オッサンホイホイ。Steamでコーエーの旧作が買える

ファミコン・スーパーファミコンで高いソフトといえばコーエーのシミュレーションゲーム。とびぬけて高かった。なんでだ。各シリーズの初期作品がsteamで配信始まった。なんでだ。

オッサンホイホイ、にしてもほどがあるだろう。なんでだ。

https://www.gamecity.ne.jp/shibusawa-kou/archives.html

しかしお値段強気ですなー。ゲームはどうやら日本語にしか対応してないし、本当に当時の作品を配信しています、というような感じなのだろう。レビューによればPC98版のまんまだって。要求スペックの低さもまた、趣すらあります。自分はPCゲーマーではなかったので当時の思い入れもないけど、SFCの信長の野望はやった覚えがある。茶器集めしたもんだ。

…というわけでsteamのKOEIのストアをうろうろしてみたんだけども、いろんなシリーズ作も沢山売られていた。一瞬、一瞬だけ買おうかと思ってしまったけど、「画面が小さいまま」とのレビューを見かけてやめた。言われてみりゃフルHDで遊べるわけないのでありました。まあsteamで遊んでいる人はちょっとストアを覗いて懐かしむぐらいしてみましょ。

Metro 2033:地下鉄暮らし始めました

開幕B旗!そっちのメトロではなく。エントリの最後のほうネタバレです。

Metro 2033は同名の小説を原作にした、いうなればバイオハザード系のFPSゲームです。変なクリーチャーと戦います。そのゲーム世界観はポストアポカリプス系。通称ポカリ系。嘘です今考えました。ほら四月朔日なんで。

核戦争により地上には住むことが困難になり、都市の地下鉄網に押し込められた人類という世界観。具体的にはモスクワ。これがなんか施設に籠ったとか、壁で周囲を囲ったとかよりもだいぶリアリティがあって良いですね。都市部にお住いの方ならなおのこと。グラフィックの雰囲気もその感じが出ていてとても良い感じ。ゲーム中のアイテムなんかも、なんかこう、荒廃したロシア感が色濃い。

難易度は…普通?行動を共にするNPCの説明セリフがあまり具体的でなかったりして、どうすれば良いのか迷ってるうちに死んだりします。流石に全編そうってわけではないです。字幕もNPCのセリフに合わせて消えてしまうので、読み落とすとある程度は死に覚え的な感じに。死んだ後に再開する、いわゆるチェックポイントはほど良いタイミングでやってくるので、総じて全体的な難易度は並みといったところ。

何か特定のアイテムを見つけるまで延々うろうろする羽目になる、とかあまりないので、進行も結構サクサクです。終盤はちょっと戦闘がキツイところありますが。弾薬の補給ポイントがそう多くはないけど、弾丸使い果たすほどの戦闘も多くはない…。逆に言うと使い果たすとだいぶしんどいことに。タイミングによってはクリアできないんじゃないでしょうか。そこが面白いところだろうというのは、ま、このテのゲームなら当然なんですが。

しかしこのゲームはお勧めできない。自分の環境だと、いわゆるアクションボタンとかインターラクトボタンとか押すイベントで、FPS値が極端に落ちる。20ぐらい。カクカクというよりも、操作が反映されるのにラグが発生する感じ。一時的な操作不能に。街でのお買い物時には一桁にまで落ちる。これが戦闘中にも起きる。具体的には、拾える物資が落ちている近辺を通ると、操作不能になり、その間も敵が一方的に殴ってくる。物資を拾うにも数秒かかる。もし物資が散在しているようなエリアだと、拾いきるまでその近辺ずっとまともに操作できない。

この欠点さえなければお勧めできる質の良さなんだけどなー…。実に惜しい。PCのソフトウェアはどうやってもこれがありますからね、もちろん解決策はある筈なんですが、個々の事情を鑑みてそれを取り入れるだけの価値があるかはまた別の話。

一応クリアはしたので、以下コツなどならべてレビュー終了です。ネタバレですよ。

  • クリーチャー相手にはショットガン。向こうから近寄ってくる。人間相手はスコープ付きのAKか空気圧縮銃でこそこそ隠れてヘッドショット。
  • 破片グレネードくっそ強力。インベントリ開いて、マウス下入力で選択。
  • ライターで蜘蛛の巣焼ける。それ知らないと進めない箇所が一か所あったような。
  • ただの回想イベントだと思っていると、必死で走って逃げる必要があったり、気が抜けない。
  • 金庫開けるのに赤い鍵。大抵は発見が難しい場所に転がってる。金庫の中は苦労に見合うだけのお金が入ってることが多い。
  • AKなどはお金に使える弾薬も敵を撃つ弾薬として使える。リロードボタン長押しで切り替え。間違ってお金弾薬のほうを先に使い切らないようにしましょ。
  • 空気銃はリロードボタン長押しで空気送りモードに。発射ボタン連打で空気込める。
  • ガスマスク要らないエリアでつけっぱなしは無駄になるのかならないのか不明。なるならば不要なエリアでは絶対につけっぱはダメ。外で行動できる時間足りなくなると悲惨。
  • 弾薬が同じ武器を持っても足りなくなるので、三種類とも違う弾薬の武器にしましょ。

