PUBG:このスペックではまともにプレイできません

現時点(2017/6/30)の自分のスペックではまともにプレイできませんので、ご参考にどうぞ。勿論、単に自分のクライアント上の設定が悪いだけなんて可能性もありますのでご参考にとどめてくださいませ。

ほぼ全ての画質設定をverylowかlowにすることでFPSカウンターでは60以上を保ってますが、実際はマウスでも振り向きに体感できる遅延があります。画質を全部lowぐらいにするとマウスの動きについてくるのがやっとというありさま。プレイヤーをねらって打つなどは不可能な状態に…。もともとハイスペックが要求されるゲームですが、それにしてもここまでとは。

また一方、このPCで快適にFPS60以上でプレイできるBF1はすげえなーと思う。この辺がまだまだアーリーアクセス版のゲームと、世界で1,2を争うメジャーなFPSゲームの差でしょうか。PUBGのゲーム側で何か改善されてくれると嬉しいです。しかしPUBGがsteamで売り上げ上位の常連って、そんなに多くの人がハイスペックPC持ってるということに驚きます。

TAKEDOWN:red sabre FPS界に颯爽と登場したクソゲー

クソゲーという言い回しも過去のものになった感があります。ゲーム自体が内容も配信方法もバラエティに富んで、価値観も変化に富んだといえばそれっぽいですけども…。実際どうなんでしょうね。

TAKEDOWN:red sabreはその難易度からクソゲーと呼ばれる類の作品です。単に難易度が高いなんていくらでもあるでしょうよ。何がそんなに評判悪いのか。実際にプレイしてみると、ギリ工夫の余地はあるというレベルですが、難易度の高さはガチで阿呆です。最近BF1やっているから視認できないところから一撃で死ぬ状況に耐性がついたのでしょうか、あまり驚かなくなりましたww

360度どころか天球全部クリアリングしながら進むような緻密さが求めされます。求められますが、馬鹿馬鹿しくてやってられないというのがクソゲーたる面目ですねこれ。もうちょっと味方のNPC(=自分の残機)が頼れればいけます。「敵を見つけた!」って言って、ドアの向こうの見えない敵にADSしたまま固まってたり、で、そのドアが開いたら即死したり。ああでも敵のことをちゃんと”tango”って言っているあたりはこだわってるなと。

なんか拘りは随所にあります。マップやオブジェクトの作りこみは細かくてわりとイケてますが、一方、自動ドアでもないのに通り過ぎると開くことがあります。閉じようとしても勝手にもう一回開いたり。全体的にこだわりがゲームのプレイに生かせてないようですね。敵を撃ってもヒットのエフェクトもないから状況がわからないし、クロスヘアもないです。敵の足音がランダムに消えるのはこっちが発見されているのかなんなのか。ガラス越しには見えるとか?わからなくもないけど、プレイヤーの画面上にはガラスの向こう見えないし壊せないっぽいのにそんな、ねえ…。

ちょっと調整すれば結構面白いゲームになったと思うんですけど、開発者のポリシーがそれを許しませんでした、的な事案と思われます。だから開発者の意見に賛同できる人には面白い…はずが、クソゲー呼ばわりやらで散々。そのぐらいなんというか、面白くはないです。

500円なのでまあ体験したい人はどうぞ。ガチのFPSプロゲーマーとかがプレイしたらどうなるのか興味深いけど、そういう動画は見当たらず~~。あと母国語が英語圏ではないっぽい人の動画が多かったのも不思議。

キーボードをSavior bskbc02bkというものにかえた。

Buffaloの有線ゲーミングキーボード BSKBC02BKを装備したのですが、簡単にレビューなど。一般にはSaviorって書いてあるキーボードと言えば通じるっぽいです。しかし上記のリンク、メーカーのページだというのに商品の拡大画像とかないんですかね…。まあキーボードが本業ではないのは承知ですが。

amazonさんの説明だとPS3で使えるだとかが売り文句のようです。今どきはそういう需要もあるんすねえ。

実際に二か月ほど使っていますが、感想として先ずは何を言うべきか…普通です。そう、実に普通のキーボードです。ゲーミングと謳っていますが、実に普通。PCを使う仕事をしている人なら一度は触れたことがあるのではないでしょうか、あのDELLのキーボードに近い感じといえば…伝わらないですかねw

