2017年に遊んだお気に入りのゲーム

タイトルのまんまです。凝ったランキングなどに仕立てるのはダルいので適当にやっていきます。2017年と言いつつ、2016年以前のゲームもあったりしますが仕様です。2017年に遊んだゲーム。

This war of mine

遊んだのは2016年で2017年一度も遊んでないですが。少なくともこのブログ作ってからは一番印象深いゲームです。一応プレイの内容とか思う所は去年このブログに書いたので興味がありましたらどうぞ。何度も繰り返し遊べるかと言われると微妙ですが、初めて生存できた時の達成感は心にじ~~んときますよ。

開発者チームの中には実際にこういう状況を子供の頃に過ごした人物がいるという事実が胸に刺さる。自分のようなおっさんは、子供のころテレビで見た風景なんです。あの時煙の上がっていたあのビルに、街並みに、傷つき怯えた市民が必死に生き残る術を探って暮らしていたかとおもうと…このゲームの人物はみな実在し、肖像も本人たちのものなのではないかと思えたら…リアルに泣けてきました。特別な感情ってやつです。

ゲームとしては難易度高め、操作がやや面倒。しかし、一度楽なパターンを見つけてしまうとだいぶ落ち着いた戦場キャンプゲームになってしまう…というのは致し方ない。物資漁り関連の運によってはやや厳しくもなるが、慣れればパーティーによっては生存は簡単。きっと史実もそうだったと信じたい。どうにか生き延びた人たちには、救いがあったと信じたい。

ABZÛ

「海中散歩ゲーム」で全て説明がつくんだけど、大仰な音楽ととてもよく調整された映像が素晴らしい。ダイナミックな演出も涙腺んが緩みます。なにかこう、分かり切ったハッピーエンドを祝うような、とても幸せな感情になれる。これも繰り返し長時間遊べるもんでもないし、正直二度とプレイしないんじゃないかとも思うけど、お気に入りの作品。こんなゲームもあるんだなーって。

Battlefield1

なんだかんだ言って王道。かなりの時間遊んだけど、他に遊べるゲームがいくつかあるという状況で考えると、やっぱりイマイチだなあと思ってしまう。結局プレミアにも加入していない。ゲームとしては勿論とても出来が良い。そこは請け合う。楽しめる。それなりに楽しめるんだけど、逆に細かい不満点が解消されていかないと、イマイチ感が目立つ感じに。要するに高望みしてしまう。

BFシリーズ(と言ってもBF4とBF1しか知らないが)の良さって、大勢VS大勢のお祭り騒ぎのさなか、俯瞰した司令官視点と局地戦での一兵卒視点のリアルタイムな両立にあると思っていて、端的にそれを表すのが広い範囲をカバーするマップでの状況把握だと思っている。銃声でマップに映らないという仕様もそういう意味じゃイマイチ好みじゃない。

何より全体マップが見にくいのはとても受け付られない…。初期のスポットが難しかった時期なんかもうストレスマックスで。実際、それでもプレイし続けていると、銃声ではマップに映らないのとMAVとかモーションセンサー的なものがないので、そもそもマップ見る必要に乏しく、消極的に不満点は和らいだというか諦めたと言うか。

PUBGの人気出てからはBF1プレイしてない。OriginがBF1専用になっているのも、起動するだけでちょっと面倒くせえと思ってしまう。次回作の噂も出てきたし、今後もBFシリーズには期待大ということで。でもBF1イマイチでした。WW1の雰囲気もうまく出せていたと思うんだけどなあ。

playerunknown’s battle ground

いわゆるPUBG(ぱぶじー) 大ヒット作。どっちかいうと硬派でハードコアなゲームで、しかも要求スペックも結構高いPCゲームがこんな人気になるとは思わなかった人、多いのでは?XBOXでもリリースされちゃった。ほんとかよ…。勿論、このゲーム以前にH1Z1のBRモードから人気が高かった点も流行の要因として見逃せません。でも、twitch勢が「上位互換」みたいな評価つけて移住してしまってからはPUBG人気が圧倒的に。もうちょっと接敵回避・隠密特化型のプレイでも楽しめる要素あると良いと思うんだけどね。いや、楽しめるけど、上位は難しい。たまたまキャンプ地がサークルの中になると回復アイテムの数によってはTOP10ぐらい行けたりはするけど。BF1やるときは阿呆みたいなtry-hardスタイルで突撃したりするのが楽しいんだけど、このゲームはどうも人見知りしてしまって、戦闘仕掛ける気にならなですねえ。TPSだからそらそうだって感じもありつつ、もうちょっと撃ち合いすればそれはまた楽しいかしらん。ただ、この視界のサイズ感で撃ち合いゲームするにはリアル視力がもうちょっとほしいかも。…言い訳にしてもひどすぎるなw

