本当に”Steam.xnb”を削除してよろしいですか?

https://jp.ign.com/axiom-verge/33019/news/epic-gamessteam

エゴむき出しの価値観というのも時にプロダクトの”とんがり具合”に寄与することがあって、まあまあわからんでもないですけど。最初はEpicGamesが勝手にファイルを削除したように誤読して、「これはとんでもない大事件だ!」と思った。でもよくよく読んだら開発者自ら削除したんだと。おバカですなあ。

ゲーム開発の手法なんてよくわからないけど、IDEなら必要なファイルねーぞぐらいの警告が出るもんだろうし、そもそもなんかテストぐらいしろよって思ってしまう。そもそものそもそもに、以前に「steam.*」みたいなgrepしたとしても、本当に削除して良いかぐらいの検討するだろって。逆に開発者自身だからこそイラネって思いこみしたのではないかなあ。同じような事、やらかしたことありますしね…

:;(∩´﹏`∩);:

linuxとOBSのNDIプラグインで安価に配信PC作ったが

以前に作った環境ですが、配信用(全然配信なんてしてないな…)PCのマザボとCPUを交換した所、どうも起動できない。DVDブートでインストーラーも動かない状態になり、困り果てていたのだが、電源も交換するとDVDブートしてubuntu18.04 LTSのインストーラーは起動した。この状態でSSDから起動しても、エラーになってしまう。ググったところ、どうも去年ぐらいの時点で、ryzenとubuntuの相性の問題があるらしいと判明。対応できそうなほど高度なlinuxの知識はないので、諦めてubuntu18.04で新しい環境を作ることにしました。以下、本題の環境準備手順。

結論から言うと、どうにか動作はするのですが、配信PC側でOBSのブラックスクリーン問題が発生します。いろいろいじっていると、何故か一回だけ動作したのですが、根本的な解決には至っておりません。引き続き調査中という感じです。解決したら書きますが、自力解決はほぼ諦めムードです。

殆どの人はゲームする環境はありますので、配信PCでの作業となります。インターネットにつながる状態であることを確認したうえで、いろいろインストールしていきませう。勿論、ゲーミングPCとは同じセグメントのLANにいる必要があります。ゲーミングPCと、配信PCのそれぞれから、同じルーターにLANケーブルが刺さっていれば大体はOK。

VNC関係のインストール

リモートでアクセスできるように、VNC関連の環境を整えたほうが楽なんだけど、実はこれがいろいろ上手く動作させるには難しかったりするし、OBSとはまた別の話になってしまうのでここでは触れません。すみません。(配信PCへのログインまでリモートから出来ると楽なのですが、それが出来る+OBS配信できる環境の組み合わせがなかなか…)

配信PCのOBSインストール

FFMPEGインストールして
sudo apt-get install ffmpeg

OBSがVLCのライブラリを使っている?っぽいので、VLCをインストール。配信以外にも便利なので入れておこう。
sudo apt-get install vlc

OBSのリポジトリを追加
sudo add-apt-repository ppa:obsproject/obs-studio

ubuntuのアップデートする。追加したリポジトリが更新されるんじゃないの多分。
sudo apt-get update

OBS本体のインストール。
sudo apt-get install obs-studio

NDIプラグインのインストール。ubuntuなので、debパッケージからインストールできる楽ちん~~。
https://github.com/Palakis/obs-ndi/releases
libndi3_3.0.1-1_amd64.4.debと、 obs-ndi_4.4.0-1_amd64.debをダウンロードして、ダブルクリックインストールできちゃう。

ゲーミングPCのOBSとNDIプラグインも、配信PCとバージョンを合わせ方が無難な気がします。今回の環境ではWindowsとlinuxなので厳密には合いませんが、どっちも最新版にしてみました。

インストールが無事に終われば、ubuntuのアプリケーションの一覧からOBSを起動させる。ゲーミングPCのOBSで、NDIoutputを有効にして何かソースを選ぶと、それが配信PC側OBSでも受信できるようになっている…筈なんですが、ここが上手くいってないのは冒頭に書いた通りです。OBS上での設定は、ゲーミングPCのOBSでツール→NDI output settingsで、Enable NDI outputにチェックを入れる。名前は適当で。配信PC上のOBSで、ソースにNDI Sourceを選択する。以上。