キーを叩いた感じはちょっと重め。これはもっと軽い方が使いやすいかと思います。とはいえ、この感覚にはかなり個人差があるとは思います。その代わりと言うべきかはわかりませんが、打鍵の音は静かです。表面もたまにあるテカテカ加工がされているものではなく、しっとりと指に馴染む感じ。これも好みが別れそうですがー。キートップに平仮名が印字されていませんが、今どきこれで困る人も少ないでしょう。windowsキーが右側にもあります。離席するときなんかのwiddowsキー+Lの入力が片手でできて楽です。

傾斜をつけるためのいわゆる「足」ですが、ゴム底になっていてキーボードが安定します。ちょっとやそっとじゃずれないのは良いですね。…よいのか?普通はゲームやっててもキーボードが勝手にずれていくとか無いと思うのです。

キーボード右上のボタンでwindowsキーを無効にできるという機能があります。これでうっかり触っても大丈夫、みたいな触れ込みですが、要りますかこれ。洋物ゲームをやったりするので場合によっては一時的にキーボードを英語キーボードとしてOSに扱わせる必要があったりします。事前に設定しておくと、windowsキーとスペースキーで日本語と英語を切り替えできます。BF4のコンソールが出て消せないってアレの代表的な解決策ですね。こんなこともあるから、windowsキーは使える状態にしています。まあボタンで簡単に切り替えできるというのがこの機能のウリなので、もし無効にする必要があったらすぐできるというのは便利かも。必要があったらね…。…ないよな。キー自体の入力が無効になるので、windowsキーにゲーム中で何かボタンを割り当てる、とはできませんでした。

多数のキーを同時に認識するのもゲーミングという一つの売りのようですが、そういうシチュエーションには遭遇したことないので不明です。どういうゲームだとそんな5つも6つも同時押しが必要になるんだろうか。

結論。やはり普通。傑出した点があるとも思えませんが、良くない点もありません。何故かPS2接続←→USB接続の変換もデフォルトでついてくる点なども考えると、むしろゲーム向けというか汎用的な使い方をするキーボードなんでは?という感じです。値段とかも考えると商品としては断然お勧めできますが、このキーボードのおかげでXXXXがプレイしやすい、といった利点もまたないことでしょう。

以上~~。

結局GTX 1060 Gをお買い上げたったった。次は…。

調子にのって買ったのは良いですが、当然のこと、CPUパワーがいまいちです。よってまだすごく恩恵を受けたわけではありませんが…。CPUは噂のRyzenにでもしますかと考えていはいるのですが、お安く見積もっても五万円以上かかるので悲しいというか無理です。仮に電源がこのままでOKだとして、以下のようなラインナップ(あるいはちょっとお安いものに変更)が予定されていますが…。

CPUは調子に乗ってこちらあたりですか。当然これを選ぶからにはマザーボードも今のからは変えないといけませんので…。

クーラー付きの1700

クーラーなしの1700X

マザーボードはこの辺?正直まだあまり検討をしていません。買ったGTX 1060が積めませんとか動きませんだけは避けたいww

後者のメーカーサイト。
Support For X370 GAMING PRO | Motherboard – The world leader in motherboard design | エムエスアイコンピュータージャパン

うちにはDDR4のメモリが一つもないので買うしかありません。MADのチップセットはメモリの相性問題が発生しやすいようなので、動作確認報告がネットにいっぱいあるとか、メーカーのサイトで動作確認済みになっているものから選びたい…。4Gで動作確認できている商品が8Gでも概ね大丈夫だとは思うのですがどうなんでしょうか。