ただ、チーターが割と多めのようです。いつもの国の人たち(か、それを装っている人々)なので、そういうのとの出会いが多いのは日本のゲーマーあるあるなんですが…。ここが解決しないと人にお勧めできるようなゲームとは言い難いです。正式版発表が目の前なんですがね。惜しいもんです。

PUBGにはもう一つ出来事がありました。こういうの称賛するとやっかみ言ってくるような人もいますが…。

ROCKY NO HANDS

信じがたいことに、彼には両腕がありません。しかしながら見事にCHICKEN DINNER にありついています…。何個かプレイ動画を見て思うのですが、口がふさがるという事はボイチャでの連携にもハンデを負うという事。操作で口が塞がってしまうんだから。それでも見事にプレイしています。視力がどうとか言ってる場合でねえです。がんばろか~~。

The Talos Principle

評価が高いのは知っていたけど、いうてパズルだしなあ…と敬遠気味。どっこい、遊んでみると思いのほか楽しかった。ステージクリア型ではありながら、ステージ間の移動も自分で操作できるのが、何気ないことだけどとても面白かった。煮詰まったステージなんかがあると、その入り口を見ただけで「ムキーヽ(`Д´#)ノ」ってなった。最終的には全部解いていく必要があるんだけど、一か所でずっと煮詰まるよりはるかに面白味が増す。あるステージを途中まで進めると、新たな道具の使い方に気づいて他のステージクリア出来たりも。戻ることが出来るなんてなかなか新鮮。クリアしたステージにも戻れますね。クリアしたステージはアイテムを初期配置以外の場所に置けますね…つまり?

無機質なパズルにずっと頭を悩ませていると、ゲーム中に出てくる演出で、日記的なテキストとか、あるいは時折再生されるボイスに不思議な懐かしさと温かみを覚えてしまう。これも不思議な感覚でした。英語音声に日本語字幕なんで雰囲気も損ねず…良い…。話の内容はゲームの世界観的なもんで「アッハイ」って聞き流すようなものなんだけど、何故かとても印象深い。

Dishonored

2012年リリースとだいぶ古いですが、むっちゃ質が良い。PUBGでこそこそ隠密プレイしたいとか舐めたことぬかしている自分ですが、正真正銘の隠密ゲーです。しかしスキルセットに「君も大魔導士になれる!」と言わんばかりのものがあったりして、結局は死体の山を築くのも楽しいということに。ステルスゲームではあるんですが、移動手段も結構豊富、ルート選択もなかなか豊富、ごり押し突破もなんならどうぞ?って。兎に角、ちょっと思いついた攻略法を試せる自由度が良いです。かつ、〇〇に気づかないと先へ進むのが困難、みたいな箇所もちゃんとあって…。良くできてます。古い分お値段が安いのも嬉しいですねー。

一周クリアで満足してしまったが、不殺生プレイはまた別の味わいらしいので、時間があればやってみようか?

PortalとPortal2

だから何年前のゲームなんだよって話だけど。

偉大なる古典となり得る2作。例えるならスーパーマリオとか?古典的に表現するなら金字塔。もしノーベル賞にゲーム部門が出来たらマリオとどっちが先に受賞するだろうか。受賞しないなんてことは流石にない。

パズルゲームであるからして何度やっても最初の楽しみが続くというわけではないんだけど、その「最初の楽しみ」が凄い。このゲームでしか絶対に味わえない感覚がここにある。作った人間はどんな頭してるんだ。

唯一の問題点は、いわゆる「3D酔い」しやすい人にはちょっと厳しいかもしれない。また、タイミングに間に合わせるため、忙しく操作する必要が時々あり、これもFPSに慣れていない人には厳しい。いやいや、そんな個人の特徴や経験だけに根差した問題を心配してもしょうがねえだろって、でもそれ以外にネガティブ評価の要素はなにもない。マジで何もない。すごい。

これ以外にも遊んで面白かったゲームはありますが、本年はこの辺で。来年は中の人の事情でこんなゲームばかりしていられない可能性が高いのですが、隙あらばゲームぐらいの勢いでなんとかプレイし続ければと思います。