ゲーミングPCのOBSとNDIプラグインも、配信PCとバージョンを合わせ方が無難な気がします。今回の環境ではWindowsとlinuxなので厳密には合いませんが、どっちも最新版にしてみました。この記事を最初に公開した時点で、配信PCのOBS 22.1.0(Ubuntu)ゲームPCのOBS 22.1.2(Windows)

ここまでできれば、あとは実際の配信の準備をするだけです。フレームレートがどうのこうの、配信キーがどうの…。今までOBSで配信をやっていた人は特に困る事もない筈。配信作業の処理は配信PC側のOBSで行うので、場合によっては各種設定とかを手作業でやり直しになるんですが、その辺はしょうがないですね。どうせ端末が変われば配信設定などはどこかしら変えるものでしょう…。これも最初に書きましたが、リモート環境が整うと、リモートで配信PC側の設定変更が出来るのでかなり便利です。お金がある人は分配器やらPC切り替え機やら投入しましょう。

何かエラーか?

本当はこれだけでOKという凄く簡単作業なのですが、自分の環境では、配信PC上のOBSからNDIプラグイン経由で、ゲーミングPCのNDI出力が見れませんでした。配信PCのOBSヘルプメニューからログを表示してみると、あれこれが読み込みに失敗していると言われているようです。ググって対応を探ります。

うちはGTX960が配信PCに挿してあるのですが、これのドライバーが古いのか、おかしいのか?画面はちゃんと表示されていて、挙動に不自然なないのだが、数点のファイルを開けないと言われている。ではついでに、nvidiaのドライバをインストールする。今では簡単なコマンドで自動でゴリゴリとインストール出来るらしい。なお、自分はOBS配信のためだけの環境を作っているので気軽にゴリゴリとか言っていますが、他の用途でも使う必要があるとかならドライバー関係はちょっと慎重になった方がよろしいかと思う。

sudo ubuntu-drivers autoinstall

ドライバの更新が終わったら、PCを再起動する。

これをやっても、ブラックスクリーン改善せず。同じ状態の人はネット上に多々居るようなので、何か解決策がある筈なのですが。以前までの環境ではできていたので大変に悔しい。気長に探っていくか、各ライブラリやソフトウェア作者の頑張りに期待するしかないのか。しかし諦めきれないのでいろいろやってみました。以下の記録がどなたかの役に立つことを願いつつ…。

出力と入力を逆にやったらどうかと試してみたところ、なんと正常動作しました。配信PCであるubuntuの画面をNDI出力して、ゲーミングPCのNDISourceで取り込んだところ、画面取得できました。こうなると、どちらかPCのネットワーク関連の設定、firewall、アンチウイルスソフトなどが怪しいです。しかも自分の環境はゲーミングと配信でOSが違うという状態なので。

ネットで発見でした対応策は以下の通りです。

2番目のリストの内容は、Windowsのコントロール パネル→ネットワークとインターネット→ネットワークと共有センター→共有の詳細設定の変更にすすむ。「すべてのネットワーク」の閉じているドロップダウンメニューを開いて、「メディアストリーミングオプションの選択」を開いて、「有効にする」とかそんなボタンをクリックこの辺うろ覚えです。自分も一度はこれで出力を取得できましたが、今現在はまたブラックスクリーンです。解説動画ではこの辺の設定変更を毎回設定しなおす必要がある、と言っています。

【参照サイト様】
https://qiita.com/pochy9n/items/7b456acb0cb3d37756b3

https://qiita.com/KentaKawamata/items/c5826dbcc113321fbbcd

https://taktak.jp/2018/05/01/2974

※英語です。
https://www.youtube.com/watch?v=V27QZVOVMT4

電源ユニット交換:オウルテック Seasonic FOCUS+ SSR-750FX

商品名長すぎてどの部分で検索すれば良いのか。

同時期にCPUなども変えているにしては、やや中途半端なスペックの選択になりますが、現在使っている電源がもう7年近くなるので、予算の許す範囲で急ぎお買い上げ。

いわゆるフルモジュラー形式の電源で、邪魔なケーブルは接続しない状態にできるので、その分ケース内部はすっきり、というのが売りの一つ。確かに接続が楽で助かる。その一方で、全部塞ぐぐらい繋いでも足りるほどケーブルも付属してくる。メーカーのページではゲーブルが付属しないように読めるが、ちゃんと付いてくるので大丈夫。

