Steamで世界自然保護デーセール開催中

本当にこのコンセプトに賛同するなら、冷房効いた部屋でPCに熱を吐かせながらゲームやっとる場合ではないのですが。所詮はセールの売り文句にすぎやせん。90%割引だった「GatheringSky」という作品を購入。まだプレイしてませんがお散歩ゲーだと思います。自然の美しさを愛でるというのであれば、今回のセール対象ではありませんが「ABZÛ」という作品もお勧めです。

考えてみれば、現実世界に寄せたゲーム内世界の美しさが売りというゲームって思いつかない。街中のカメラでも1080Pで生中継される時代、素人でもドローンとかGOPROで世界の隅々まで撮影できる時代に、作りこまれたゲーム世界の美麗さなんかは売りにはならんのでしょうか。どうやってもゲーム内のオブジェクトだな~って感じは残ってしまうもんな。そういう意味でMSのフライトシミュレーターは凄く評判高いらしいけど…

あ、VRあるやん。VRゲームはいっさい手を出すつもりがないカテゴリなんだけど、これなら世界の美しさが…って、それこそ普通に旅にでも出ろって話で。

warframeはじめました(3度目)そしてBF1左様なら

一年ぶりにwarframeをインストールして遊び始めました。このゲーム、無料で遊べるうちは年単位で冬眠とアクティブを繰り返すのが正しい嗜み方なのでは?とすら思えてきました。武器の強弱調整みたいな些末なことはさておき、frameが増えたりレールジャックがまた変わっていたりして、冬眠を挟むことでやる事が多いという新鮮な印象で臨むことができます。

という一方で、やる事は変わってない。敵の群れをしばき倒すして周回するだけ。新規物コンテンツは無茶苦茶な難易度だったり渋すぎるドロップだったり。もちろん、そんなやりこんでないニンジャ向けに新しいマップの初期難易度はおだやかではあるんですけどね。今回の復帰にしたって一時的なもので、BF2042までの繋ぎ。他に積んでるゲームいっぱいあるから、そっちを消化してBF2042を待つプランでも良いのですが、むしろBF2042が盛大にコケた時の保険と考えて後回し。夏場にはPCが激しく排熱するゲームを控えるのがゲーマーとしてせめてものエコロジー意識ですが、今年はそれが上手くいきそう。いやゲーム自体やめとけって話が正しいんですけどね。

BF1はメダルも全部そろったので、本当にゲームクリア。アンインストールしました。兎に角戦場の雰囲気が良かった。夜マップも最高だった。無骨な野砲とか分隊の群れにつっこむ銃剣突撃とか見事に雰囲気を損ねずかつゲーム性も損ねず、実に良かった。今年に復帰してからは、残念ながらチーターと、初心者の数が多かった。自分の腕前以上の成績にあずかったり、味方の無限蘇生チーターのおかげでメダル取れたり、みたいなことが起こった。初心者が増えたのは何でだ?無料開放でもされた?

お疲れ様でございました。BF2042が良き作品でありますように。

battelfiled4を数年ぶりにやってみました

2042の発表以降、人気が再燃しているという噂に、再戦してみようかなと。インストールからやり直し。

起動してもほぼ毎回音が出ないという状態ですが、何故かたまに音が出るのでその時に遊んでいます。battlelogは完全にバグっており、kill取れないガジェットに星が100個付いていたりする状況ですが、ゲームが始まってしまえばとてもまともに動作しています。

自分にはBF1とBF4しかプレイ経験がないのですが、BF1とくらべて拠点の旗の上げ下げが早くて驚く。バグってんのか!サプレッサー付けた銃の弾速の遅さ!バグってんのか!!ターゲットディテクターってなんだよ!チートか!!対戦車工兵がDMRでペチペチしてくる!チートか!!ランチャーが6発もある!!チートか!!サーマルスコープってなんだよずるい!!チートか!!分隊員の視点確認しながら沸ける!!チートか!!戦車の砲塔が真後ろ振り向いて撃ってくる!バグっt…これは現代が舞台ならあたりまえか。