Submerged:何時の世も女の子は冒険者

Submergedは、負傷した幼い弟を救うためにお姉ちゃんが廃墟を巡って救援物資を集めるゲーム。そのお姉ちゃんの動きに見覚えのある人もありましょう、それもその筈、このお姉ちゃんというのが幼き日のララ・クロフトその人であります。さすがに嘘です。

しかし動きは実際そっくりで、海に沈んだビル群を「あの動き」でクライミングしていく。目指すは大抵は屋上に落ちているケアパッケージ。幸いにも、ララさんと違って何もない方にダイブして死んだりはしない。アクションに重きを置いたゲームではなく、海に沈んだ都市を眺めたり、生き物の姿を認めたりして楽しむ。弟は放っておいても死なないから三日ぐらいボートで散歩しても大丈夫。襲ってくる敵もいないし、実績的なものも根気よくやっていればコンプいけそう。普通にクリア目指しても3時間ぐらい。お気軽おきがる♪

Battlefield1:なんだかんだ言って面白い…んだけど。

BF1は面白いのか…自分でもよくわかりません。250時間以上も遊んで「詰まらない」って結論のわけはないけども、どうにもイマイチで。ちょっと考えた。どうなんだと。

martini henryの300killでスナイパーモデルの解除が完了し、看護兵のなんかで300killも完了。具体的で短期的な進捗もあるプレイ目標がなくなりました。パイロットクラスと戦車兵クラスでLV10が解除条件の武器がある筈ですが…無人鯖以外では乗り物乗ったことすらないってありさまで、これは除外。あとは騎兵はちょっとやる気あるけどあれでLV10って遠すぎるな。長期的にはBF4みたいにマスタードッグタグ集めるか、というところなんですが、いずれもやる気なし子。何がイマイチなのか。適当に並べてみましょ。

スナイパー

ゲームの初期からわかってはいるんですけど、走ってても簡単に撃ちぬかれる恐ろしい弾速、距離によっては胴体も一発、発砲してもマップに映らない、さらには目視では確認できないようなところにいる、崩れたオブジェクトの隙間に、岩山のちょっとだけくぼんだ隙間の向こうにいる。大体どこのマップにもなだらかな視界が開けた坂があり横切るのたいへん。前作では場所分かっていればさほど脅威でもなかったんですけどねー。近距離のクイックスコープ上手い人は別として。今回はこれを相手にするのがクッソだるいです。相手にするからだるいだけで、今回では基本的には無視しています。それでも撃たれればしぬのでだるい。

これはBFに限らないかもしれないけど、BF以外でこれを感じたことはほとんどないので。クッソまぶしいっつーの。みんな平気なんすか。シナイ砂漠のマップとか、ただの太陽の表現でここまでする?一説では西洋人の目には平気なんだろうなんて言う人もいますけど。で、明るさを下げると今度は暗いところが見えません…。設定値を60ぐらいでプレイしてます。

プロコン

今作はいわゆるプロコンツールが使えないんですって。PC版でBF4やってた人はおなじみのアレです。おかげで快適に遊ぶことができました。兵器の復活最速のサーバ、ピストルオンリー、RPGオンリー、votemapで次はラッシュになったり分隊チーデスになったり、votekickでチーター蹴ったり、スナイパーは各チーム3人まで、成績飛びぬけて良い人は”卒業”させられるnoob部屋、ラッシュでもうだめだーってなったらプレイヤーのvoteで発動できるnuke…とか。事実上BF4のゲーム仕様のカスタマイズが可能でした。これが無ければこうまでBF4を高評価しないわけで、BF1にも来ないかなあ…。

ベヒーモス

アッハイ。カッコイイッス。

前も書いたかな…選択肢の少なさよ…。ショットガン担いで前線でスポットフレアガン待ち偵察兵とかやってみたいんだけども。銃器の種類自体の少なさはゲームの舞台がそうなんだからしょうがないけど、BF4でいう兵科共通武器が欲しかったかなー。まあBF4にしたって似たような銃ばかりあるにはあったけどもw

MAP

ゲームをプレイするフィールドではなく、プレイヤーの左下に出ているほうって意味のマップ。見にくいし、全体マップはついにもう開かなくなりました…。マップ上の表示でなんか距離感つかめない。てきとーに配信見てても全体マップ開いている場面が殆ど見受けられません。リスポーンの場所選ぶマップが全体マップで良いと思うんですけどね。BF4はどうだったかな…思い出せない。

殴り

近接武器戦闘ははっきりとBF4のほうが好きだと言い切れます。BF1はなんかあばばばばばってテキトーに振り回してる感が好かない。

この際だから重箱の隅をつつく。自分の操作キャラの声が自分の斜め後方から聞こえることないですか。

声が聞こえる

マップ確認

チームメイトがいない

敵!?