Borderlands 2:クリア目前と思ったらまだ続いた

みんなで鍵を奪いに行くぞー!!なんて展開で、これでクリアかなって思ったらまだ先があった。レベルは32まであがって、「キャプチャーザフラッグ」なんてサイドミッションこなしたところ。こういう所もジョークが利いてるのが憎いねえ、なんて。まだ面白いとは思うけど、正直ちょっとかったるくなってきました…。長すぎるとも思わないのですが、チャレンジも結構こなしてしまってあまりやる事がない。諦めずに全部挑戦する!というのは現実的に時間ないですしーーー。valutのサイン探し回るの結構楽しんだんだけども、流石に心も折れますよと。

こういうやりこみ要素は割と好きなので思うんですが、バランスが良いと思います。簡単すぎず、無理難題過ぎず。開発者との知恵比べ感が良い感じ。どこぞの有名RPGみたいに、レアアイテム収集にひたすらに時間をかけるといやりこみ要素はなくて、ちょっとした閃きとかでサクッと見つかるのが良いですね。どのマップにいくつあるのか公開されているのも良い点で、あと一個なんだけどムキーーーーとなるのがまた楽しいのです。ストーリーをクリアしたらアンインストール前にネタバレ動画でも見てみようかな。

ゲーム的にはもう目新しい事もなさそうだし、淡々とクリアを目指すみたいな感じになりましょう。(などと書いていたら、セックスセックスと連呼するロボットにリアルで噴いた。)では次のゲームは何にしようか、というところでCities:Skylinesがセールだったのでお買い上げ。気が付いたら三年ぐらいずっとFPSかTPS視点のゲームばかり。そしてそこで銃とか弓とか撃つゲームばかりやっているのだわ…。This war of Mineぐらいが例外か。

ああingressも例外だ。次のエントリで書きますか。

skyrim:そこそこ遊んだので感想など

世間で大人気、というと却って訝しいという人、いるでしょう。そういう人多いです。また、自分の一番のお気に入りが誰にも知られてないようなことありましょう。ほんで世界的に有名なskyrimなんですが、これは確かに面白い。良くできてるなあと感心する。突っ込みどころは後半書く。

ここ何年も対戦型のFPSでラグがどうとかチートがどうとかいう世界がメインでゲームしてて、そこからばっさりと離れたのも心持ち良かった。適当に撃った弓でウサギ射貫いてテンション上がるとかそこらは変化ない様子。なんで弓えらんだんだろほんと。いや、魔法も使えるかと思ったんですけどね、ウッドエルフ、キャラ特性的に魔法はイマイチみたい。動物を味方につけるなんてのも使ったことねえなあ。今後もないなあ。エンチャントとか鍛冶のレベル上げた結果、弓のダメージでも激増したようで、従者付きならわりと無双。あゝ魔法はわすれましょう。

一通りキャラ説明とか読んだ時点での目論見はこう。基本弓でチクチク、居所ばれたら使い魔呼ぶなりして逃げる、あとは死霊作成でヘイトを持って行ってもらってまた弓でチクチク。おそらくはこれがテンプレなんじゃないかと思っていたんだけど…。実際は、弓をしっかり強化したら結果上にも書いた通り、半分ぐらいは不意打ち即死。即死しないやつもボスキャラ以外は2-3本当てれば死んでしまう。クリアってこのゲームに存在するのか知らないけど、クリア的なところまでこのプレイで進むんじゃないかな。全身エメラルド。

という進捗でこのゲームの大まかな感想。MODもDLCも入れてないです。

とにかく広いマップを移動する楽しさがあるなあと。面倒くさい部分を端折る移動機能もあって楽。概ね快適に遊べるようになってる。ミニマップねえのか、とか思ったけど、一度訪問したところは全体マップからテレポートできるから、目的地まで移動が面倒くさいという事がない。しかし、最初に訪れるときはどこかしらと探す楽しさがある。山の上はどこから登るのか探すの面倒ではあるけど、ほぼ全ての目的地は道沿いを走ると到達する。ものすごい遠回りに見えることもあるけど。この辺ストレスないのが良い。