当初は5-6万円のつもりが、軽く8万円ちかい。思うツボどころの話じゃない。

PUBG:勝って兜の緒を締めよ…って言われたけど勝つにはまだまだ遠い。

PCの環境をややアップグレードしたので、PUBGデビューしました。まずは特に攻略情報も見ずにキー設定だけ馴染んでいるものに変えて、マップ散策レベルのプレイ。たまたま冒頭の画像のようなものに遭遇し、一人テンションあがります。どの辺だっけな~全然覚えてない。

ゲームとしては確かに面白いけど、やはり最初から最後まで好戦的にいかないとどうしても走るだけとか隠れているだけの時間帯ができます。それが戦術なら良いけどまあ大抵はなりゆきでそうなるってもんで。勿論、それを無事にこなすことが勝つための要件でもありますよ。

ぼちぼち遊んでいきましょ。とりあえず靴って履くと走るの速くなったりするんですかね。そういうところから情報あつめていきます。

【一部訂正】Battlefield1:Tracked Medalや武器のアンロックは一個ずつしか条件カウントしない

今作のこのメダルとやら、一週間?の期限付きで条件を満たせば貰えますというもので、そこまで厳しい条件でもないものが多いと思いますが、一つ気付いてびっくりしたもので。プレイ日記がてら。

「Warpigeonで2ラウンドプレイ」同じく「1回勝利する」「5回ハトを放つ」というメダルがあって、鯖さえ立ってれば行けるかなと探したらすぐに見つかった。鳩ゲームデビュー。5vs5だったので、もしかして競技系の鯖に入ってしまったかなとビビる。実際みんなクッソ強かった…。

とにかく2ラウンドはプレイ。首尾よく一回勝利して、二回ハトを飛ばした。ここで鯖が解散。いや~あと三回はどうかな~なんて思いながらメダルの進捗確認すると、2ラウンドプレイしか達成されてない。ハトは数が足りてないから出てなくてもわかるが。それでも進捗は普通表示すんだろうに…とここで思い当たるフシが。

兵科ランク10に届いたあとの武器のアンロックも、なんか数かカウントされてないなーってのに気づいてたんだけど、これは上から順番に一つずつしかアンロックの条件カウントしてないということか。他のメダルで確認してもそうだったので間違いない。

銃のアンロックも一緒なので、上に並んでいる銃から解除しないとその下の銃はアンロックできませんということか。【訂正:自分の場合は単にプレミアム加入してないので、プレミアム武器の進捗がないだけと思われます。いや最初から表示すんなよ…。もしかしたら、プレミアム枠の武器も上の方を先に解除しないとだめかもしれませんね。】

なにこの面倒くさい仕様は…。今実際にメダルを見たら、例えば「馬に乗って20kill」「剣で10kill」「1ラウンド中に馬に乗って10kill」というメダルがある。これを見たら、馬に乗ったまま1ラウンドに剣で20killしたら全部いっぺんに達成されそうなものだけど、実際は最初の「馬に乗って20kill」を達成した後じゃないと以降の条件はカウントされない。3つ並べて書く意味ないと思うのですがなんなの。

謎が一つ解明しました。

以下簡単なプレイ日記。基本4兵科でレベル10になったので、銃のアンロック。使うかどうかはわからないけど、なにかしらプレイした結果の進捗があるのはモチベーションになります。明らかにクソ使い勝手の悪い、発音分からないマシンガンでチマチマ300kill目指したりうんぬん。

モチベーションの話。前作ではマスタードッグタグ集めるのが趣味でしたけど、今作はコーデックがそれに相当するみたいです。しかし今作では銃の運用にバリエーションが少なくて、あまり楽しくなさそう。まあ前作では集めたっていってもグレポンとかロケランなんてメトロッカーでてきとうに撃ってただけだしなwIGLAでマスタグとったのはドヤァできるかしら( ・´ー・`)

あとは何かネタプレイでもあれば。今作は遊び要素すくないよね?ちっこいお銃ぐらいか。(あれ現実世界にも存在するってマジか)イースターエッグもあまり耳にしないし、前作のリペアツール焼きみたいなものもない。リムペットを敵の横に置いて吹っ飛ぶのを見守るとか25kill必要なので何回かやったけども、うーん、特に…。