いねーじゃねえか。

ちゃんと自分の操作キャラの声と判断できる聞こえ方もあるのですごくストレス。書いてて思ったのですが、今作も敵の声聞こえるんだろうか…?聞こえる声は全部チームメイトとかだったら俺は何をやっているのかと…。

以上なんかもう愚痴っぽい。
で、良い点だってありますよそりゃあ。

瓦礫

例えば家の中にいる時に崩れてきても、全壊する前に逃げればダメージ受けながら生き延びることがあります。一気に壊れるんじゃなくて細かいパーツで崩れていくイメージであってますかね。

分隊命令

この操作の面倒臭さがBF4での不満点のひとつだったのですが、今作ではわりとどうでも良くなりました。前作(“前作”じゃない?知らん!!)みたいなFUGがないのでゲーム上重要ではなくなりました。「こっち行こうぜー」程度の。スコア競っているような人は重要かもしれませんが。今作ではいちいち目標の方向を向かなくても良くなったのは大きな改善点。

壁を超える

身長よりちょっと高いぐらいの場所でも登れるのは行動パターンが増えて面白い。

お天気

変化要素は基本的に歓迎。
—–
こうして、いちいち並べてもう一度冷静に見つめなおしてみると、やっぱり面白い。なんだかんだ楽しんでる。

だけどイマイチと言ってしまうのは。…スナイパーの仕様が大きいのかと思う。そこらの壁が崩れるような爆発から生還したりもするのに、スナイパーにペチッて撃たれるとあっさり死ぬのはやっぱりその瞬間にどうしても白ける。なんかこのヘイトの向け方は思う壺じゃあねえかwゲーム中はほぼ無視とか言ってる割には、めっちゃ気にしてるwww我ながら馬鹿じゃねえかと。

なら逆にスナイパーを自分でやればいいのでは。そうだそうだそうしましょ。こうして次の目標が出来ました。…戦車乗った方がマシなんでは。でもまあ一回は取り合えず。

PUBG:このスペックではまともにプレイできません

現時点(2017/6/30)の自分のスペックではまともにプレイできませんので、ご参考にどうぞ。勿論、単に自分のクライアント上の設定が悪いだけなんて可能性もありますのでご参考にとどめてくださいませ。

ほぼ全ての画質設定をverylowかlowにすることでFPSカウンターでは60以上を保ってますが、実際はマウスでも振り向きに体感できる遅延があります。画質を全部lowぐらいにするとマウスの動きについてくるのがやっとというありさま。プレイヤーをねらって打つなどは不可能な状態に…。もともとハイスペックが要求されるゲームですが、それにしてもここまでとは。

また一方、このPCで快適にFPS60以上でプレイできるBF1はすげえなーと思う。この辺がまだまだアーリーアクセス版のゲームと、世界で1,2を争うメジャーなFPSゲームの差でしょうか。PUBGのゲーム側で何か改善されてくれると嬉しいです。しかしPUBGがsteamで売り上げ上位の常連って、そんなに多くの人がハイスペックPC持ってるということに驚きます。

TAKEDOWN:red sabre FPS界に颯爽と登場したクソゲー

クソゲーという言い回しも過去のものになった感があります。ゲーム自体が内容も配信方法もバラエティに富んで、価値観も変化に富んだといえばそれっぽいですけども…。実際どうなんでしょうね。

TAKEDOWN:red sabreはその難易度からクソゲーと呼ばれる類の作品です。単に難易度が高いなんていくらでもあるでしょうよ。何がそんなに評判悪いのか。実際にプレイしてみると、ギリ工夫の余地はあるというレベルですが、難易度の高さはガチで阿呆です。最近BF1やっているから視認できないところから一撃で死ぬ状況に耐性がついたのでしょうか、あまり驚かなくなりましたww

360度どころか天球全部クリアリングしながら進むような緻密さが求めされます。求められますが、馬鹿馬鹿しくてやってられないというのがクソゲーたる面目ですねこれ。もうちょっと味方のNPC(=自分の残機)が頼れればいけます。「敵を見つけた!」って言って、ドアの向こうの見えない敵にADSしたまま固まってたり、で、そのドアが開いたら即死したり。ああでも敵のことをちゃんと”tango”って言っているあたりはこだわってるなと。