しかしそのケーブルが全部黒一色。これは見難いので改善されないものかな。ぱっと見の色などで分けられていると便利だと思うんだけどねー。だからって、電源ケーブルに何か目立つほどの目印を付けるというのは保安上どうなのでしょう?タイラックの色違いぐらいなら大丈夫かもしれないが、不安もなくはないので、これで我慢して使う。勿論ケーブルが光ったりはしない。

マニュアルは簡素に必要な事が通り一遍書いてある。説明がイマイチわかりにくくて、自作経験のある人には特に問題はないのだが、初めの人は戸惑うだろう。写真には数字で項目が振られているのに、説明文本文ではABCと分類が始まり、きっと混乱する。特に国産の家電では、どの線が何処に繋がるかなんて死ぬほど細かく書いてあったりするので、それと比べてしまうと不親切。PCパーツ界隈では何をいまさら、でしょうか。

一方、同梱品はなかなか親切で、巾着小袋に本体とケーブル・アクセサリー類が別々にまとめられて梱包されている。こういうアイテムが一緒についてくると、取り合えずの整理が楽になって助かる。こいつ等も黒一色で、もうちょっとバリエーション持たせてほしい…小物に文句言ってもしょうがないのですが。

肝心の性能については、交換したばかりで書くような事もないのですが、まあ特に問題なしとしか。超負荷状態とかでどうなるのか、なんてレビューは専門家に任せましょ。

結局ryzen7 2700Xにした。

先のエントリで迷っていたんだけど、エイヤッて買うことに。正直なところ、いわゆるzen2のプロセッサも控えているし、intelからもなんか対抗製品ぐらい出るだろうから、本当に時期が悪いんじゃないかという思いもありますが…。ゲームという点で考えるとやはりグラフィックボードのほうがゲームプレイには影響が大きいわけです。現時点でGTX1060という選択肢を取りながらCPUをお買い上げというのはコスパ悪いどころか、他人がやると言ったらリアルに時期が悪いと止めるかも。

でも買ったというのはもう勢いです。テヘ。

グラボを買う機会があれば、その時のご予算でおそらくは最上位ではないものを買うのでしょう。マイニングブームが終わって、GTX1080がもっと安価で市場に出るというのも狙っていたんですが、次のシリーズが出るまでは大きく値崩れしないでしょうねえ。現在新品でも70000円ぐらい。昔から値段を追っていたわけではありませんが、安くはなっていると思う…。

マザーボードも「MSI X470 GAMING PRO CARBON」に替えたのですが、ひとつ驚いたことがありました。8PINのEPS電源の差し込み口が、二つありました。これの接続ケーブルが二つ生えている電源なんて調べても数点しか出てきませんでした。一つだけ挿して問題なく定格運用できていますが、OCをするには二つないと厳しい場面もあるのかもしれません。うーん。そういえば電源のほうこそ五年近くなるので直ぐにでも買うべき商品だったなと。電源ユニットもなにかエポックメイキングな商品出たりするんでしょうかね。あまり気にしたことないですが。

電源ユニットでは、いちおうEPSが二つという製品があったので、STRIDER PLUS SILVER 750W SST-ST75F-Pというものを買い替えの候補として押さえておくことにしました。内部で変換ケーブルで繋ぐような対応でも、問題なく動作するのかもしれませんが、そもそも電源ユニットが古い。どうせ買うならというやつです。

ケーブルがモジュラー形式のやつだったら、何が生えてるとか気にしなくてよいのでは?ってことで、Seasonic オウルテックのFOCUS+ シリーズ 750Wというものも、候補に。10年保証とか逆に大丈夫なのか?と思うのが日本人的発想ではあります…。