あ、ひとつ思い当たるのが、今回サイドカー付きのバイクって降りた後旋回して無人のまま一周して戻ってきたりするよね。あれでロードキル狙って出来たら面白いかも。

DLCで冬マップとか出るらしい。プレミア加入はまだ迷っているけど、入るなら早いほどお得感あるし…うーん。日々、迷いながらのプレイでございます。

PCのグレードアップをしよう!…か迷う

最近AMDとintelというCPUメーカーの覇権争いがアツい状況です。というのも、少し前にAMDの発表したCPU、Ryzenが頗る好評なのです。ゲーマー向けほどのクラスのお値段の製品が実に良品のようなのです。で、これはそのうちintelからの反撃もあるに違いないと思っておりますと、最近あらたなCPUの発表があったのですが、馬鹿なの?ってぐらいの高性能でありまして、単なるゲーマーという枠のユーザのニーズからはとびぬけてしまった印象です。プロ向けというか。この発表を受けて比較検討が可能になったために、需要が具体的に動き始めると思います。

思いますが…。やはり自分としては上位種の発表による現行人気品の値下がりに期待したいのですよねえ。しかしまだまだ迷うところです。CPUだけどちらか選ぶならそらそこまで困りませんが、私の環境の場合はCPUを上位機種に変える=マザーボードとメモリも買い替えになります。予算の見積もりが難しいんです。本来予算はどうやっても限界が決まっている筈なのに、もうちょっと捻出すれば性能が、あゝ性能がっ!!自作あるある。

悩んだ挙句に思考がバグり、グラボを新しくしようかという結論に至りました。どうせハイスペックゲーマーではないのでコストパフォーマンス偏重型で。このGTX 1060なんか本命ですねー。

もういっちょこのあたりですか?

CPUの更新をスルーしても今動いているCPUとマザボが壊れるまで、あるいはあと二年はそこそこのゲームが遊べる見込みとなります。このGTX1060を買えばの話です。買えば…買えば…。

高スペック要求のゲーム環境というと、いわゆるVRが話題になっていますが、実はそこまで面白そうとは思っていないです。ゲームというカテゴリーではそんなVRの特性が生かせるものかしら?と思っています。ほかにお金をかけるようなところというと…?4Kディスプレイも置ける場所がないし、テレビとしても使わないので要らない。如何にもゲーマー向けの144khzモニターも…今は要らないなと思います。それにこれってCPUのスペック上げないとあまり恩恵ないんでは。あまり細かいハードウェアの知識ないんで細かくはわかりませんが。

あえて贅沢な事言えば予算をかけるべきグレードアップのポイントが見当たりません。配信ガチ勢にでもなれば配信用PCとか用意するんでしょうけどね。それもねえ…今の生活考えたら、まあ無いですものねー。

battlefield 1:久しぶりにがっつりとプレイしたので改めて感想など

BF1を半年ぶりぐらいにプレイ。一週間ほど遊んだので感想など。ちょっと時間をおいて遊ぶと、気付くことが多々あるわけです。

まず、やはりゲームとしての出来は良いなーと。BF4に慣れ過ぎたせいでストレス要素も多いけど、多人数でワラワラとFPSゲームをする楽しさはあります。とはいえ…細かくは後述。あれだけ派手に爆発したりしてても、画面カクカクにも殆どならないし、自分の環境では変なバグも発生してない。自分の今のPCスペックではBF1を快適に遊ぶにはCPUパワーがやや物足りないはずなんだけど、画質設定など抑えているせいか、不満無く遊べている。その画質を抑えても見劣りしないのも凄い。FPSもshadowplayの機能で表示させてると常に60ぐらいをキープしてくれる。

というわけでなんだかんだと楽しんでいるのですが、そこそこ遊んだので不満点に関する考えも具体的になってきました。まずに、ベヒーモス要らないんでは?って。BF4のガンシップみたいに自動で動くのかと思ったら、一番席が操縦すると気付いてびっくり。つまり一番席に座るプレイヤー次第でただのお荷物。(オペレーションはほぼやったことないので不明)