なんか拘りは随所にあります。マップやオブジェクトの作りこみは細かくてわりとイケてますが、一方、自動ドアでもないのに通り過ぎると開くことがあります。閉じようとしても勝手にもう一回開いたり。全体的にこだわりがゲームのプレイに生かせてないようですね。敵を撃ってもヒットのエフェクトもないから状況がわからないし、クロスヘアもないです。敵の足音がランダムに消えるのはこっちが発見されているのかなんなのか。ガラス越しには見えるとか?わからなくもないけど、プレイヤーの画面上にはガラスの向こう見えないし壊せないっぽいのにそんな、ねえ…。

ちょっと調整すれば結構面白いゲームになったと思うんですけど、開発者のポリシーがそれを許しませんでした、的な事案と思われます。だから開発者の意見に賛同できる人には面白い…はずが、クソゲー呼ばわりやらで散々。そのぐらいなんというか、面白くはないです。

500円なのでまあ体験したい人はどうぞ。ガチのFPSプロゲーマーとかがプレイしたらどうなるのか興味深いけど、そういう動画は見当たらず~~。あと母国語が英語圏ではないっぽい人の動画が多かったのも不思議。

キーボードをSavior bskbc02bkというものにかえた。

Buffaloの有線ゲーミングキーボード BSKBC02BKを装備したのですが、簡単にレビューなど。一般にはSaviorって書いてあるキーボードと言えば通じるっぽいです。しかし上記のリンク、メーカーのページだというのに商品の拡大画像とかないんですかね…。まあキーボードが本業ではないのは承知ですが。

amazonさんの説明だとPS3で使えるだとかが売り文句のようです。今どきはそういう需要もあるんすねえ。

実際に二か月ほど使っていますが、感想として先ずは何を言うべきか…普通です。そう、実に普通のキーボードです。ゲーミングと謳っていますが、実に普通。PCを使う仕事をしている人なら一度は触れたことがあるのではないでしょうか、あのDELLのキーボードに近い感じといえば…伝わらないですかねw

キーを叩いた感じはちょっと重め。これはもっと軽い方が使いやすいかと思います。とはいえ、この感覚にはかなり個人差があるとは思います。その代わりと言うべきかはわかりませんが、打鍵の音は静かです。表面もたまにあるテカテカ加工がされているものではなく、しっとりと指に馴染む感じ。これも好みが別れそうですがー。キートップに平仮名が印字されていませんが、今どきこれで困る人も少ないでしょう。windowsキーが右側にもあります。離席するときなんかのwiddowsキー+Lの入力が片手でできて楽です。

傾斜をつけるためのいわゆる「足」ですが、ゴム底になっていてキーボードが安定します。ちょっとやそっとじゃずれないのは良いですね。…よいのか?普通はゲームやっててもキーボードが勝手にずれていくとか無いと思うのです。

キーボード右上のボタンでwindowsキーを無効にできるという機能があります。これでうっかり触っても大丈夫、みたいな触れ込みですが、要りますかこれ。洋物ゲームをやったりするので場合によっては一時的にキーボードを英語キーボードとしてOSに扱わせる必要があったりします。事前に設定しておくと、windowsキーとスペースキーで日本語と英語を切り替えできます。BF4のコンソールが出て消せないってアレの代表的な解決策ですね。こんなこともあるから、windowsキーは使える状態にしています。まあボタンで簡単に切り替えできるというのがこの機能のウリなので、もし無効にする必要があったらすぐできるというのは便利かも。必要があったらね…。…ないよな。キー自体の入力が無効になるので、windowsキーにゲーム中で何かボタンを割り当てる、とはできませんでした。

多数のキーを同時に認識するのもゲーミングという一つの売りのようですが、そういうシチュエーションには遭遇したことないので不明です。どういうゲームだとそんな5つも6つも同時押しが必要になるんだろうか。

結論。やはり普通。傑出した点があるとも思えませんが、良くない点もありません。何故かPS2接続←→USB接続の変換もデフォルトでついてくる点なども考えると、むしろゲーム向けというか汎用的な使い方をするキーボードなんでは?という感じです。値段とかも考えると商品としては断然お勧めできますが、このキーボードのおかげでXXXXがプレイしやすい、といった利点もまたないことでしょう。