二つだけを比較したらこんな極端なツッコミにもなりますね。これでBF1戻ったら、塀を乗り越えてくる!!チートか!!スポットフレアってなんだよ!!チートか!!撃っても撃ってもマップに映ってない!!チートか!!って言えるもんな。

各種設定もバグっているのか自分がそうしたのか覚えていないぐらいに謎の設定値になっているものがありました。FOVとかレンダリングスケールとか…でも先日プレイ始めたときは違和感覚えなかったから、数年前の自分はこの設定でBF4やってたのか?当時とはグラボを変えたことで自動で設定値変わったりするのかしら。

音が出ない頻度が高すぎて、そんな遊ぶ気にはなれませんが、せっかくなので録画おいておきます。

battlefield 2042の予想とか

一時間ただのカウントダウンを見せられて( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーンとなる一方で、ちゃんと別のURLでゲームトレーラーが公開されました。その内容からうだうだ予想して遊びます。6/13にはゲームプレイの映像も公開されるらしいので、適当な予想で遊べるのは今のうち。先行して作られていた日本語wikiのURLがちゃんと2042に対応してて中の人お疲れ。

この映像からこんな感じの予想しました。トレーラーが当てにならないのもいつも通りだと思いますけど。

  • ナイフ攻撃でドッグタグを奪う演出があったので、コレクションは過去作通りある。
  • 見た目が違う兵士が紛れ込んでいたので、コスメティック要素がありそう。個人的には好かない。
  • 屋上芋をヘリで一掃とか、それにバギーでぶっこんでいくとか、ジェット機のロデオとか過去作のmemeみたいなもんをわざわざ出してきたので、きっと同じことがゲーム内でできるんだろう。
  • ウイングスーツはパラシュートと選択できるとか?ガジェット枠かな…?
  • 四本足ロボットは段差でコケそう。もし遠隔操作できて火力もあるなら、安定性を欠いて難しいぐらいがバランス良いと思うんだよね。
  • 竜巻はなんだ。ちょくちょく起こる気象変化の一つ、だったら気象予報士のスペシャリストが欲しいw
  • マップ広そう→実際に広いらしい。実際にプレイしてみるまではなんとも言えないけどね。
  • お祭り感は期待できそう。良くわからんがいろんなものが爆発している中をバギーでヒャッハー出来そうだ。

jackfragとかの著名FPSプレーヤーからの情報だと…

  • 銃はカスタマイズできる。スコープとか、バレルとか。BF4とかwarzoneみたいな感じ。
  • シングルプレーヤーキャンペーンは無いらしい。
  • 乗り物が豊富になるらしい。数量的な意味だと思う。マップにスポーンするのを拾うっていう噂があったけど、それが本当だと乗り物を奪う局所戦だとかアツそう。湧いたら目の前に対車両地雷が置いてある、みたいなのもありそう。BFですね!
  • 先行予約は特典ある。steamでお買い上げできるっぽい。一万円ぐらいだっけ?
  • PCは128人でコンクエスト。今までと違って、旗を取るという概念ではなくなるらしい。セクターという表現がされていますが、要するにもっとそれっぽい場所とか施設なんじゃないのかな?機能的なものだと芋量産されそうだが果たして…。
  • スペシャリストという枠があるものの、武器とかの装備は自由らしい。兵科がなくなるのか…??スナイパーが弾薬箱となにか火力ガジェットとか厄介だけどどうなるか。

公式FAQページがあったのでそれを見た方が諸々早いですね。

https://www.ea.com/en-gb/games/battlefield/battlefield-2042/faq

発売日は10/23のようです。先行予約しようかな…こういうでかい規模のゲームでオープンベータって参加したことないから、今回良い機会のなんじゃないかと思いました。

RE:BF1スター集め進捗

目的としていたものは全部集まりました。kolibriも集めたったった。いうて100killでは( ・´ー・`)ドヤァとも言い難いのですがいちおうドヤァさせてください。