肝心のゲームプレイはどうかというと(例によって細かいベンチを取ったりはしないのですが)BF1ではゴチャゴチャした局面でFPS値が極端に落ちるということがほぼなくなりました。ゲーム中のVIDEO設定は分かりやすくHIGHのプリセットにしています。それ以外のゲームでは以前の環境でも特に体感で問題はなかったので、気にしていないという…肝心のところがガサツでサーセン。

やはりゲーム以外の高負荷要素でこそ真価を発揮するんでしょうが、いまいち出番がないですね…。ゲームもそれ以外もぼちぼち、というあたりを理想にしていますので、現状ではだいぶいい線で運用出来ている筈と信じて〆。ご予算が無限にあれば何も気にすることなく最上位ぶっこんでいけば良いんですものね、はぁお金がほしい。

bad_module_infoでPUBGが落ちる[追記]

[追記]事象の頻度上がってない??この頻度ではちょっと「まあいっか」では済ませられない。なんとか対策されないものか…。

[追記:2018年3月]ほぼ発生しないですね。ゲーム開始前に固まることはたまにあるけど、プレイ中にbad_module_infoくらうことはここ一か月以上ない気がします!

タイトルのまんま。Windows10 のFall Update適用と、フルスクリーンモードのゲーム時に起こりやすいらしい…のでPUBGに限らない。ググるとPUBG以外でも起きているっぽい。

対症療法としては、フルスクリーンモードでゲームをしないこと。ただし、これはフルスクリーンモードに比べてパフォーマンスがガタ落ちでFPSが下がるらしいです。しかしながら、ほぼ確実に治るとのこと…。また他の方法は、FallUpdateの適用を停止するというもの。適用してしまった場合はUpdate前に戻す。ただし、これはゲーム以外の部分でネガティブな影響が出る可能性ありで、あまりお勧めもできません…。というわけで、自分はMicrosoftかあるいはゲームを作ったほうで対応頑張ってくださいと祈るばかり。発生頻度も二日に一回ぐらいなので個人的には許せます。[追記]冒頭に書いたけど、日に1,2回は発生する感じです。何かやりながらPUBGしていると頻度が高い気がする。

あとはゲームの動作に関連付けられたexeファイルを互換モードで動かすように設定するとエラー出なくなったという報告もあるけど、今後のアップデートとか来た時に逆に問題が起きないかが心配になり、試す気になれない。「今後のアップデート」ってWindowsとゲームとグラボのドライバー全部含めての話だからなあ…。余計な事したくないんだよね。

情報ソース:
https://www.reddit.com/r/PUBATTLEGROUNDS/comments/77otmg/bad_module_info_crash_after_windows_10_update_any/

ところで、こういう技術的なものをググった時は、大抵はほぼ日本語と英語の検索結果だけになるんだけど、今回は韓国語と思われる結果もhit順位上位でちょくちょく目にした。こういう所でもPUBGの人気が伺い知れるのは面白い。

PC自作始めてみよう、という初心者でも失敗しないために

オチから書くと

誰かの自作したPCの真似をすれば大体失敗しません。 それがあなたの要望を満たすかはまた別の問題だとして…自作したPCのパーツや構成、いわゆるスペックというのは実は結構ネット上に情報が豊富です。このブログのように、自分用のメモも兼ねているのが非常に多いものですから、あまりにテキトーなことを書くと自分が困る。そんな理由で、自作とかに疎い人が思うよりも情報は信頼できます。当然ながら、ブログに書くまでもない工夫などもありますので、自分の脳みそも当然なにかしらには使っていただくことにはなるんですが。「大体」失敗しないというのはこの辺です。

そう簡単に、他人の真似か、なるほどそれなら悩まない、とはいかないものです。本当に自分の欲しいのはこれで良いのだろうか…みたいな。判断に迷うことは出てくるでしょう。そこを割り切って真似で済まさずにこだわるならもう個人で調べるしかないです。こだわる事情がそれぞれ違いますからね…そこはネットの力を利用しましょう。

さて。自作デビューすることにした、という方。最初は勝手がわからずに困る事が多いです。備えあれば憂いなしではありますので、今回は自分の経験を踏まえてハマりどころなどチェックポイントを書いてきますのでご用立てください。以下ざっくりと~~。

