[追記X2]Battelefield4でサーバに入ろうとしたら突然ポートが開いてないと言われる。

[追記]下記の方法では結局解決しませんでした。文末に加筆した追記に情報を足しています。

ここで言うサーバってのはいわゆるゲームサーバです。それだけならググって終わりなのですが、問題はサーバによって入れたり、入れなかったりすること。入れないときはUDPのXXXXポートが開いてるか確認してねとメッセージが出ます。今まで一年以上遊んでいたサーバでこうなるとは思わずちょっと焦った。

結果から言うと、avastの設定のようです。ウェブシールドが「仕事」をしたせいかと思われます。avastにはこういうときの原因切り分けのためか、10分だけシールドを無効にする設定があり、無効にしたところサーバに入ることができた。これで気づいた。

avastの管理パネルを開き、コンポーネント→ウェブシールド→カスタマイズ→感度に進み、ヒューリスティックの感度を低にしたところ、サーバにログインできるようになった。ところが問題があって、これは当然BFやっている時以外にも影響があるはず。その辺は一切検証してないので、試してみてなんかマズそうだと思ったらいったん元に戻してほかの方法を検討することをお勧めします。

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追記:上記の方法でもブロックされるようになった。結果、あらゆるネット上の情報を試すことになってしまい、firewallやavastの無効化までしたもののダメ。ネットワークの問題であることは間違いないのだけど、プロバイダでもポートをふさいだりはしていない。いちおうゲームの修復とかしてみたものの改善せず。結局ルーターのUPnPの設定を変えたら部屋にはいれるようになりました。特にここを変えた記憶もないのだけど…納得いかないままに解決ということで。

さらに追記:さらに同じエラーが復活してしまい、いろいろやった結果DNSサーバを変えたらつながるようになりました。avastの設定はいじる前に戻してもゲームサーバに入れました。

pokemon go

例えば深夜に近所を歩いていても、家に帰る学生がこの話をしながら自転車で並んで走っている。
客先の営業の人が「会議中にすぐそばに居てさあ」などと言い出す。
地下鉄の案内がスマホ見ながらホーム歩くの危ないよと言い出す。

まさに大ブームの感じがありますね。これで思い出すことが一つ。子供のころ、ドラクエ2の攻略情報を(たぶん)堀井雄二でテレビでコメントしていた。ゲーム専門の番組なんてのも当時はあったけど、たぶん一般的なワイドショーだったのではないかな。そのコメントの内容も覚えている。カンダタは強いから全員レベル10で挑んでね、とかそんな感じだった。…念のためググったらドラクエ3だった…。ひどいwwもょもとの呪文覚えてるのに完全にわすれている。

そのぐらいの「社会現象」という事。iphoneの例のビッグウェーブ以来かと思う。こういう、ちらっと小耳に挟んだ情報を、日常生活で確認できるって相当な浸透度っぷり。

えーと。肝心のpokemon go は、ポケモンには何の思い入れもないのでたぶん遊ばないです。うーん…。

how low world?

では最初は近況から。

2016年の7月現在、遊んでいることが多いのは、PC版のBattlefield4です。時間で見ればゲームしてる時間の8割はこれ。移動中にingressをぽちぽちしている時間もいれればもっと割合は低いか。残りはハム将棋やきのあ将棋で戯れたり、天鳳やったり、King of the Killをやったり。

悲しいかな、将棋も麻雀もFPSもnoobを戴くに恥じない腕前を誇っております。ハム将棋にうっかり負けるとか実に悔しい。麻雀は初心者は卒業しておりますが、どこに混じっても勝てるほどの腕ではありません。天鳳だとアカウント二つ合算で、1000回でR1700ぐらいです。東風も半チャンも含めての回数です。

大人になってからはいわゆるコンシューマのゲーム環境はなくて、家ではすべてPCゲーム。ゲームセンターは格ゲーがもっと盛んだった頃には行ってましたが、そんな種目をこなすほどは時間にもお金にも余裕がなかった…。今では年に一回ぐらい行きます。

ファミコンで育った世代がおっさんになってゲームのブログを書く。ここだけ見ればうっとりするようなノスタルジア。あゝ人生はクソゲーか神ゲーか積みゲーか。

ま、しばし、お付き合いくださいませ。