従者がやたらアクティブに戦闘する。魔法使い系のNPCも最前線に躍り出てガシガシ戦う…ので、4人とか敵がいると「せんとうふのう」になってしまう。特に狭いところであの魔法使い隠密弓プレイと相性が良くなかった。逃げて距離を置こうとしても、部屋の入り口とかで足止めて戦ってたりする。まあNPCなんてそんなもんか…。死んだら二度と復活しないのも面白い。FFありなので二回ほど「せんとうふのう」のNPCにとどめを刺してしまった。足を引っ張ることもなく(むしろ強い)ストレスないので良い。段差を越えてくれないのは仕様だと思う。確かに、崖から勝手にどこかへ落ちてしまうよりは、足を止めて回り道を探すという行動をとったほうがトータルでは良さそう。

以下、思いついたまま並べますぞ。

街にいても空からXXXXが襲ってくるのは面白いんだけど、もうちょっと手ごわくても良くないですかね。折角何種類かいるんだから理不尽なやつがいてもいい。

コンソールは使ってないけど、ほぼ何でもできるようになっているのも自由度と言えば自由度か。何かスタックしたとかそういう時に使うのが本当の使いどころだとは思う。

家を買うとアイテムがストックできる…。んだけどもうちょっと整理しやすいと良いのに。結局戸棚とか使って整理。入れると出すでボタンが違うのも意味が分からないんだけども…。

シャウトは高速移動を一回使った。多分ないと通過できないギミックのところで。あとは使う気にもならないというか…。

日本語化のクオリティがとても良い。本職(だと思うけど)の声優をそろえているだけあって、すごく良い。MOVの吟遊詩人の歌まで作ってあるんだから驚く。ソリチュードのおば、おねえさんが良い。

こんなもんかな。あとはXXXXについて追っかけまわすクエスト進めていった多分ゲームクリア?になるのかな。最強の装備を作る!とか大富豪になる!みたいな楽しみ方もあるようだけど、効率の良い行動の単純作業が延々と続くだけなんじゃないか。そこまではやらないと思う。

Tomb Raider underground:お買い上げして始めたものの。

著名シリーズ初体験。ゲーム開始直後の演出に驚いた。

アクションも軽やかに小気味よく、面白そうなのだけど、瞬間FPSが400から1桁まで揺れ幅があるのはなんでだろう。水面が広く映ると起こりやすいようにも思えるが。また、カメラワークがイマイチなのか、動き出しの方向があらぬほうへ、というのが何度か。結構アクロバティックに動くゲームのようなので、もうちっと自分の頭の中の映像とマッチしてほしいが。

開始して一時間もかからない、スイッチに石を置くという定番の謎解きで何か演算がおかしいらしく、置いた石が部屋の隅までふっとんでいく。これは何かおかしい。ゲームを先に進めることができず、プレイどころではない…。いろいろやっていると、どうもshadowplayをオフにしたら解決したようだ。そんなあほな。実際解決してしまったので仕方ない。録画していたからというわけではなく、画面の隅にあのアイコンが出ている状態でこのバグが起こったようだ。直ってしまったので細かい検証しません。

しばらくはこのゲームで遊びましょか。

The solus project:もうクリアで良いよね…。

ただひたすらに虱潰しに歩き回り、実質二週目と言えるプレイをした結果、そりゃそれなりに新たな発見をした。しかしそろそろ良いかなーと思い始めている。流石に飽きが来てしまった。ここらでクリアということに致しましょう。以下、進捗状況です。攻略情報なしで遊んでこの結果は満足。

survived:173days
Secrets:27/118
Stories:483/513
Locations:60/60
health:975/1000
inventory size:33/36

パワーアップのほうのSecretsは全マップ合計で、104/115となりました。無限飲料水、無限ヘルス回復は手に入れました。

もうちょっとでコンプな感じありますけどねー。以下、ネタバレでいくつか気にかかったこと、未解決で悔しいことなど書いておきます。ひとまずThe solus projectはかなり良ゲーでした。

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The solus project:とりあえずクリアしたので感想とプレイのコツなど書く

【追記】ちょくちょく内容を修正しています。

結局、クリアまで一度も攻略情報的なものを見ずにプレイできた。ストレスなく遊べたので高評価としたい。全く未知のゲームという事もあり、最後まで楽しめた。これからThe solus projectをプレイする人のために、ネタバレ要素を含めつつプレイのコツなど書いていきます。些細なことでもネタバレしたくない!という方は続きを読んではダメですよ~~。

