。

https://wikiwiki.jp/warframe/QUELLOR

遠めの間合いから状態異常を狙える。発射レートが低くてマガジンが多いので、多数の敵にも対処が可能で、長時間撒くことができそう。基礎ダメージもまあまあある。セカンダリの射撃はほぼネタ枠でしかない。一発の消費弾薬が50て。射程も短く、リロードも遅い。こういう欠点も含めてその特色なんで、何か考えよう。

つづく…。

warframeはじめました(3度目)そしてBF1左様なら

一年ぶりにwarframeをインストールして遊び始めました。このゲーム、無料で遊べるうちは年単位で冬眠とアクティブを繰り返すのが正しい嗜み方なのでは?とすら思えてきました。武器の強弱調整みたいな些末なことはさておき、frameが増えたりレールジャックがまた変わっていたりして、冬眠を挟むことでやる事が多いという新鮮な印象で臨むことができます。

という一方で、やる事は変わってない。敵の群れをしばき倒すして周回するだけ。新規物コンテンツは無茶苦茶な難易度だったり渋すぎるドロップだったり。もちろん、そんなやりこんでないニンジャ向けに新しいマップの初期難易度はおだやかではあるんですけどね。今回の復帰にしたって一時的なもので、BF2042までの繋ぎ。他に積んでるゲームいっぱいあるから、そっちを消化してBF2042を待つプランでも良いのですが、むしろBF2042が盛大にコケた時の保険と考えて後回し。夏場にはPCが激しく排熱するゲームを控えるのがゲーマーとしてせめてものエコロジー意識ですが、今年はそれが上手くいきそう。いやゲーム自体やめとけって話が正しいんですけどね。

BF1はメダルも全部そろったので、本当にゲームクリア。アンインストールしました。兎に角戦場の雰囲気が良かった。夜マップも最高だった。無骨な野砲とか分隊の群れにつっこむ銃剣突撃とか見事に雰囲気を損ねずかつゲーム性も損ねず、実に良かった。今年に復帰してからは、残念ながらチーターと、初心者の数が多かった。自分の腕前以上の成績にあずかったり、味方の無限蘇生チーターのおかげでメダル取れたり、みたいなことが起こった。初心者が増えたのは何でだ?無料開放でもされた?

お疲れ様でございました。BF2042が良き作品でありますように。

さよならWarframe

warframeクリアしました。

折角なのでデータを確認してブログにでも書いてからアンインストールすりゃあ良いのですが、迷うとダラダラしそうなので勢いでぽちっとやってしまいました。空いた容量にwarzoneとfallout入れた。Twitchプライムの特典で、「アフィブとクレブを七日間!!」というのを連休に合わせて使いました。しかしそこで、全くやる気にならなかったのでクリアすることを決心。「鋼の道のり」ってのがあまりに適当過ぎる新コンテンツだと感じたのも、モチベ即死でした。以下適当に覚書です。

主な進捗

  • マスタリーランク27。一人クラン。
  • レールジャックは地球と土星の半分?ぐらいまでソロでクリア。
  • クバリッチはソロで一体だけ抹殺。確かにnukoは強かったけどさ。実装直後の仕様でこんなもんに挑まされた先輩テンノには同情してしまう。
  • テラリストはソロで30体ほど処理したか。残りの二体には挑む気にもならず。
  • プロフィットテイカーをソロで一回だけ処理。エクスプロイターは比較的簡単なので何度も。
  • トータルで使用率が一番高かったframeは、IvaraPrime…のはず。確信はない。武器は不明。アークウィングはameshaなのは間違いない。
  • 実用的なrivenは一個も手に入れる事できなかった。

そのほか雑感

  • マジでこの規模で無料なのはどういう仕組みなんだよ。運営会社は買収されたりなんだりと、資本的には漂流してる印象。しかしコンテンツの更新は続いているし、イベントごともちょくちょくやってるし。
  • 日本語のwikiは情報がしっかりしてるし、キャッチアップも早かった。編集している方々に感謝。
  • マスタリーランク20後半で、びっくりするような武器の使用率が一番高いプレイヤーをみかけることが何回かあった。ATTICAとかZARRとかマジか。
  • ミッション中チャットとかは、インターネットの常として日本人同士でも英語を使うことがほとんど。そもそも、野良でいちいち母国語を確認なんてしないよね。英語なら問題ないし。でもトレードになると日本語率が高まった。サシのやり取りだからかな?確かに、自分のプレイヤー名は、相手も日本人ならば、こちらも日本人だろうと判断できるような名前だった。
  • rivenの課題とかに顕著だけど、バグなの?なんなの?って無茶な方法で状況を解決できたりするのが、残念な点でもあり、またwarframe的な魅力でもあったと思う。真面目にゲーマースキルで対応したら大変なものが、凄く簡単になるような。例えば「警報を鳴らされず掃滅ミッションをクリアする」に対する答えが「警報機能のないマップでクリアすれば良い」だったり。「一回のエイムグライド中にヘッドショットキル3回」の答えが、「頭に任意起爆できるものを頭に貼ってからエイムグライドして起爆」とか「適当に頭上から空中爆破する武器を撃つ」とか「MAGのなんかのアビリティつかって撃つだけ」とか。自分は最後の三つは試してないですけど。