以上~~。

battlefield 1:久しぶりにがっつりとプレイしたので改めて感想など

BF1を半年ぶりぐらいにプレイ。一週間ほど遊んだので感想など。ちょっと時間をおいて遊ぶと、気付くことが多々あるわけです。

まず、やはりゲームとしての出来は良いなーと。BF4に慣れ過ぎたせいでストレス要素も多いけど、多人数でワラワラとFPSゲームをする楽しさはあります。とはいえ…細かくは後述。あれだけ派手に爆発したりしてても、画面カクカクにも殆どならないし、自分の環境では変なバグも発生してない。自分の今のPCスペックではBF1を快適に遊ぶにはCPUパワーがやや物足りないはずなんだけど、画質設定など抑えているせいか、不満無く遊べている。その画質を抑えても見劣りしないのも凄い。FPSもshadowplayの機能で表示させてると常に60ぐらいをキープしてくれる。

というわけでなんだかんだと楽しんでいるのですが、そこそこ遊んだので不満点に関する考えも具体的になってきました。まずに、ベヒーモス要らないんでは?って。BF4のガンシップみたいに自動で動くのかと思ったら、一番席が操縦すると気付いてびっくり。つまり一番席に座るプレイヤー次第でただのお荷物。(オペレーションはほぼやったことないので不明)

ドレッドノートなんかはそもそも拠点には絡めない。それでも一番席が前線に向かわないとほかの銃座の武器が戦線にまったく届かなかったりする。BF4でも初心者が攻撃機とか乗るの嫌う人がいたけど、こっちはBF4の乗り物と違って一度きりしか湧かないのでまたなんとも…。特に列車は壊れるまで適当に拠点を確保する、ぐらいの特に深く考えない運用が正解なんですかね。でっかい戦車?DLCはいまんところ入れる予定がないので…。宣伝にも使っていた飛行船が一番ショボいのは演出なのか何か調整を間違っているのか…。

次に、とてもとてもスポットがしにくいというのは、自分だけではなくみんなそうらしい。これが困る。BF4だったらスポットだけしておけば良かったような状況でも、スポット出来ずに連打しているうちに死ぬとかあるある。これが仕様だというならクロスヘアを合わせてからボタンでスポットするという機能自体考え直したほうがよいのでは?とはいえ、敵を見つけたということをチームに伝えるのには今の仕様が一番無理がなく、面白味があるとは思う。能動的に発見したことをチームに伝えるという点では、例えば単に自分の視界にはいったものがマップにも勝手に表示されるよりは理にかなっているのではないかと。
代わりにスポットフレアが強力で、ジッとしててもマップに映るというのは驚異的。その代わり数秒で消えると…。ふむ。

まあ、それは相手にとっても同じこと。ということは…後述。

あと分隊湧きに分隊員視点カメラがないのも…あと声の聞こえ方もおかしくない?…もう重箱の隅的な話になってきたのでここではやめよう…。

BF4との比較という話になると

発売直後ならともかく、いまさら比較なんてしてもしょうがないんですが。しかもBF4ぐらいしかがっつりFPSやってないくせにww簡単に並べて終わりにします。

まずはどうしても「見にくい」と感じます。いわゆる頭一個とか隙間一つのようなポジションにいる敵が、見えない…。画質設定の影響なんかもあるのか、まあ見えない。BF4でもそんなの見にくいのは当然だったのですが、今回はスポットもなかなかできないし。マップ上のアイコンも見にくいのはなんとなく慣れましたけど。

次になんかプレイスタイルの幅が狭いのがなんとも。一日MAVを飛ばすとかレーザーペイントで鉄くず量産とかやりたいもんだ。一人でできることがなんか減った印象。

近接攻撃もBF4の仕様が好き。あのそろーっと後ろとった時の数人連続でkillできるのも楽しいし、気づかれたとき&気づいた時の一瞬の駆け引きも楽しかった。無理やりジャンプからしかけるのか、銃で撃つのか?とか。

分隊湧きも、分隊員視点カメラがないと判断に迷うことが多い。迷うのでよくわからないが取り合えず湧いてみるという判断になる。結果として積極的な行動のほうが得るものは大きいとはいえますかね。

あーそうそう。BF4の時は、こんなに銃やらグリップやらスコープやらオプションあってもしょうがねえだろって思いましたが、いざBF1の世界と比べてみると選択が豊富な楽しさというのは確かにあった。ちょっとでも馴染みやすいものを探し出すような楽しみ。今作は歴史考証にこだわったのか、その辺はおまけ程度で存在する。そりゃサーマルビジョンなんてある筈もないのは確かだけどさ。飛行機のガンナーになったけどまあ地上が全く目視で把握できずに往生した。

そして戦車!砲塔の動く範囲の狭さ!視点を三人称というかに切り替えても周囲360度の確認ができない!いわゆるガンナーも撃つ以外に特にないし、やはり撃てる範囲も狭い。代わりに沢山乗れます。これはBF4とは全く別物ですね。

まとめ。うだうだ言ってないで早くBF1脳に切り替えましょう。しかしこれだけ言い訳並べればnoob度が増す結果になっても恥ずかしくない!やった!