作業前に何を準備すれば?
まずは作業スペース。ケースを横に倒してそのそばにいろいろ広げて作業するので、結構広く使います。ペットとお住いの人は排除しておきましょう。工具類ではプラスドライバーは必須です。ラジオペンチみたいな先の細いペンチもあれば便利かも…大抵なくてもいけます。ケースの中は暗いので、手元を照らす照明も欲しいです。両手がフリーになるヘッドライトがある人は用意しましょう。わざわざ買うことはないですが。パイオランテープもあると便利。マジックペンでメモを書いて貼ったり。どれが何処に繋がるのか仮留めしたり。

パイオランテープってこういうのです。引っ越しで見たことないですか。

エアダスターとか、ダストブロアーと呼ばれるものも、ほこりを飛ばすのに要ります。PC持ってる人は普通持っているものだと思っていたのですが、そんな掃除するのは自作派だけって聞いてびびった…。

夏場は汗が垂れてしまうとまずいので、タオルで鉢巻きを巻いて、冷房を強烈に効かせたりすると良いです。組み立て中に、不明点をググって調べたりできる環境があると助かります。これはまあスマホでも十分といえば十分なのですが、自作パーツ類は商品付属のマニュアルがかなり不親切で、日本語がない、あっても簡素な一言、二言というのが普通です。必要最小限の情報しかないです。数万円もする買い物でこれを頼りに自分でなんとかしなさいってのは無理な話なので…。これはネットの力を利用して対処していくしかないです。

組み立てる日=パーツ入手日
初期不良の保証期間って、当然ながらものによってバラバラです。保証期間を無駄に消費しないためにも、買ってすぐに作り始めるのが良いですよ。追加であれを買う必要がある!みたいなこともあり得ます。連休前日の夜からスタートです。

OSを忘れがち
Windowsはタダじゃないので予算が要ります。特にゲームではまだまだlinuxでは動かない事が多いので、windows一択です。OSはインストールされた状態でPCを入手することが普通ですから、新しいPCにはOSが要るということを忘れがちなんですねー。新しいPCに今使っているディスクを引っ越すなら問題ないですが、windowsのライセンスは結構ややこしくて、特定のパーツがくっついているPCじゃないとライセンス認証が通らないケースがあります。その辺についてわかりやすいのがこちら。

Windows のパッケージ版、OEM 版、DSP 版の選び方 – OS の選び方

さて実際に組み立てよう

他のブログに任せます。( ・´ー・`)

一般ユーザー用のハードウェア知識は、それはそれは詳しい方がネット上にたくさんいらっしゃいますので。自分も何か組み上げ中とか、新規環境を作るときに困ることがあると、そういうブログなりなんなりのお世話になります。またそういう方々は、細かい調査とか好きな方が多いようで、すごく詳細に情報が載っていたりします。ググるコツは、出来るだけ具体的な型番、商品名の組み合わせで探すことです。意味不明な文字列に見えても、ちゃんと意味のある情報がヒットしますので大丈夫です。

まあそういう自力でなんとか対処が無理そうなら、ちょっと予算はかかりますが、お店のBTOサービスを利用するのが良いのではないでしょうか(本当のオチ)買ったものの動かないとか、必要なパーツ類の組み合わせ間違えて買ってしまったとかが起こりません。(遊びたいゲームが起動しないとかはあるかもしれませんけど、それは買う人側で事前に調べないとダメよ。相談を受けるサービスがあるお店なら、何を買ったら良いかの相談もできますが、あくまで向こうも商売なのでその辺はほら)

それでも自作をお勧めするのは、PCで今後も何かするのであれば、自作体験を経由することでトラブル対処の知識が身に付きます。これは重宝です。また、定期的に増強とか考えたりすると、ハードウェア関連の用語・最新技術に関する知識、相場観が身に付きます。単なる趣味としてのゲームでこういう実用的な知識になるのは悪くない話だと思われますので、一度挑戦しては如何でしょうか。