AAロケットガンも、GASトラップワイヤーも100killに到達できた。CODEXもあと一つだけ。特定のoperation campaignで勝利する必要があるというもので、いつoperation campaignが来るのかわからないのがとってもめんどくせえ。もうBattlefield1をプレイするモチベはあまりありませんが、プレイすればそれなりに、楽しめる。蘇生注射にもリペアツールにもサービススターないらしいのがとても残念。スカウトのスポットフレアもサービススターないらしい…。マジかよFUCK DICE。潜入兵の砲撃要請のやつもないらしいまじうんこ。でも、グレネードランチャーはあるらしい。潜入兵自体が取得するのに競争激しいから、これは諦め気味。せめてもっとたくさんのマップにおいてあればね。

BF1はこれにてクリアということにしたかったのですが…ガスマスクと潜望鏡のkillをまだ達成していない!これは是非とも達成せねば。頑張ります。

今更ながらGeoGuessrで遊んでみました

動画にしたら二時間とか三時間になったのは我ながらドン引きですが…。

GEOGUESSRは、知らない場所に放りだされてスタート。GoogleのStreetViewの情報を頼りに放り出されたスタート地点を特定しろ!というゲームです。無理だろそんなの、と思うかもしれませんが、 StreetViewの出来が良いために、誤差数メートルの特定も可能なのです。右下のマップでスタート地点と判断した場所をクリックしてアイコンを設置。右下のGUESSボタンで回答。ボタン押すまでは何度もアイコンの設置場所を変更可能。

無料版だと、24時間に1回プレイが可能で、1回のプレイで5カ所を特定します。難易度のばらつきは凄いものがあり、東南アジアの田舎に放り出された時の絶望感たるや。制限時間なしのモードでやっているのでこんな長いですが、1カ所あたり数分の時間制限でやるとFPSスキルが必要になってきたり、別物です。対戦モードもありますね。やるきしないですけど。

ある程度慣れてくると、やることはパターン化。道路情報を探すのが効率よさそうなテンプレ行動です。StreetViewで移動ということは、結局、道路の上なのですから。道路情報というのは、具体的には標識。例えばこの道路は〇〇号線、とか書いてあるパネル。この交差点を右に行ったら〇〇という街であるという案内パネル。この情報を探すことはそのまま、使われている言語を探すことに直結。パネルに書いてあるのが英語だったら英語が公用語の国でほぼ確定。韓国とかロシアも分かりやすい。そういうのがないと、植物とか風景で推定するんだけど、まあ難しい。

クイズ王みたいな人なら、車がどっちの車線を走るかなんてものも、ヒントになるのか。あと意外とヒントになったとは、車に書かれているローカルビジネスの広告。現地のTLDでドメイン取っていることが多い。.nlだったらオランダかな?.frだったらフランスかな?とか。

どちらかというと根気勝負のゲームでこれからの季節には相性良くないかもしれませんが、夏に高負荷のゲームやったら冷房代高いよ、という人はこちらを楽しんでは如何でしょう。

【解決】audiorouter不要。同じ機能はwindows10に標準装備されてた

AudioRouterがエラーになる件のエントリーを書いておりましたが、解決のヒントを求めてgithubを眺めていたらpullリクエストにこんな一文が。

**Attention!** Windows 10 has a new feature! Go to *Settings → System → Sound* and look for your *device preferences*. So this software isn’t necessary for the latest version of Windows

https://github.com/audiorouterdev/audio-router/pull/120/commits/3027b2bf8415ba16b71dec2531fb1c57573db13e