SUBNAUTICA:海は広いな大きいな深いな暗いな怖いな

切りのいいところまで遊んだのでいつもの日記的なレビューなど。

まず、ゲーム始めてオプション開くと言語設定にJapaneseとなってますが、全く対応されておりませんwwまた、ある程度どっぷりとゲームに浸ろうと思ったら英語力というか根気が要ります。普通にプレイするにはgoogle先生でOK

良くある、本当に良くある墜落したのでサバイバル始めましたというゲームなのだけど、結構人気が続いているゲーム。こういう展開では島にたどり着くのが定番ですが、このゲームでは脱出ポッドで海に着水したところからゲームスタート。詰んでる、といった感じですが、このゲームには未来の科学力がありました。脱出ポッドに備え付けの機材とそこらで拾ってきたもので何でも作って生き延びます。ゲームも終盤になると、生き延びるどころかちょっとした文明作るぐらいの勢いでサバイバルしていくのが豪快というかなんというか。こういうゲームの楽しいところですね。最悪の結果を避けながらコツコツやっていくといつか困難を乗り越える手段を得ることができると。

操作は一人称視点。いわゆるFPS視点。各種操作もしやすくて、UIも特に不満無い。この手のゲームが嫌いじゃなければ万人受けするぐらいのまとまった質の良さがある。このブログで過去に取り上げたものだと、「The Solus Project」がゲーム内容もだいぶ近いでしょうか。しかし、言ったように海がメインなので、探索はあらゆる方向に移動することになります。現在地が簡単に把握できるマップみたいなものはないので、感覚的にいまどの辺にいるのかを把握するが苦手な人には厳しいですねこれ。幸い目印になるものは豊富です。

しかし必要なアイテムはどこにあるのか、というヒントは少ないです。あとはこれさえあれば〇〇作れるのになあ、で数時間もさまよう事になりかねません。ハードコアゲーマーの人は覚悟して臨みましょう。一方、インターネットの時代なのでそういう時の”答え”になる情報へも簡単にアクセスできますが、それを得てなお簡単にはいかないと思います。「だから何処だよ!!ムキーー」とならないように、まったり楽しみましょう…と行きたいのですが、まったり遊ぶにはちょっと補給に手間がかかり過ぎる印象もあります。もちろんゲームが後半へ進んでいくとある程度解決はしますが。

そしてこのゲームはりっぱな基地を作ることができます。こういうの大好きな人にはたまらないでしょうね。

以上。現在プレイしたところまでの感想では、やはり世間の評価同様、お勧めです。書いた通り、自分のここまでのプレイでもあるアイテムが見つからなくて数時間もマップをうろうろし、物資が尽きたので補給に戻り(この、戻ってから補給してまた出発までの手間がちょっと重い。)また当てもなくうろうろ。虱潰し方式で後に回したところにほしいもの全部あった、というパターンでかなり無駄に時間をかけてしまった。

スキャナー使えるようになってから、カメラ画面の制御戻し方がわからず、Eキーを押したらその場にカメラが落ちてそれは使えなくなったっぽい。ものの回収はできたけど、スキャナーに再セットどうするんだろう。これはバグと言っても差し支えない程度のものだけど、何キーで戻れるか表示しろよと思う。ちなみにESCキーで戻れます。あとは個人的にはオートランボタンが欲しかったです。先にも書いたように、ただベースキャンプと何度か往復するだけの場面がそこそこあるので。

Everything:ボクらはみんな、生きている。ちょっとだけ遊んだので感想。

不思議なゲームが出てきたもんだ。この宇宙はすべて繋がっており、系の思想を前面に表現したゲーム。作中にはAlan Watts(アラン・ワッツ)の会話?が時折流され、このゲームが主張する点に対する良いアクセントになっている。Alan Wattsについては下記リンクからご参照。

このゲームのテーマの表現として、操作できるキャラはユキヒョウ、ウナギといったものから、バクテリア、海藻、泥、大陸、惑星と自由奔放だ。ゲーム自体は始めたばかりなのでんでこの後どうなるのか良くわからない。ABZÛのように全体的な雰囲気を味わっていく感じなんだろうか…。ABZÛは兎に角画面や音楽が大袈裟に美しかったが、いっぽうこのeverthingはちょっとコミカルという感じのキャラクター造形になっている。そら海藻と大陸も操作できますってんだからな、ディテールにこだわっても無理があるだろう。自分がエンゼルフィッシュになったときも、大陸になったときも、同じように仲間を集めてダンスができますからね。what the fuck!