VNCサーバをx11VNCに変更でどうにかなった

Ubuntu側のVNCサーバを、x11VNCというものに変更しました。これにしたところ、Windowsからのリモートセッション上で、OBSの起動が可能になりました!!肝心の配信を確認しようと思ったところで、サービスとしての起動が上手くいかずつまずいてしまいました。サービスとして登録できれば、Ubuntu側へのログインが、Windowsからのリモートセッションで処理できるので、以前にも書きましたけどUbuntu端末にマウスキーボードディスプレイが不要になります。そうじゃなきゃいろいろ大変だと思うんですけど、実際配信勢はどうしているの?PC切り替え機とか使うのかな。

いろいろ調べてもだめで、どうしたもんかと思ったんですけど、参考にしたサイトに記載されていた入力が必要なコマンドが、ブログのデザイン上右のほうが見切れていて、入力の不足に気付かなかったとか酷いオチでした。これで解決なら良いのですが、今度は想定通りに動くときと動かない時が出てきてしまいまって…。でもま、一応はうまくいっているので環境はできたという事にしましょう。

PC構成はこんな

UltraVNCで接続したら配信端末でOBSが起動できない…

配信用PCのGUI上でOBSを操作して配信というところまではできた、しかもubuntu+NDIプラグインという予算抑える環境で。ドヤ( ・´ー・`)というのが前回まで。

今度は、配信用PCにリモートで接続しての配信を試みます。これが上手くいけば、配信用PCでディスプレイやキーボードを繋ぐ必要がありません。ゲーミングPC上での操作だけで全てが解決します。リモート接続のソリューションはUltraVNCです。これも最初は上手くいかなかったのですが、いろいろ試すうちに何とかPC起動すると自動でvncserver起動するようにまで設定完了。あとは配信するだけなんですが。

結果、うまくいきませんでした。UltraVNCから接続すると、なんと配信PCのOBSが起動しません。焦ってディスプレイ繋ぎなおして配信PCに直接ログインすると、OBSはあっさり起動。配信も普通にできました…。VNC経由で接続すると、グラフィックドライバとかOpenGLか何かがおかしいっぽい…。エラーメッセージでぐぐるとhit自体はするので、何か原因と対策はありそうなのだけども。結構本質的なlinuxの知識が要りそうじゃないですか…。

お財布と相談した結果の理想の環境までもうちょっとなんですけどね…。実は他に配信PCでnginxとrtmpで配信サーバを立ててしまうという方法もあると知ったのですが。これはまた次に手詰まった時に試そう。

OBSとNDIプラグインで2PC配信環境作ったもののゲームPCから配信のほうがマシだった

2018年6月の新しいPC構成で、再チャレンジしております。

まあ配信用PCのスペックが足りないのか。

目的

ゲーム用PCから出力した映像を、配信用PCに送り、そこからTwitchなどで配信。配信時のゲームPCの負荷低減と、あまったPC環境の有効活用。これ自体はゲーム配信ガチ勢には良くある構成で、ゲームPCに配信の負荷をかけないという利点があります。配信殆どしたことない勢ですが、OBSのNDIプラグインを使えば、特別なデバイスが不要になる、linuxでも構成できるということでやってみました。結論から言うと、確かに配信はできます。従来の一般的な構成に加えると、キャプチャボードなどの機器や、配信用PCのOSとして用意するwindowsのコストが浮きます。

用意した構成

ゲーム用:Windows10
配信用:Ubuntu 16.04(64bit)
詳細は当ブログ内のPCスペックのページで。もちろん二台は同じLAN内にいます。どちらのPCにもOBS Studioをインストールして、追加でNDIプラグインをインストール。

OBSバージョン:どちらのPCも 20.0.1

NDIプラグイン
Ubuntu:obs-ndi 4.1.1(libndi3_3.0.1-1_amd64.1.debと、obs-ndi_4.1.1-1_amd64.deb)
windows:obs-ndi 4.1.1

実際に環境を作るのに両方のPCにそれぞれモニタとマウスキーボードがあったほうが捗る。環境構築の途中、windowsのfirewallでネットワーク許可聞かれるので、プライベートネットワークでの通信を許可します。詳細忘れちゃった…。