「最新のWindows10で使える機能があるからこのソフトイラネ」ですって。早速実践してみます。上記にある通り、設定→システム→サウンド→サウンドの詳細オプションに、「アプリの音量とデバイスの設定」があります。すると、アプリごとに入力と出力デバイスを選べます。直接開けるここでCABLE Input(VB-Audio Virtual Cable)を選択すればAudioRouterでの制御と同じようなことが出来ました。必要な事前準備の手順などはAudioRouter使うパターンと同じです。参照リンクを再掲~。

【無料ソフトのみ】OBSで配信に載せたい音だけを載せる【音声事故が起きなくなる】

というわけで、AudioRouterのエラーに悩まされていた方はこれで解決できそうです。さらに、この出力先の設定はPCに保存されるようで、アプリケーションを閉じたり、windowsからサインアウトしても選択状態が保持されていました。アプリを起動するたびにいちいち設定画面を開きなおす必要はなさそうです。上位互換やんけ。

なお、この設定画面を直接開けるショートカットがあります。エクスプローラかあるいはwindowsキー+Rで開く「ファイル名を指定して実行」にコピペしてください。ショートカットを作成することもできます。作っておくとダブルクリックですぐに開けるのでお勧めです。

ms-settings:apps-volume

さて、これでAudioRouterは不要という結論になりました。ただ、githubには「AudioRouterに比べて、Windows10の標準機能では一つのデバイスの入力を他のアプリ(あるいはデバイス)複製できない」というニュアンスのコメントがありました。つまり複雑なことをやるには難しいということだと思いますが、そういう人は専用のミキサーとか買うんじゃないかなあと。ライブイベントの配信とかですかね?

最後に自分の試した環境は以下です。配信は試してませんが録画できてるなら同じプロファイルで配信OKでしょうきっと(→後ほど配信も試して、問題ありませんでした。)

Wiondows10バージョン:20H2 19042.964

OBS:26.0.2

実際にやったこと:Chromeで適当なtwitch配信を聞き流しながら、Battlefield1をプレイしてOBSで録画。録画にゲーム音だけ乗っていることを確認。

【解決】Audio routerで「アクセスが拒否されました」となる件の対策

結論

AudioRouter で出力を調整したいアプリケーションを、管理者権限で起動するあるいはWindowsのアカウントに管理者権限を付ける。解決エントリはこちら。Windows10の標準機能で出来るって話。

解決したので、以下は読むだけ無駄です。

経緯と調べた内容

配信の音声を分ける方法があるらしいので、以下のリンク通り実施してみたところ、掲題のエラーになりました。

https://note.com/mulepg/n/n12b17a403048

AudioRouterを起動しても、一覧にアプリがないし、表示されているものでも、下矢印にもなっていません。 AudioRouterの起動時に毎回管理者アカウントの認証を求められるので、もしやと思ってブラウザを管理者権限で実行した所、リストに現れました。その後、実際に配信テストまで進んでないので未検証としています。【追記】steamやゲームのexeを管理者権限で起動しても症状は解決せず。ダメでした。ゲームするときのWindowsアカウントに管理者権限を付けたら、上記リンクの通りになりました。まだ実際の配信はしてないです。

【さらに追記】ChromeやEdgeをVB-Audio VirtualCableに設定しようとすると、エラーになる。管理者権限でもダメ。Battlefiledやsteamのゲームでは試した限り問題ない。この仕組みを導入したい一番の目的が「ゲームの録画や配信にyoutubeとかのブラウザの音を乗せたくないから」なのにこれでは使えない。AudioRouterがgithub上で五年も動きがないようなので、事実上死んでるプロジェクトと思います。本件は解決の見込みなしということで諦めました。

管理者権限が求められる理由はまずはwindowsにログインしているアカウントに管理者権限がないこと。次には、 AudioRouter の動作に管理者権限が必要なように作られている(らしい)ということ。前者については自分のPCの利用方法がそうなっているというだけで、後者については技術的な必然性があるだろう。