ドレッドノートなんかはそもそも拠点には絡めない。それでも一番席が前線に向かわないとほかの銃座の武器が戦線にまったく届かなかったりする。BF4でも初心者が攻撃機とか乗るの嫌う人がいたけど、こっちはBF4の乗り物と違って一度きりしか湧かないのでまたなんとも…。特に列車は壊れるまで適当に拠点を確保する、ぐらいの特に深く考えない運用が正解なんですかね。でっかい戦車?DLCはいまんところ入れる予定がないので…。宣伝にも使っていた飛行船が一番ショボいのは演出なのか何か調整を間違っているのか…。

次に、とてもとてもスポットがしにくいというのは、自分だけではなくみんなそうらしい。これが困る。BF4だったらスポットだけしておけば良かったような状況でも、スポット出来ずに連打しているうちに死ぬとかあるある。これが仕様だというならクロスヘアを合わせてからボタンでスポットするという機能自体考え直したほうがよいのでは?とはいえ、敵を見つけたということをチームに伝えるのには今の仕様が一番無理がなく、面白味があるとは思う。能動的に発見したことをチームに伝えるという点では、例えば単に自分の視界にはいったものがマップにも勝手に表示されるよりは理にかなっているのではないかと。
代わりにスポットフレアが強力で、ジッとしててもマップに映るというのは驚異的。その代わり数秒で消えると…。ふむ。

まあ、それは相手にとっても同じこと。ということは…後述。

あと分隊湧きに分隊員視点カメラがないのも…あと声の聞こえ方もおかしくない?…もう重箱の隅的な話になってきたのでここではやめよう…。

BF4との比較という話になると

発売直後ならともかく、いまさら比較なんてしてもしょうがないんですが。しかもBF4ぐらいしかがっつりFPSやってないくせにww簡単に並べて終わりにします。

まずはどうしても「見にくい」と感じます。いわゆる頭一個とか隙間一つのようなポジションにいる敵が、見えない…。画質設定の影響なんかもあるのか、まあ見えない。BF4でもそんなの見にくいのは当然だったのですが、今回はスポットもなかなかできないし。マップ上のアイコンも見にくいのはなんとなく慣れましたけど。

次になんかプレイスタイルの幅が狭いのがなんとも。一日MAVを飛ばすとかレーザーペイントで鉄くず量産とかやりたいもんだ。一人でできることがなんか減った印象。

近接攻撃もBF4の仕様が好き。あのそろーっと後ろとった時の数人連続でkillできるのも楽しいし、気づかれたとき&気づいた時の一瞬の駆け引きも楽しかった。無理やりジャンプからしかけるのか、銃で撃つのか?とか。

分隊湧きも、分隊員視点カメラがないと判断に迷うことが多い。迷うのでよくわからないが取り合えず湧いてみるという判断になる。結果として積極的な行動のほうが得るものは大きいとはいえますかね。

あーそうそう。BF4の時は、こんなに銃やらグリップやらスコープやらオプションあってもしょうがねえだろって思いましたが、いざBF1の世界と比べてみると選択が豊富な楽しさというのは確かにあった。ちょっとでも馴染みやすいものを探し出すような楽しみ。今作は歴史考証にこだわったのか、その辺はおまけ程度で存在する。そりゃサーマルビジョンなんてある筈もないのは確かだけどさ。飛行機のガンナーになったけどまあ地上が全く目視で把握できずに往生した。

そして戦車!砲塔の動く範囲の狭さ!視点を三人称というかに切り替えても周囲360度の確認ができない!いわゆるガンナーも撃つ以外に特にないし、やはり撃てる範囲も狭い。代わりに沢山乗れます。これはBF4とは全く別物ですね。

まとめ。うだうだ言ってないで早くBF1脳に切り替えましょう。しかしこれだけ言い訳並べればnoob度が増す結果になっても恥ずかしくない!やった!