作業

OBS本体は情報豊富なので割愛。ubuntuにも普通にインストールできます。

https://github.com/Palakis/obs-ndi/releases

上記からOBSのNDIプラグインをダウンロードしてインストール。linux版もここから。debパッケージなのでdebian系といわれるubuntuは楽です。それ以外のディストロでも使えるものがあるかも…。NDIプラグインのインストール後にPCの再起動が必要です。ubuntuのほうも自分の環境では再起動したらうまく動いたのでやっておく。

配信用の設定をざっくりと書きます。

出力

配信
レート制御:CBR
ビットレート:1500-2000で何度か変えながら
プリセット:fastからveryfastで変えながら
プロファイル:main

音声:ビットレート 96

映像

基本解像度:1280×720
出力解像度:1280×720
縮小フィルタ:バイキュービック
FPS共通値:30FPS

配信

先にゲームPCでOBSを動作させておきます。ツール→NDI Output settingsで窓開く。名前は配信用PCから見える名前になるので、どのPCか判別できるような名前に。仮にgamingPCとしておきます。その上のEnable NDI Outputにチェックを入れると準備完了。すでに配信環境が出来上がっていて、配信やってます~なんて人はこれだけです。

配信PCでも同じように、OBSを起動する。ツール類のインストールが問題なく済んでいれば、ソースのところにNDI Sourceというのが増えている。選択するとSource nameで先に起動したゲームPCからの出力をソースとして選択できる。選択後少しすると、ゲームPCから出力された画面が見える。これを配信用PCでエンコードして配信するというわけです。これも過去に2PC配信したことある人だったら困るところはないと思います。

ゲームPCからの映像が来ないぞーという人はwindowsのfirewallかアンチウイルスソフトとかでゲームPCと配信PC間の通信が止められているかもしれません。また、自分の環境ではゲームPCのOBSを先に動作させて、Enable NDI Outputにチェックを入れておかないと配信PCのSourceに取り込めませんでした。

こうしてあっさりとtwitchで配信できました。しかし自分の環境では配信PCのスペックが足りないのかもしれない。720Pで映像bitrateが1800でもなかなか厳しいものがありました。これはネット上の情報でこのぐらいの設定で配信するもんだという情報をもとに設定したのですが、動きが激しくなるとすぐにカクカクです。配信ノウハウに乏しいので設定に問題があるのかもしれませんし、あるいはOSがubuntuというところに原因があるのかもしれません。またはNDIプラグインの原因なのかもしれません。まだまだ発展途上という感もあります。そう多くはない環境で地雷を踏んでいる感もありますが、仕事でやってはないのでこの状況を楽しんでいるという塩梅です。

twitchの「過去の配信」から自分のテスト配信を見ると、もっと画質周りの落としても満足できるクオリティになっている気がするが…。どのぐらいでみんな配信するもんなんでしょうね?そして、ゲームPCでゲームしながらTwitch配信しても正直PCの負荷的には余裕だったのが驚いた。bf1(ゲーム内画質低め)+配信でCPU10%ほどしか使わねえの…これがryzenの力か。やりよるわ。

その辺の配信のビデオ置いておきますね。ご参考になれば。

https://www.twitch.tv/nikahya/videos/all

もう一台PCを作るためパーツを購入

PCのパワーアップ時に、従来使っていたものが残ります。それをどう使いまわすかというのがまた一つ楽しいところなんですが、自分の場合はマザーボードとCPUメモリにグラボのGTX960まで余りました。HDDもストックから取り出して、あとはケースと電源でそこそこのPCが出来上がってしまいます…。…ポチッ。

電源は玄人志向の人気商品っぽいものを。

【追記】グラボ用の補助電源がないタイプの電源でした。多分補助電源必須のグラボとは組み合わせて使えないのでお気をつけあれ。まあゲーミングPC用にこの電源選ぶ人もあまりいないとは思いますが…。

ケースも無難に人気っぽいものを。

想像より大きくて面喰いましたが、(スチールラックの高さ調整が必要になった)大きい分当然ながらパーツの取り付けなどはやりやすいです。電源がケースの下になるので、モノによってはマザボと電源のつなぎが距離が足りないとかありそう。延長ケーブルで解決はできますけども。

OSはubuntuにでもしましょう。ディスプレイはいらねえか…必要なときには今のを繋ぎなおす感じで。