多くをsteam経由で入手しているとは言えど、マイナーな作品も遊ぶ。個人が作ったようなものもある。ゲーム自体はexeをぽんぽん実行させることが多いから、気休めかもしれないけどずっと管理者権限なしのアカウントでwindowsにログインしてゲームしてます。一度、怪しい挙動をするゲームのインストールやめたこともある。「なんでゲームの本体が管理者権限求めてくるんだ?」ってsteamのコミュニティでも指摘されていた。これについては中国産というのも拍車をかけた感じもあります。

で、一旦は現状維持を優先しようということで、諦めることにしました。steamを管理者権限で起動しても解決しなかった。steamから各ゲームの起動オプションを設定して、勝手に管理者権限強制するってのも、できないんじゃないかな…?exeに直接管理者権限で実行するようにというのもありますが、トラブルと面倒そうなのでやりたくないです…【追記】exeに対する設定変更では解決できず。ゲームするときのWindowsアカウントに管理者権限を付けたら、上記リンクの通りになりました。 →その後、使い物にならないと判断しました。本エントリ中ほどの、【さらに追記】をご参照ください。

ただし!!githubでいっぱいforkされてます。作者がソースを公開したこともあり、このforkされたリポジトリのどこかに使えるものがあるかもしれません。自分ではちょっと試しきれないので、実際にはやっていません。

https://github.com/audiorouterdev/audio-router/network/members

Steamで「もじぴったん」が遊べる

いつか遊べるようにならんかなあとは思っていたけど、しれっと実現していました。お値段3300円というのはちょっと強気にも思えますが、内容は十分。ゲーセンに置いてあったのを遊んだことがあるけど、20年前どころじゃない。(ググったら20年だった…)そしてネット対戦が出来るってんだからマジ令和。(対戦は回線が安定してないというレビューも散見されますが)令和なんだから日本語を学習中の海外勢とかにもトライして頂きたいものだ。

ゲーム内容についてはそんな語る事もなく。初プレイは動画撮ったんでご覧あれ。無編集ただの録画。

なおwikipediaによると、「ゲームデザインを担当した後藤裕之は、1995年に円周率を42,195桁まで暗記して、当時の世界記録保持者となった人物である。」ですって。

キーボードに豚汁ぶちまけたので諦めたのだが

logicool G512 linearというキーボードを使っているのですが、タイトル通りぶちまけました。油成分と味噌に含まれる細かくなった大豆やらが全面にドバっと。以前もコーヒーをこぼしてしまい、一部キーが動作不良だったのをごまかして使っていたのですが、今回はさすがにどうなの。

ぶちまけた直後にUSB接続を外して、キーボード含めこぼした周辺を掃除。キーボードを少し傾けると豚汁がダバダバと漏れてきた。この時点で廃棄もやむなしと覚悟を決めました。ここまでいくと掃除するのも難しそう。ちゃんと掃除するには分解したり、すすぐのに蒸留水だかなんだかが必要と言いますし。どうせダメそうならば、ということで、おそらくはタブーである、水道水洗浄をやってみました。風呂のシャワーで強めの冷水をダバババババ。バスタオルで水分をふき取り、この後、三日ぐらい乾燥させてからPCにつないでみようと思います。しかし、予備のキーボードを持ってて正解だったぜ…。

三日後。

室内のスチールラックの上に置いたままで三日経過。概ね普通に使えています。1,2箇所反応が怪しいのがありましたが、キートップを開けると何やら挟まっていたりしました。取り除いてみると問題なし。キートップが一つ喪失してしまったのですが、テンキーなので見つからなかったら最悪諦める。また、以前にコーヒーをこぼした部分の動作不良が直ってはいない。折角だからここも直ってくれればよかったんですけどね。

この状態だと、水道水で洗ったことの影響が良い方に出ているのか、悪い方に出ているのか判断が難しいです。でも、洗わずに使える状態ではなかったと考えれば、使える状態になってくれたのはセーフと判断して良いのではないでしょうか。このまま暫く使って、不具合があれば大人しく買い替えの方向とします。

良い子は食事の準備の前に、キーボードをどけましょうね。