なお、これから先に書いてある感想・内容は、ゲーム内での難易度設定デフォルトでのものです。難易度あげたら変わってくるでしょう。

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The solus project:お買い上げ&ちょっとプレイした雑感。

steamセールでお買い上げ。

「The solus project」はゲーム内容としては良くあるパターンと言って差し支えない。唐突に一人で辺境に放り出され、生存、脱出を目的とするサバイバル系FPSゲーム。舞台は遠い未来の人類(21XX年ぐらいなので遠いと言うか微妙か)。SFであります。日本語ローカライズはいまのところなし。ホラー系のビビらせ要素もあまりなし。まだゲーム内の進捗としては1/5ぐらいのようだが、なかなかの良作だと確信。

ここまで自分が体感したゲーム内容だと、武器を作ったりシェルター籠って敵と戦うよりも、探索がメインで敵は何者かによる罠と過酷で容赦ない天候。あと定番の飢えと渇き。何かに対して攻撃を仕掛けるというシチュエーションは今のところ訪れていない。アクション要素はまあそこそこ…FPS系の操作に慣れている人はとっかかりが早いか。細かい足場の位置とか、何かから隠れる角度、走り抜けるタイミングとか、そういうの身につく人。ま、これもこのテのゲームの定番ですけどね。

買ってから気づいたのだけど、VR環境でも遊べるようだ。個人的にあまり興味が無いので、何をそろえれば遊べるのかはわからんし調べてもない。ググって来た人すまん。

実に気に入ったので、wikiなど情報を一切得ずにプレイを進めている。そのため、どう使って良いのかわからない持ち物や、持ち運びに数の制限があるなかどれを選んだらよいのか?と毎度毎度悩む。もちろん、これが楽しいわけですよ。

時にまったりと、時にスリリングに冒険したい方はどんぞ。画質も実に美しいです。

The Solus project

http://store.steampowered.com/app/313630/?l=japanese

This War of Mine : さめざめと悲しく、重い。戦時下サバイバル

This War of MineというゲームがSteamでセールしてたので買ってみました。例にもれず気軽に始めたのですが、実に心に響くゲームです。戦場を舞台にしたゲームというと、名前そのままのBattlefieldシリーズみたいに多くは軍人などが活躍します。このThis War of Mineはその真っただ中で一般市民が生還を目指して足掻くゲーム。よくある素材集めてクラフトしてサバイバルという流れが基本です。サバイバルしていくうちに、一定の条件満たせばゲームクリアというやつですね。2Dの画面構成は同世代の方には「エレベータアクション」というと一発です。これのリニューアル版みたいなのゲーセンで遊びましたねー。

ビジュアルの雰囲気も抜群で、戦場に取り残された市民という悲壮な立場でのプレイに拍車をかけます。手元で操作するアクション要素はあまり無いです。基本的にはマウスクリックだけで全て進んでいきます。ですが呑気にしていられるものでもありません。ゲームバランスも程よく難しめに調整されていて、ゲーム内キャラクターたちの困難な状況がひしひしと伝わってきます。時々表示がおかしいものの、日本語対応されているのも素晴らしいです。

ところがここで、ひしひしと伝わり過ぎてぞっとしてしまいます。このゲームには”モデル”の存在があります。かつてTVで見た、東欧のあの国の紛争。ゲーム中に「スナイパー・ジャンクション」という名前が出てきますが、史実そのまんまじゃないか。もちろん自分がそのリアルな場所を知っているわけでもないのだけど、このゲーム内で「あ、見つかった、あ、撃たれた、死んだ」みたいなことが起こるたびに実に陰惨な気分になります。だからこそ良くできたゲームとして楽しめるものでもありますが。

「心に響く」と言いましたが、This War of Mineをプレイすると何とも複雑な感情になります。何としてもこの人たちを生還させたい、そういうモチベーションが奥底からふつふつと湧いてきます。秋の夜長に独特の感情移入をしたいゲーマーさんはどうぞ。なお…そこまで奥深いというわけでもなく、何度も何度も繰り返し長く遊べるわけではないと思います。そこらを物足りないと言うか、ほど良い密度と言うかは人それぞれですかねー。もちろん自分は後者。こんな感情でゲームに取り組んだことない。あゝ実に響いた。佳作であります。

なお、DLCの売り上げの一部はwarchildなどにドネーションされるようです。

トレーラーも実に響く…。

公式サイト

http://www.thiswarofmine.com/

史実についての情報はまずはこのあたり
サラエヴォ包囲

steamでシューティングセールなるものが

steamは比較的安価なゲームが多い中で、さらにこのようなセールが定期的に行われています。今回はシューティングゲームに的を絞ったセールのようです。

steamsale

実際の画面のキャプチャですが、なんかこう、学園祭の模擬店の看板みたいで…。英語版はどうだったのでしょうか。(このセールはすでに終了しているようです。)