シリアスで壮大なテーマには違いないが、キャラクターはどこかユーモラスで味がある。中学生ぐらい向けの教材にそのまま持っていけるんではないか。ただ、現時点で自分が遊んだところまででは、そこまで楽しいという感情になるゲームでもない。「ほぉ…」とか言いながらぼんやりと操作して画面眺める感じ。英語に自信がある方ならGWの平和な雰囲気の中で楽しめるのではないでしょうか。ちょっと操作に癖がありますが、急ぐものでもないですし大丈夫かと存じます。リリースから二週間ほどで話題としてもまだ新鮮よん。

EverythingのSteamサイト
http://store.steampowered.com/app/582270/Everything/

アラン・ワッツ(英語wikipedia)
https://en.wikipedia.org/wiki/Alan_Watts

例えばこれとかアラン・ワッツの著作

The Talos Principle:噂通りの傑作パズルゲーム。

嘘だろって思った。さあさSteamのページを見さらせ、この恐ろしいまでの高評価。こんなの実在するのか。歴史的傑作クラスじゃねえかこの評価。

Steamの「圧倒的好評」は間違いなく信用できますので、とはいえこの熱狂的な歓迎っぷりには少々慄きながらお買い上げして遊んでいました。以下、もちろんネタバレではありますが、ステージクリア型のパズルゲームであるからしてそこまで無茶なネタバレはありません。

まず評価に偽りなしと言えます。確かに非常に面白いパズルゲームになっている。後半に行くにつれてちょっと時間がかかったり、ストレスのたまる手順になっていたりするのはまあ当然。ステージの解法はちょっと考えれば見えてくる、でも実際やろうとすると毎回毎回発想の見直しを迫られる。ま一言で言うと良く練られているというか。

ルートは分かっているんだけど、微妙にあと一つ足りないなーとか、ギミック操作の順番わからんなあーとか。いうバランスの良さが光ります。ちょっと発想を変えたらクッソ簡単じゃねえかwwwというようなステージもたまにあったり。たまたま適当に走り回っていたら正解手順でしたというパターンもあるし、たった一つの装置を置き忘れて苦労が水の泡になったりもする。

しかし…パズル系のゲームには自分毎回言っている気がするけど、ゲームが長いっす。どれだけ傑作でも飽きてきますよね。まあこの辺は個人的な感想なので…パズル好きな人はとても没頭できる筈です。一つ一つのステージはどっちかというと短めな部類と思われますので、まあ飽きるまで楽しんだらそれでよいという人もいるでしょう。自分ですね。

なお、日本語訳が途方もなく酷いというレビューが多いですが、現在(2017/4)ではそんなことはありません。めんどくせえ世界観を語ろうとしているゲームなのでここが酷いというのは、多言語対応の難しさですかね。洋物ゲームはこれがあるのですが、まあ英語にさえ対応してれば何とでもなりますから。むしろひどい翻訳見てみたかったな…

そのめんどくせえ世界観っていうのは、良くあるSFとよくある哲学で、珍しくもなんともないだけに追っていくのが苦痛でしかない。とはいえパズル以外にやることもないのでテキストの断片とか音声メッセージとか読むんだけど、徐々にこう、身にしみてくる。哲学的なテーマってゲームに向いてるのかな。というか、ゲームにむしろ哲学的な逸話、サイドストーリーを盛り込むというのは言われてみれば王道なのかもしれない。どんなゲームでもバックエンドに深いストーリーがあるように作れますからねw

ネタバレになりますが、おなじみのイースターエッグも凝ってて、元ネタ知らないとジョークだと気付くのに時間かかります。Fly you fools!!って謎の生き物が落ちていくの、とても意味のある演出にみえますやん。単なるパロディだったんですねえ。あとこのゲームにも”箱”が登場するんですが、それに絡めたイースターエッグも秀逸です。昨今、流行りの箱と言えば?

以上~。