長く楽しめました。お疲れ~~。

Warframe:IVARAのジップライン

ivaraの「飛行の矢」アビリティ、ジップラインがなかなか面白いのでしたためておきます。

何ができるか

見た目通り、ジップラインの上に乗って走って移動できます。一度に張れる本数が決まっており、上限を超えると古いのが勝手に消えます。単なる移動手段よりも攻撃の足場、簡易的な避難場所としての使い道が主になります。防衛や起動防衛、発掘あたりが主な出番となります。たまに潜入でショートカットを作ることもあるか…。およそ100mの距離を直線で結ぶことが可能。上下方向の角度にある程度の制限があるらしく、垂直に近い方向には作成できません。ジップライン上からさらに別のジップラインを張れたりもするので、マップを研究して有効な張り方を発見すれば、攻略が非常に楽になるかもしれません。

残念

ナリファイアのバブルに触れると消えてしまいます。乗っている時に消えると、その場から落下。オペレータで乗ることができませんし、ジップライン上でオペレータになることもできません。ギアアイテムも使えません。一旦降りればいいだけではあるんですが。

ジップライン上では一部のアビリティしか使えません。wikiの情報によると、リロードを阻害しない系統のアビリティなら使えるとのこと。分隊員の構成によっては誰も乗らないのでは…。ジップラインに乗ったままFrostのかまくらに出入りするときに、強制的にジップラインから降ろされます。なんでだよ。

一般的には空中に張るので、アイテムを集めるのにいちいち降りねばなりません。センチネルの吸い込みに頼るという手段もありますが…。

ここがすごい

敵はジップラインに乗ってきません。特に感染体を相手にするときは、上空から一方的に攻撃し続けることができます。それ以外の勢力相手でも、ジップライン上での移動速度は結構早いのでちょこまか動いていれば集中砲火を浴びることも少ないわけで、思ったよりダメージを受けません。

フルオート、ホールド系の武器を射撃しながらその速さで動けるので、例えば状態異常をとんでもない広さにばらまくこともできます。ADSでも走れますが、実用的な意味があるのかは不明。

そして増強modの「EmpowerdQuiver」の存在が大きい。ジップラインに乗って攻撃すると、クリティカルダメージが100%増える。要するに2倍(であってると思うんだけど…)「隠れ蓑の矢」で100%状態異常が防げる。えっ!?100%!?

防ぐのみならず、すでに受けている状態異常を治癒する効果もある。分隊員の体に直接隠れ蓑の矢を当てれば、効果は分隊員に付随して移動するので、強力無比なサポートになる。しかし、ぼんやり止まってくれる分隊員もほぼいないので機会はあまり無い。透明化+状態異常無効は素晴らしいんだけど、20秒ぐらいしか持たないからなあ。床に撃って定点安置作った方がいいのかな。

実践投入

クリティカル重視の装備にして、ジップラインの上から攻撃する。単純明快。手が空けば「隠れ蓑の矢」や「影縫いの矢」でちまちました支援。クリティカル重視であるからして、コンパニオンには「ADARZA キャバット」を連れていきましょか。

ジップラインは基本的には広い空間の上空を横切るように張る。こうすると視界がかなり広くなり、移動しながら撃つことで障害物の影も難なく攻撃できる。防衛対象の上空に張るのが無難な選択。IVARAのパッシブアビリティがエネミーレーダーであるので、敵の接近状況をマップに映すこともできる。

ジップラインは床すれすれに張る事も出来ます。近接攻撃ブンブンをスプリントの速さで移動しながらできるのです!ヘビー攻撃の溜め中にも移動できます!スタンスを使ってもジップラインの上だけを移動するので、(今まで実際に試した限りでは)落ちることがありません。範囲マシマシにしたポールアームだったら、3キャラ分ぐらいの高さに張っても地面まで届くのでは。

で、結局どうなの

ジップラインというよりはIAVARAの評価にもつながると思うのですが、火力では殲滅フレームに及ぶことは能わず、分隊員への寄与も大きいとは言い難い。ジップラインに乗っている限りクリティカルダメージアップというのはそれなりに強烈な効果なのだが、オペレータやギアをジップラインに乗ったまま使えないというデメリットが大きすぎると思う。ドロップアイテムも拾えないし、使えないアビリティがある。分隊員からすれば、「無いよりはマシかもしれない積極的に選ぶかは微妙」という状態かと思います。

明確なメリットは蘇生時の「隠れ蓑の矢」かな…?それオペレーターで出来ます。アッハイそうですね。

ソロでやる分には「楽しい」で済むのですけどね。火力アップできるし、如何にもニンジャというアビリティだし。ただ、フレームの作成がゲーム中でもかなり高難度なのがダメだ。プライム版のほうがはるかに簡単だけど、それにしても、ゲーム後半にならないと入手できそうにないよね。

いまいち。